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まりおと極鶏 ~関西こってりラーメンNo.1はどこや~ 
2017.09.16 Sat 16:02
 
「せやねん」 というテレビ番組がある。

もちろん、関西ローカルである。

「せやねん」 があるなら、、「なんでやねん」 とか 「ちゃいまんねん」 とかもありそうだが、

「あほやねん すきやねん」 は実際にある。


その、「せやねん」 の中に 「ソラシラナンダ」 というコーナーがあって、関西で一番こってりなラーメンはどこか調査していた。

せやねんせやねん


スープが入ったガラス瓶の中に卵形の重りを入れ、その沈む時間でこってり度を測るのだが、その測定器の名は、

スープこってりチェッカー健ちゃん

という。 (もちろん、健ちゃんとはトミーズ健のことである)

さすが、関西ローカルである。

ちなみにカップヌードルカレーが、1秒97、無鉄砲が、3秒84である。


途中、スープがこってり過ぎて、重りが沈まず、重さを増やした こってりチェッカー健ちゃん2号が作られるなどしたが、

極鶏まりお流


とうとう、極鶏では全く重りが沈まず、測定不能となってしまった。

続いて、まりお流へ行き、オリンポスを測定したら、3分00秒24だったので、極鶏が関西一こってりラーメンということになった。

しかし、この結果に納得がいかない まりおさんが、後日、オリンポスをさらにこってりさせたパワーオリンポスを作り、測定不能、同立の一位となり、さらに、店主の熱意がこってりということで、まりお流が関西一こってりということでコーナーは終了した。

パワーオリンポスパワーオリンポス


なんのこっちゃ。

後日、まりおさんはHPにこのときのことを綴られていた。

今回の再録画撮影に参加したのはオリンポスの濃さは世界で僕しか作れない事を主張したかったし日本一濃いラーメンを作れるラーメン屋と言えばまりお流らーめんだと世間に言いたかったからです。

決して他所のラーメン屋と争う気も無ければ仲良くする気もありません。人は人、自分は自分です。


まりおさんらしい言葉である。


・・・で、まりお流には何度も行き、霧島、富士山、チョモランマからオリンポスまで実食し(パワーオリンポスはさすがにまだです)、さらには7人の侍からも制覇した私だが、ぜひ極鶏に行かなければならないと思っていた。

そして、京都に用事があったときにやっと訪れることができたのである。

極鶏極鶏


実際食べてみると、やはり濃いし、そもそも、麺がスープに沈んでいない、相当こってりしている、

・・・のだが、何か違う。

「まりお」 がスープをどこまでも煮詰めたテロッとした感がするのに対して、こちらはポタージュのような、肉そのものの味がしたのである。

どちらが好みかは人によるだろう。


ちなみに極鶏のカップ麺を買って食べてみたが、これは全く濃くなかった。

極鶏極鶏


万人受けを狙ったのか、濃いスープをカップ麺で再現すること自体難しいのか、よくわからないが、やはり、こってりラーメンは店舗で食べるべきであろう。


極鶏
住所 京都府京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7
電話番号 075-711-3133
営業時間 11:30~22:00
定休日 月曜日
駐車場 無
ホームページ blog twitter

極鶏の記事はこちら

まりお流
住所 奈良市尼辻433-3
電話番号 0742-35-1102
営業時間 18:00~翌1:30
定休日 水曜日
駐車場 有
ホームページ http://www.marioramen.com/

まりお流の記事はこちら。

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