何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
札幌旅行⑩ ~シンガポールスタイル・コピティアム~ 
2017.01.29 Sun 17:16
 
札幌ドームでの対日本ハム3連戦、3試合目は残念ながらの敗戦であった。

実はこの後、11.5ゲームをひっくり返され、まさかの大逆転で、優勝を逃すことになるのだが、このときは知らない。

札幌ドームのある 福住駅から地下鉄ですすきのまで戻り、残念会は狸小路のこの店で開くことにする。

シンガポールスタイル・コピティアム


シンガポールスタイル・コピティアム

シンガポールは何度か訪れたことがあり、シンガポール料理もそれなりにいただいたが、奈良はもちろん、大阪でもシンガポール料理というものを食べたことがなかった。

タイ料理やベトナム料理に比べて、数的に少ないからであろう。

札幌でシンガポール・・・悪くない。

メニューはこんな感じ。

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さて、メニューはたくさんあるが、球場内でも軽く食べたので、オーダーは次の5品。

もちろんビールはタイガーで。

シンガポールスタイル・コピティアムシンガポールスタイル・コピティアム


左:パクチーサラダ
たっぷりのパクチーにオリジナルハーブドレッシング。パクチー好きにはたまらない一品。

右:ミックスサテ
マレーの串焼き。ピーナッツソースを付けて食べる。鶏と羊があり、ミックスは両方いただける。シャキシャキ大根スティック、ピリ辛梅ドレッシング添え。

シンガポールスタイル・コピティアムシンガポールスタイル・コピティアム


左:ミーゴレン
マレーの辛い焼きそば。フライドエッグ、パリパリのクロポ (えびせんべい)付き。

右:皮蛋粥 (ピータンポリッジ)
とろ火で長時間煮込み、チキンのうまみをしっかり出したお粥。ここにピータンをたっぷりトッピング。シンガポール定番の品。

シンガポールスタイル・コピティアム


海南鶏飯 (ハイナンチキンライス)
シンガポールの国民食。鶏の茹で汁で炊いたご飯とジューシーな肉がよく合う。ソースはチリ、甘辛醤油、さっぱり味の3種。


日本でシンガポール料理を食べたのは初めてだったが、ほぼ現地のままの味で懐かしかった。野球は負けたが、楽しいすすきのの夜であった。


シンガポールスタイル・コピティアム
(Singapore Style KOPITIAM)
011-219-7773
北海道札幌市中央区南三条西7-5
17:30~翌2:00
火休

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タイ・アジアンフェスティバル ~久しぶりのタイフェス~ 
2014.05.25 Sun 17:36
 
タイといえば政権が不安定で、ついにクーデターが起きてしまったが、8年ぶり19回目ってどゆこと?仕事でタイに行くことが多い友人の話ではデモもお祭り騒で楽しそうなのだそうだ。

さすが微笑みの国。

とはいえ、私にとってタイは初めて家族で海外旅行をした国で、そのときはバンコクしか行かなかったけれど、また行く機会があれば、暑いのにサムイ島とか、空飛ぶ空芯菜とか、カンフーポーズを決めるアイスクリーム屋のおっさんやらを訪ねてみたいと思っている。

そんな中、タイ・アジアンフェスティバルがトドロキフットサルガーデンで行われたので行ってきた。

タイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバル


タイフェスは8年前にも奈良公園で行われたので、それ以来である。

会場はには、飲食ブースが10店、雑貨、マッサージ、ネイル、占いなどを含め21店舗と小ぢんまりとした感じで、大阪城や代々木公園で行われるタイフェスとは比べものにならない規模の小ささである。

それでも、この日は天気もよく、大勢の人が詰め掛けて、いすが全然足りない状態であった。私たちはオープンと同時の11時に行ったからよかったものの、ほとんどの人は座るところを探してあっちに行ったりこっちに来たりしていた。

私たちがいただいたものをドドーンと紹介したい。

タイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバル
タイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバル
タイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバル


左上:八木に新しくできた 「チャトチャック (まだ、行けてない)」 のトムヤム唐揚げ
中上:右上:近々タイ料理店を開くべく準備中の 「リアン」 のガイヤーン (タイ風焼き鳥) とポテトボール

