何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
スポンサーサイト 
--.--.-- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




category:スポンサー広告
comment -- | trackback --
記事編集
イオタ 雨宮シェフ復活、でいいですか?~ 
2014.12.07 Sun 20:52
 
旅行から帰ってきて、そちらのブログの更新に忙しくしていると、いつのまにか こちらのブログに広告が出ていた。もう一ヶ月も更新をしていなかったようだ。

世の中、便利になればなるほど忙しくなる という法則は、私の場合きっちりと当てはまっている。

そんな折、本編の掲示板などでよく情報をいただいている KHさんから、 雨宮シェフ復活! という書き込みをいただいた。

実はその前にも、ゆきひょうさんから、オフレコで同じような情報をいただいていて、オープンした暁にはぜひ行ってみようと思っていた。

・・・で、日曜日、行ってきた。

イオタイオタ


今回の場所は、もちいどのにミツハシから猿沢池に抜ける、なら町長屋の中の一軒。

今回はと書いたのは、雨宮シェフ、これまで、店を転々としていて、これで8軒目である。その変遷をまとめてみると、

名張 (スタートは名張かららしい、ご本人から聞いた)

杉ヶ町 (豚竹林から奥に入った今旭川スタミナラーメンがあるあたり)

三条大路 (イトーヨーカドーの向かい、大坂屋という焼肉屋の近くの2階、昔、ファランポーンというタイ料理の店があったところ)

佐保橋 (今、バンビーノがあるところ)

登美ヶ丘 (ならやま大通り、西登美ヶ丘の交差点の近く)

鍋屋町 (東向北商店街の突き当たり、今インド料理のタンドリ屋のあるところ)

名張 (名張から始まったので名張で終わろうと思ったんだけど、そんな雰囲気じゃなくて・・・本人談)

今の場所

私は名張の店以外はだいたい行っていて、登美ヶ丘の店からは写真も残っている。

イオタイオタ


今回はカウンターのみ、全7席という小ぢんまりした店である。

ランチは、サラダ、パン、3種類から選べるスパゲティ、ここまでで850円、+150円でデザート、コーヒーが付く。

ちなみに写真右は夜のメニューで、夜は生パスタも考えているとのこと。

私たちは4人だったので、パスタは3種類全部、デザート付を2ついただくことにした。

イオタイオタ


左:サラダとフォカッチャ
レタスや水菜のサラダと人参とでドレッシングを変えてある。店主いわく、うちのは少し酸味が強いと。紫キャベツが彩りを添える。

右:白ワイン
ランチだと500円とリーズナブルな値段設定。この後赤もいただく。

イオタイオタ


左:シンプルなトマトソースのスパゲティ
ミンチもたまねぎも入れない本当にシンプルなソース。酸味が際立つ。イタリアの家庭料理ではこんなパスタが食べられているとのこと。

右:ローストチキンのカルボナーラ
チーズがたっぷりかかっているのでしっかりとした味。

イオタDSCF6697.jpg


左:ペペロンチーノ
にんにくと唐辛子でシンプルなオイルソース。きざみねぎをたっぷりかけて。

右:牛乳のジェラートとコーヒー
牛乳のジェラートはこれまでの店でも出していたが、今回は栗の花の蜂蜜をかけ、黒胡椒を乗せる。栗の花の蜂蜜は少し苦味があり、コーヒーの風味がする。


私たちが食べ終わるころ入ってきた客には夜のメニューからも注文OKであった。理由は7席埋まったからということであったが、忙しくなければランチ以外の単品も注文可ということであろう。

店主いわく、休日は通し営業をしているので、ランチの時間を過ぎたころからは、アラカルトとワインで昼呑みもOKということであった。

・・・ということで、また来たいと思う。今度は時間をずらして。そして、今度こそ腰を落ち着けて長くこの地でがんばってほしいとエールを送りたいと思うのであった。


イオタ
奈良市橋本町1
0742-23-5663
平日 11:00~15:00 17:00~21:00
土・日・祝 11:00~21:00
水休 P無 twitter




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : イタリア料理

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
シェフェスタ ~今年も奈良の秋を楽しませてください~ 
2014.10.26 Sun 22:07
 
