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清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.09.10 Mon 21:36
 
先日、職場の飲み会があって、後輩から、こんな質問を受けた。

「僕、ラーメンの食べ歩きが趣味なんですけど、○○さん(←本名が入る)、清湯スープのおすすめの店はどこですか?」

そのとき、若干の違和感は感じたのだが、とりあえず、そのときは深くは考えずに、「そうやね、おしたに か トリカヂイッパイ かな」 と答えたのだが、「両方行きました」 と言われてしまった。

職場では 「奈良グルメ図鑑」 というサイトや 「ブログ」 については、内緒にしているので、その場でスマホを開いて確認することもできずに、そのまま話は流れたのだが、その後、衝撃の事実が発覚する。


一次会からの帰り道、新大宮の駅近くで、この後輩から声をかけられた。

「もう少し、飲みませんか? 聞きたいことがあるんです。」

駅前のワインバーに入ると、もう一人別の同僚がいて、こう言った。

「○○さんって、naranara さんでしょ?」


・・・

・・・・・・

がびーーーん!

聞くところによると、もう一人の同僚はサイト開設当初から、知っていて、私がこの部署に来てから、何となく、私がnaranaraではないかと思っていたのだそうだ。

まあ、それはそれで、ありがたいことだし、別に悪いことをしているわけではないので、いいのだが、お二人にはこれ以上大々的に広めないようお願いしたい。(←重要)



さて、前置きは長くなったが、奈良の清湯スープのラーメンのおすすめだが、せっかくなので、考えてみた。

どの店をおすすめするか考えていて、思ったのが、一般的に (例えば初めて奈良に来られた方に) 紹介するのか、後輩のように、ほとんどの店を食べ歩きしている人に紹介するのは全く違うということである。

ここは、分けて考えたいと思う。

まずは、一般の部、ベスト5

まずは第5位。


ひだるか屋


ひだるか屋


大和高田にあるこの店は、かつて、南京終にあった、「いごっそ」 の味を引き継ぐ店である。

ひだるか屋を語るためには、その前に 「いごっそ」 を まず語らなければならない。

「いごっそ」 は、2000年のオープンから2010年に閉店するまでの11年間、塩、醬油、味噌の3種類のラーメンを出していた店である。

開店当初はそうでもなかったのだが、特に塩ラーメンのやさしい味が口コミで広まって、いつのまにか奈良を代表するラーメン店に成長した。

いごっそ←いごっその塩ラーメン


そして、2010年10月、父親の世話をするという理由で高知県の山間の村、北川村に移転してしまった。

その閉店には涙する人も多かったという。

ちなみにその店舗はその後、別のラーメン屋を経て、「うどん屋晴れ」 になる。この 「晴れ」 でもうまい塩ラーメンを出していたのが、何かしら縁を感じるのである。


さて、その味を受け継ぐのが、ひだるか屋である。

ひだるか屋


塩、醬油、味噌と3種類のスープが選べるが、やはり一番人気は塩。

最近流行りの凝ったものではないが、多加水のちぢれ麺、柔らかいチャーシューとともにと毎日でも食べられるラーメンである。

京終にあった名店「いごっそ」(現在は故郷の高知に移転)の味を受け継ぐラーメン店。写真は塩ラーメン、きれいに透き通った上品なスープはあっさりながらコクが感じられる。ぷりっとした中細麺。具のネギ、もやし、半熟卵はスープを邪魔しないよう控えめな主張。薄切りのバラチャーシューは柔らかくジューシー。途中 柚子胡椒を入れて、味の変化を楽しむのもいい。大盛は2玉になり+150円。気さくなご夫婦で切り盛りする店は和やかな雰囲気で、常連客も多い。


住所 大和高田市神楽3-1-20 サンプラザ1F
電話番号 080-5318-3840
営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00
定休日 火・水曜日
駐車場 有


さて、今回は記事が長くなったので、続きはまた今度ということで。



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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
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