左中: 「ポルカドット」 のカオマンガイ。中中: 「パリワール」 のチキンティッカ。右中:郡山 「釜山」 のチャプチェ。タイ以外の出店もあった。

左下・中下: 「CONTENTS (法蓮町の佐保川沿いにあるアジアン料理教室)」 の生春巻きとチェーはベトナム料理。右下:筒井の 鶏居酒屋 「富乃家」 のマンゴーかき氷

タイ・アジアンフェスティバルタイ・アジアンフェスティバル


12時になり、ステージでイベントが始まった。子どもも出てきて、カンフーのような演舞を披露している。

さて、お腹も大きくなったので、立って食べていたおじさん、おばさんに席を譲り、雑貨なんかを見て帰った。

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こういう企画は大好きなので、また来年もぜひやっていただきたいと思う。



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フランツ・カフカ ~cafe・music・books・chickenrice~ 
2013.05.31 Fri 19:08
 
フランツ・カフカといえば、

「朝起きたら、巨大な毒虫になっていた」

という、衝撃的な始まりの、「変身」 で有名な作家だが、「棒」 の安部公房といい、その発想がどこから来るのか、見習いたいものである。


そんな、カフカの名前を冠したカフェがならまちにオープンした。

Franz KafkaFranz Kafka


Franz Kafka (カフェ・フランツ・カフカ)

元興寺から南へ約80m、「栃」 がある辻には白地に赤い 毒虫の、いや、ウサギの小さな看板、そこから、あと数m行けばある。


町屋の引き戸を 桑原和夫のように がらがらっと開けて、「ごめんください」 と中に入ると、細長い うなぎの寝床であった。

フランツ・カフカフランツ・カフカ


天井は天板を取り除いて高く開放感がある。梁から下りたランプはアンティークの味わい。

奥のテーブルの横には壁一面の本棚があり、村上春樹からゲッツ板谷まで、幅広いジャンルの本や雑誌が並んでいる。


もちろん、ランチをいただきに来たのだが、この日は嫁さんと二人、しかも、家から歩いてきていたので、ちょっと “昼飲み” でも ということで、ビールとワインを注文。

フランツ・カフカカフェ・フランツ・カフカ


ビールはハートランド 500mm の瓶。この日は暑かったので、渇いた喉を一気に潤してくれた。ワインは嫁さんセレクトで白。


ところで、話は変わるが、この店に来たかったのには理由がある。実は定番メニューに海南チキンライスがあるから。

海南チキンライスといえば、タイではカオマンガイ、ベトナムではコムガー、シンガポールではシンガポールチキンライス などと呼ばれる、東南アジアでは ごく一般的に食べられている鶏飯である。(日本でいうケチャップライスではない)

海南チキンライス海南チキンライス

左:シンガポールのチャイナタウンの屋台街で食べたチキンライス。
右:フィリピンのショッピングセンターのフードコートで食べたチキンライス。



さて、カフェ・フランツ・カフカに話は戻るが、食事のメニューは、日替わりのカレーと定番の海南チキンライスの2種類。とりあえず一つずつ注文。

ビールやワインを飲みながら待つことしばし、チキンライスとカレーがやってきた。

カフェ・フランツ・カフカカフェ・フランツ・カフカ


左:海南チキンライス
シンガポールで食べたものをもとに、現地の味は濃いので、日本人の舌に合うように味を調整したとのこと。盛り付けもおしゃれ。チキンスープ付き。

右:日替わりカレー
キーマ風のミンチを使ったカレー。日替わりでこの日はビーフ。ルーの中だけでなく、肉もいくつか乗っている。けっこうなボリューム。温野菜付き。

店内の壁には大きな本棚があり、いろんなジャンルの本が置いてあります。お好きな本を見つけて。どうぞ長居なさってください。真空管アンプの音楽と、美味しい珈琲やスイーツ、特製カレーや海南チキンライスが、あなたの読書タイムのお供をいたします。


好きな本を読みながら、ゆっくりとした時間を過ごす・・・、いい店ができました。 

うとうとして毒虫にならなければいいけど・・・

Franz KAFKA
奈良市毘沙門町3-1
0742-93-3442
11:30~21:00
水休 P無 HP

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カフェテラスNZ ~名前はNZだけど~ 
2013.05.11 Sat 17:23
 