今年も始まりました、

奈良フードフェスティバル 2014・シェフェスタ in 奈良公園

この前の青空バルではかなり並んだので、今回はどうかと思っていたら、

シェフェスタ奈良シェフェスタ奈良


めっちゃ並んでるブースとあまり並んでないブースがあった。

行列の長いブースは、吉野町出身、大西誠さん率いる 「サルバトーレクオモ」 というピッツァの店で、大西さんはイタリア人以外で初のピッツァイオーロの世界チャンピオンに輝いたピッツア職人ということである。

並んででも食べたい。

並んでないほうは、シェフズキッチンの 「ラ・ビランチャ」 という大阪のイタリアンの店で、けっこう有名な店で食べたいのはやまやまだったが、3500円という強気の値段設定に引いてしまった。軽い1500円のプレートもあったが、ちょっとそそられなかった。

C’festaC’festa


サルバトーレクオモのピッツァはマルゲリータ、クワトロフォルマッジョ、大和まなとイタリアンソーセージのピッツァ・その名もYAMATO、大和豚のチッチョリと奈良県産わさび菜のピッツァ・名づけて奈良スペシャルの4種類あったが、YAMATOは売り切れていた。

ヤマト売り切れ! 深い意味はありません・・・。

ということで、奈良スペシャルを注文。

チッチョリは豚の脂を煮込んだもの、少し歯ごたえがあり、噛めばじゅわっと脂が染み出る。さわやかな辛味のわさび菜との相性抜群。

生地もモチモチで、大西さん、奈良出身なら、奈良にも店を出してくださいよ、と言いたくなるような うまさであった。


さて、シェフェスタバルにも並んでみた。

シェフェスタ奈良シェフェスタ


こちらは、青空ピッツァほどの行列ではなかったが、それでも15分ほど待った。

リンコントロ、nakamuraya、ブラッスリー・ロワゾブリュの3店合同のブースで、それぞれ一品ずつ提供し、500円であった。

左:「リストランテ・リンコントロ」の自家製スパゲティたっぷりチーズとナスのトマトソース


シェフェスタ奈良シェフェスタ奈良


左: 「ロワゾブリュ」 のヤマトポークのチーズバーガー
右: 「nakamuraya」 のフライドチキンとポテト、大和まなのソース

チーズバーガーにポテトにフライドチキンと、ファストフードっぽいメニューだが、ハンバーガーのパテにフレンチ風パテを使ったり、フライドチキンのスパイスにこだわったり、ソースに大和マナを使ったり・・・、なかなかおもしろい。


さて、正倉院展も始まり、奈良の秋はますます賑わいを見せていくことだろう。このイベント11月3日までやっているということなので、できればもう一度ぐらいは行ってみたいと思っている。


奈良フードフェスティバル 2014
奈良公園 登大路園地
10/25~11/3
10:00~17:00
HP facebook



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

タグ : イベント イタリア料理 地域情報

category:地域情報 イベント
comment(3) | trackback(0)
記事編集
青空バル ~明日は台風が来そうで大盛況~ 
2014.10.12 Sun 20:43
 
12,13日にけいはんな記念公園で行われた、青空バル に行ってきた。

全前回の記事もまちなかバルだったので、どれだけバル好きか、と思われるかというところだが、

外で飲む酒は格別なのである。

d0163546_10392545.png

>地元食材を使ったイタリアン、フレンチの有名店がずらり出店。
>おいしいパン屋さん、こだわりの珈琲、お茶、しあわせスイーツのお店、
>素敵なクラフトショップもいっぱい出店しますよ。

私たちは10時半ごろ着いたのだが、もうすでに公園全体がたくさんの人でにぎわっており、押すな押すなの大盛況であった。おそらく精華町民は全員来ていると思われる。

DSCF5170.jpgDSCF5171.jpg


会場では、クレージーケンバンドのような、年配のバンドが場を盛り上げていた。

公式の説明文にもあるようにイタリアン、フレンチの有名店がずらり出店しており、私はとりあえず、リストランテナカモトの列に並んだ。

DSCF5165.jpgDSCF5166.jpg


チ-ズリゾットの肉巻きおにぎり
チーズリゾットを豚肉で巻いて、炭焼き、最後にレストランでは絶対に使わない特製醤油ダレをまとわせて、上にキャベツの千切りとマヨネーズ。

それにしても、この肉巻き2つをゲットするのに40分。ナカモトの列が一番長かった。木津川市民は全員並んでいたと思われる。


私がナカモトの列に並んでいる間に嫁さんと娘がゲットしてきてくれたのがこちら。

青空バル青空バル


左:ナチュラの 広陵町、杉本さんより サラダ茄子と14ヶ月熟成の生ハム。大和郡山、塚本さんより 筒井レンコンと砂肝のコンフィ ごまソース。大和高田、上田さんより インカパープル インカルージュ (じゃが芋) と牛筋 トリッパ のトマト煮込み。

右:イルフィーコの えりも短角牛の特製ミートソース スパゲティ。


実はこれだけではぜんぜんお腹が大きくならなかったのだが、行列はさっき以上に長くなっており、売り切れのブースも出てきた。

リンコントロのスパゲティやパパドウルスのソーセージなんかも美味しそうだったが、また30分以上並んで目の前で売り切れなんてことになったら、暴れそうである。

仕方がないので、お酒のブースで海老芋の焼酎を買って、ぶらぶらとクラフトを見て回った。

DSCF5164.jpgDSCF5169.jpg


右の写真はジャンク小屋という店だが、この左下の椅子を気に入って1200円で買った。買ってから嫁さんと娘に見せると、「なんじゃそれ」 と言われた。よさがわからんか。

さて、この青空バルは明日も開催される、が、天気予報では青空とはいかなさそうだ。そうか、それで今日は特にお客さんが多かったのか。


私たちは帰りにコンビニに寄って、食糧を買って、家でバルの続きをしたのであった。

青空バル
10:00~16:00
けいはんな記念公園 芝生広場
入場無料
雨天 開催 *警報が出た場合中止


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:フードイベント - ジャンル:グルメ

タグ : イタリア料理 イベント

category:地域情報 イベント
comment(4) | trackback(0)
記事編集
front ~R163、木津川前の隠れイタリアン~ 
2014.10.11 Sat 16:16
 
奈良市内、しかも北側に住んでいると、木津とか加茂は身近で、そこからもう少し走った笠置まではいいが、

南山城村となるとやっぱり遠い。

秋も深まり、朝夕冷え込んできた今日この頃、笠置に松茸がたっぷり入った丼がいただける店があると聞いて、家から30分走って店の前に着いたら、休みであった。しかも月に2回しかない休みのうちの一日であった。

意気消沈して、奈良に帰ろうとしたそのとき、ふと、この先 もう少し行ったところにイタリアンの店があったことを思い出した。早速電話してみると “やっている” とのこと。

・・・で、信号もない道を気分よく走っていたら、行き過ぎた。

西を向いて走ると、酒屋さんの看板があり、そこから少し北に入ったところに店はある。ちなみに看板は西向きに立てられていて、逆向きだと見つからない。

frontfront


国道からも見つけにくい上に、見つけた後もどこが店なのかわからない。

実際は奥のプレハブ倉庫のような建物が店舗なのだが、手前の民家の入り口も もしかしたら店なのかという雰囲気を醸し出していて、わかりづらいぞ。

先に電話してあったから、店主が店の前に立っていてくれた、何もなければきっと民家に入っていたと思われる。

frontfront


パスタは5種類、私たちは、“イタリア有機トマトのアラビアータ、生リガトーニ” も、 “山田さんの原木椎茸とツナの木こり風 スパゲティ” も、 “山田さんの原木椎茸と鶏 牛蒡のアーリオオーリオ スパゲティ レモン風味” も、気になったが、熟考の末、“自家製揚げ茄子とリコッタチーズのトマトソース ノルマ風 スパゲティ” と、 “山田さんの生木耳とイタリア産パンチェッタのカルボナーラ スパゲティ” にした。

嫁さんが、椎茸が苦手なのである

山田さん、ごめんなさい。 そういえば店主、山田孝之にちょっと似てる。


さて、まず運ばれてきたのがこちら。

フロントフロント


左:サラダとパン
サラダは庭で取れたものを中心に、オリーブオイルとペッパーのドレッシングで。チーズがかかってコクを出している。パンは自家製のフォカッチャ、店主いわく、毎日ドキドキしながら作っているとか。

右:ドリンク
ブラッドオレンジジュース シチリアの太陽をいっぱいに浴びたさわやかな酸味が特徴とのこと。グラスワインはまず白から。ドリンクのセットでアルコールも選べるのがうれしい。

実はアルコールも選べることを知らずに別に注文したのだが、支払いのときにセット料金になっていることが判明。このあたりの誠実さもうれしい。

frontfront


左:自家製揚げ茄子とリコッタチーズのトマトソース ノルマ風 スパゲティ
>またの名をスパゲッティ・アッラ・シチリアーナとも言う、シチリアの名物パスタです。
>「ノルマ」とゆうのは19世紀のオペラの名作、ノルマ(Norma)に由来しています。
>このパスタを食べた人が、その味に素晴らしい名作オペラの名前を付けたとか。
>確かに、最高の組み合わせです!