日曜の朝、朝日放送で 「だけど食堂」 という番組が放送されている。

鈴木砂羽さんと柳原可奈子さんがいろいろな街へ行って、○○だけど○○という食堂を紹介するのだが、今まで、“昼は畳屋さんなんだけど、夜は焼鳥屋” とか、“店主がマザコンだけど美味しいカレー屋さん” とか、何か変なんだけどおもしろい ので、私もよく観ている。


私が先日行った店も 「だけど食堂」 に推薦できそうな店であった。

その名も、カフェテラスNZ。

カフェテラスNZカフェテラスNZ


場所は、きたまち といわれるエリアで、前々回紹介した 藍布さんの東側、一条通に看板があって、そこから70m北に入ったところにある。

NZというぐらいだから、ニュージーランドであろう。

入り口には国旗が飾られ、店内外にもニュージーランドを思わせるものが、ちょこちょこ置いてある。また、ニュージーランドの情報雑誌も取りそろえている。

カフェテラスNZカフェテラスNZ


だけど~

お店は日本風、庭には松なども植えられていて、普通の民家である。

デッキテラスを作ったり、パラソルを置いたりして、おしゃれなカフェの雰囲気を出してもいるが、やはり昭和の民家を隠し切れていない。

羊を飼ったらいいかもしれない。


さて、ここまででも、だけど食堂なのだが、メニューを見るとさらに・・・、

カフェテラスNZカフェテラスNZ


タイカレ-~

しかも、レッドとグリーンをそろえる。 ニュージーランドと全く関係ない~。


ここは一つ、レッドカレーと古代米というものをいただいてみよう。

カフェテラスNZカフェテラスNZ


タイカレーはうちの嫁さんも作るが、キューブやペーストを使うと割と簡単にできる。

この店のカレーもスパイスから作るということではないだろうが、タケノコがたっぷり入っていたり、ココナッツミルクが使われていたり、なかなか本格的である。

また、フキ? のワイン漬けなど付け合わせも凝っている。


和風の建物だけど、店名がニュージーランドだけど、メインのメニューがタイカレーという不思議な店だけどゆっくり、ほっこりしたい人にお勧めな店である。

ちなみに隣の人が食べていたオムライスも美味しそうだったので、また行ってみたいと思っているんだけど~。


カフェテラスNZ
奈良市法蓮町1330-1
0742-42-7115
11:00~17:00
土日月祝休 P有

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藍布 ~長屋でアジア薬膳料理を~ 
2013.04.30 Tue 18:28
 
一条通が “きたまち” と呼ばれる地域に含まれて、エルマガなどのおしゃれな雑誌に載るなんて、私が中学校に通っていたころには夢にも思わなかった。

昔からあるのは、「成平寿司」「てる房」 ぐらいで、やっているのかも、よくわからない。たこ焼きの 「白川」 は、だいぶ前に転害門近くに移転した。

「橋本洋傘店」 は、昔からあったが、その向かいの長屋におしゃれな店が次々とOPEN。

藍布藍布


まず最初に開店したのは、雑貨店の 「TAMARI」、当初は 「SUWARI」 であった。

そして、隣にできたのが、「ちてはこカフェ」、10歳以下お断りとあって、うちの子は12歳だが、体が小さいので、入店のとき、年齢確認とかされたら嫌なので今のところ遠慮させていただいている。

今回行ったのは、今年1月にオープンされた、「藍布」 さん。

藍布藍布


ここ、アジア薬膳料理ということで、以前は大阪・谷町でお店をされていたのだそうだが、そこを閉め、3年ほどの修行の後、縁あって、きたまちに来られた。

新しい場所は、奈良です。近鉄奈良駅の北側、このところ「きたまち」としてメディアにもちらほら取上げられているので、ご存知の方もおられるでしょうか、聖武天皇陵のすぐそば、ちょい向こうに若草山の山肌も見え、東大寺の大仏さんに会いにゆくのもお散歩感覚な、まことにやんごとなき立地です。