右:山田さんの生木耳とイタリア産パンチェッタのカルボナーラ スパゲティ
>パンチェッタは豚ばら肉の塩漬けです。濃厚な伊賀産卵のクリームと絶妙に合います。
>南山城村産、生キクラゲはいっております。
facebookより引用)


スパゲティは二郎系を思わせる太麺、ソースがよく絡んで、モチモチとした食感。しっかり食べられるという印象。かといって、雑、という感じではなくきっとイタリアの家庭料理はこんな感じなんだろうなあ、と思わせる味であった。

frontcafe front


さて、デザートは、北海道産マスカルポーネ、卵、甜菜糖のみで作るティラミス。注文を聞いてから作るので少し暖かさが残る。作り置きしないのは、ロスを少なくするという理由もあるが、出来立てを食べて欲しいから だという。

私は嫁さんの 「帰り運転したげるから、飲んでいいよ」 という言葉に、調子に乗って赤ワインもいただいた。


「フロント」 という名前は、店の前に国道が走っているからとか、店の前に木津川が流れているからとか、店の前で採れた野菜を使っているからとか、そんな意味があるのかないのか、知らないけれども、とにかく、居心地のいい店であった。

冬場には猟師さんが捕ったジビエもメニューに登場するらしい。そのころにはまた行きたいと思うのであった。


カフェfront
京都府相楽郡南山城村北大河原渋久17
090-5463-5263
11:30~20:00(17:00以降は予約のみ)
火・水休・不定休有
P有 facebook blog


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:こんな店に行ってきました - ジャンル:グルメ

タグ : イタリア料理

category:食べ歩き 奈良県外
comment(2) | trackback(0)
記事編集
リストランテ リンコントロ ~食材、料理、人との出会い~ 
2014.07.22 Tue 23:06
 
今日紹介する店は、といっても、もう一月以上も更新していないブログで偉そうな書き出しをするな、と言われたら、すみませんとしか言いようがないが、リストランテ リンコントロというイタリアンである。

この店は富雄川沿いにある トラットリアクロチェッタの西岡シェフが、元の店を弟子に任せて開いた2号店で、場所は ならまち 元マルスラパンの居抜きである。ちなみにマルスラパンはJR奈良駅近くに くろさわ亭という店を開かれた。

リンコントロ


西岡シェフの何でも自分で作る (特にハムやサラミといった加工肉) に対する並々ならぬ思いには頭が下がる思いであり、新しい店を開くと聞いたとき、すぐにでも行きたいと思っていた。

この日は私一人だったので、まずは予約無しで大丈夫かどうか聞いて、大丈夫と言われてから、元興寺前の有料駐車場に車を停めに行き、戻ってきて、案内されたカウンター席に座った。


メニューはランチコースが3種類。

リンコントロ ならまち


PRANZO A (2500円)
前菜盛り合わせ、パスタ料理、パスタとメインの2種盛、デザート、食後の飲み物。

PRANZO B (4000円)
一皿目の前菜、二皿目の前菜、パスタ料理、メイン料理、デザート、食後の飲み物。

PRANZO C (6000円)
一皿目の前菜、二皿目の前菜、季節の料理、パスタ料理、メイン料理、チーズまたはデザート、デザート、食後の飲み物。


苦手なものは聞いてくれるが、料理は基本おまかせとのこと。私は車で来ていることだし、チーズはワインとセットだし、デザートは2皿もいらないし・・・、季節の料理が気になったが、PRANZO B をいただくことにした。

リストランテ リンコントロ ならまち


先客は奥のテーブルに一組、カウンターに一組いたが、その料理を出すときの説明が やたらと 長かった。絶対に覚えられない・・・。

こういうときは私が普段から持ち歩いているテープレコーダーで録音するしかない。

よし、マクセルの46分カセットを入れて、スイッチオン。

*ここからは、録音したものを文字におこしたものになります。(下段は私の感想)