そういう、全国規模或いは世界遺産的な観光スポットの足元にもかかわらず、至ってフツーな閑静すぎる住宅街にある、築100年に迫る年季の入った長屋の一廓をお店にします。(詳しくはここ



メニューは、週替わりの薬膳ランチと定番のカレー、これにドリンクとアジアのおやつ。私たちは、とりあえず、ランチとカレーを一つずつ注文した。

藍布藍布


まずは前菜とスープがやってきた。

左:いんげんとコーンの白ごまソースあえ、筍と春雨のタイ風炒め。

筍と春雨は、ナンプラーやカピと言う、魚介の醗酵調味料を使った炒め物にしました。筍も緑豆春雨もデトックスに有効な食材なのですが、どちらも体を冷やす涼性のものなので、温野菜で。彩りを兼ねて入れたクコは筍との相乗効果で、この時期の眼の充血や痒みなどを和らげるとされます。(詳しくはこちら

右:薬膳スープ。

半透明の茶色がかった液体に、ネギが浮いているだけの、極めて地味ーーなヴィジュアルです。が、実は仕込みに一番時間がかかるのがコレ。ベースのスープは鶏です。ニワトリさんの、脚じゃなくて足、俗に言う「モミジ」ですな、アレをじっくりゆっくり煮込んで、ダシをとります。そこに、季節にあわせた生薬を数種加えています。(詳しくはこちら


そして、ランチのメインのカレーと定番のカレー。

藍布藍布


左:スリランカ風サバのココナッツカレー・黒米とアワ入りご飯

トマトを加熱して、温めるスパイスも多用した、スリランカのカレーです。魚をカレーに入れるのは日本のカレーではあまりメジャーではないのですが、東南アジア、南アジアは海に面した国々が多いですから、当然、お国のカレーには魚を使ったものも結構あります。(詳しくはこちら

右:ひよこ豆のカレーランチ

具材がごろごろ、そしてルウはわりとさらりとした喉越しです。結構、スパイシーではありますが、野菜から出る甘みが絡んで、さほどヒーハー言う辛さではありません。

最初に玉葱と香味野菜をいためるとき、少しだけバターを使っていますが、そのほかは全て動物性のものは入れておりません。肉・魚を召し上がらない方もどうぞ。(詳しくはこちら


付け合わせの大根の香味醤油漬け

ベースは酢じょうゆ味ですが、ごま油や花椒(ホアジャオ:中国の花山椒。大根は「消食作用」があります。大根を切ってざるに並べて半干しして、調味料合わせた漬け汁に漬け込むだけ。


そして、デザート。

藍布藍布


左:ハトムギともち米と小豆のココナッツミルク、ジャスミンティー。

デザートは最初、ハトムギばっかりで炊こうかと思っていたのですが、ハトムギ自体は涼性なので、いまの時期もうちょっと温め系をプラスしたいかな~と思い直し、もち米とブレンドしました。小豆とハトムギで、むくみや関節に溜まる水、ジュクジュクしたタイプの皮膚トラブルに働きかけます。このデザート、しっかりかき混ぜる方が確実に美味しいので、提供するたんびにシツコク?「よくかき混ぜてお召し上がりください」とお声掛けしてたらんぷ店主です。


右:はちみつ柚子のクリームチーズケーキ、ベトナムコーヒー。

アジアのおやつの中からの一品、ベトナムコーヒーはコンデンスミルクをたっぷり入れて。


店主のブログ (らんぷ通信・アジアの幸せ料理と旅のお話)からいくつか転載させてもらったが(店主さんが読まれて問題があれば言って下さい、削除します)、このブログ、なかなかおもしろい。

何がおもしろいかというと、レシピが詳しいのである。カテゴリーに胃袋旅行というのがあって、中国や韓国、東南アジア、富山といった各地で食べたものを紹介されているのだが、食材や作り方などが詳しく書かれていてとっても参考になる。


まだ、できて3ヶ月ほどだが、このブログを読ませていただくと、まだまだ引き出しをたくさん持っておられるように思う。

いちにち薬膳セミナーという企画もされているみたいで、ますます楽しみな店である。

藍布
奈良市法蓮町1232
0742-27-1027
11:30~16:20 (ランチ~14:30)
火・第1水休
P有 HP


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