リストランテリンコントロ 奈良

前菜1
自家製で作っております加工肉の盛り合わせです。一番右側のピンク色の丸いモルタデッラは極太のボローニャ風の加工肉となります。その横が北海道日高のホエー豚バラ肉を使ったパンチェッタ、その横は赤ワインで洗いながら発酵させたブレザオーラという牛肉のハム、下にサラミが2種類あり、大きいほうがナポリ風、粗引きミンチと黒胡椒を合わせたもの、小さいほうがカチャトーラといってジビエ、鹿肉と猪も入ったもの。合わせているのが自家製のピクルス、宮崎県産のマンゴーをフレッシュな状態で、種有りのグリーンオリーブを酢漬けにしたもの。皿の手前はビーツを使ったピューレ、ベビーリーフでサラダ仕立てにしています。

西岡シェフのブログを読んでいても、加工肉に相当力を入れているのがわかる。一枚一枚味わっていただいた。


リストランテリンコントロ 奈良

前菜2
ハモの直火焼きをサラダ仕立てにしたものです。下には根セロリのピューレを敷いています。コリンキーという生で食べられる南瓜、しいたけ、ブロッコリー、大麦を使ったサラダ。上にはハモの卵を炙ったものと肝、新鮮なものを使っております。生姜風味の泡。芽ねぎ、ベニタデ、ミョウガなどの和野菜を薬味風に。フランボワーズをベースにしたソースはお好みでどうぞ。

季節を感じさせるハモ、プチプチした卵や肝の苦味が楽しい。説明を聞いている間に泡が消えていくので少しヒヤヒヤ。


リストランテリンコントロ 奈良

パスタ料理
自家製のスパゲッティ、ソースは徳島で捕れたマナガツオ、三重県産の大あさりです。あと、生駒山で採れたヤマドリタケは日本のポルチーニといわれるイタリア産と同じ品種のものです。3週間しか収穫できないのでほとんど流通しない珍しいきのこです。緑色のものは長野県産、天然の山うどで、少し苦味があります。上に振っているのはオリーブのパウダー。よく混ぜてお召し上がりください。

実は前日にシェフのフェイスブックで日本のポルチーニを採ってきたというのを読んだので、ぜひ食べてみたいと思っていた。食感といい香りといいポルチーニそのもの。貴重なものをいただいた。


リストランテリンコントロ 奈良

メイン料理
都祁村の猪です。これをウデ肉とかバラ肉とかいろいろな部位をミンチにしてペースト状にするんです。それをあみ脂でくるんでローストしたもの、いわゆるハンバーグの原型のようなお料理です。じゃが芋とレンズ豆の煮込み、賀茂茄子をソテーしたもの、上に乗っているのが蓮根のチップス、いろいろなハーブ、十勝のマッシルームはフレッシュで食べられるものをスライスして。ソースは2種類、赤ワインと黒胡椒と猪のジュとトマトのソースです。

真ん中にナイフを入れるとじゅわーっと肉汁があふれてくる。ボリュームがあるので、これでお腹一杯。


リストランテリンコントロ 奈良

デザート
マスカルポーネのムース、バナナのジェラート、黒糖のメレンゲ、コーヒーのジュレ、カカオのチップを散らしております。

甘いものは苦手だが、コーヒーのジュレの苦味が利いていてよかった。


リストランテリンコントロ 奈良

食後のドリンク
エスプレッソと生キャラメルでございます。

コーヒー豆は富雄のバーカウダの自家焙煎のものを使っているとのこと。スプーンに乗せた生キャラメルがおしゃれ。


それにしても、よくぞ、録音したものである。そうでなければ、これは絶対に覚えられないし、この記事も書けなかったであろう。さすが、文明の利器。テープレコーダーじゃなくって本当はスマートフォンである。

リンコントロ


リンコントロとはイタリア語で出会いという意味らしい。


西岡シェフだけでなく、スタッフの方々も客に積極的に話しかけられていた。これも、客との出会いを大事にしているということだろう。

そういえば、話の中で、8月の元興寺夢まつりの実行委員長もしているとのことであった。精力的に 地域に、そして、奈良の食に関わっていこうという姿勢が伝わってきて、ごくろうさまです。

facebook では、日本のポルチーニからジビエやオマール海老まで気になる記事をアップされていて、食べたばっかりだけれどもまた行きたいと思う。今度は嫁さんも連れて。


リストランテ リンコントロ
奈良市薬師堂町9
050-5890-9751(予約専用番号)
0742-26-8959(お問い合わせ専用番号)
11:30~14:30 18:00~22:00
P無 facebook

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : イタリア料理

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。