FC2ブログ
何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
続・続・続・清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.12.03 Mon 19:16
 
今回は番外編を書いてみようと思う。

前回までに紹介した店は、

第1位 おしたに 第2位 トリカヂイッパイ 第3位 はなやま 第4位 丸昌 第5位 ひだるか屋・・・と、

王道かつ定番、ストレートなラインナップだったので、今回は変化球で攻めてみたい。


では、まず5位、


じゅうたろう



じゅうたろう

宇陀という立地、夜だけの営業ということでかなり難易度が高い店。

昼は手打ちそばの店「はぎ乃」、これが夜からは和風ラーメンの「じゅうたろう」になる。写真の醤油ラーメンはかえしの効いた濃いめの和風出汁。ふすまを混ぜ、作る工程でしっかりと圧縮をかけたつるつる麺。具は低温で調理し、軽くスモークした鶏ムネ肉のチャーシュー。その上には甘酸っぱい味がアクセントになるセミドライトマト。食べ進めると現れる大根、海苔。味変えには七味。細部にもこだわりが感じられる逸品。


住所 宇陀市榛原長峯45-1
電話番号 0745-82-6080
営業時間 19:00~翌0:00
定休日 水曜日
駐車場 有


続いて4位、


鶏喜久



鳥喜久

鳥喜久は平群駅前にある30年以上人気店であり続けるた焼き鳥屋さんであるが、実はラーメンにもこだわりがあり、人気が高い。

鶏そば
地鶏のガラやひねの丸鳥を使ったスープ。大阪の有名店「麺哲」製の麺もコシがある。試行錯誤の上にできあがった渾身の品。


私が訪店したのはもう7年も前になるが、その後、ブラッシュアップされて、塩ラーメンなども出されているよう。また行って、確認したいと思う。


住所 生駒郡平群町西宮3-2-1
電話番号 0745-45-4288
営業時間 17:00~23:15
定休日 水・第3火曜日
駐車場 有


次は第3位、


よ市



よ市

麺処 と市 の新ブランド。夜営業では屋号も変えて、昼とは違う食材を使い、全く違うラーメンを出す。店主のチャレンジ精神が感じられる。


住所 橿原市十市町1213
電話番号 0744-22-3660
営業時間 18:00~20:00
定休日 土日祝日
駐車場 有


そして第2位、


仲本食堂



仲本食堂

最近できた店も紹介しておこう。

近くで営業していた仲村食堂がリストランテ・ナカムラの2階に移転、シェフ監修のこだわりラーメンがいただける店としてリニューアル。写真は木津川ネギ塩ラーメン定食。笠置ナカムラポートリーの若様の鶏ガラスープをベースに、仲本食堂のうどん出汁の旨味をプラス。ネギの香りと旨味を取り出した鮮やかなグリーンオイルでコクを加える。麺は麺屋棣鄂の細麺、つるっとした食感。具はとろとろの炙り豚バラチャーシュー、しゃきしゃきのネギ、メンマ、海苔。別皿の秋田さんの山城ネギと柚子胡椒を合わせたペーストで味に変化を。


住所 京都府木津川市木津南垣外122-1 2F
電話番号 0774-66-5445
営業時間 11:30~14:30
定休日 水曜日
駐車場 問い合わせ



最後は堂々の第1位、


らーめん河



ラーメン 河

下北山に住んでいた経験がある私からすれば、吉野町などは都会、というイメージであったが、奈良市に住んでいると逆に感じられるから不思議なもんだ。

この店も年内には閉められるそうだから、行くなら早めがいい。

吉野川沿い、国道からも少し入った自然いっぱいの場所。ラーメンは塩のみ。透き通ったスープはご夫婦の人柄がにじみ出たような優しい味。具は甘みをプラス する白菜、逆にスープに影響しないよう醤油を使わないチャーシュー、煮卵、メンマ、ネギ、柚子。サイドメニューはまぐろ丼(写真後)と鶏丼。席数や店主の 丁寧な作りで待つこともあるが、食べた人を笑顔にしてくれる癒しの味がここにある。


住所 吉野郡吉野町菜摘470
電話番号 0746-32-8384
営業時間 11:30~14:00
定休日 水・木曜日
駐車場 有


・・・ということで、定番とは別の清湯ラーメンの紹介でした。



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
続・続・清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.11.01 Thu 20:07
 
光陰矢の如し。

時がたつのは早いもので、今年ももう11月、日々の忙しさにブログの更新も滞り、前回の更新から1ヶ月たってしまった。

多くのブログがそうであるように、FC2ブログも一ヶ月放置していると広告が出る。

このブログが私の生活の中で大きなウエイトを占めているわけでもないし、見ている人もきっと数人であろうから、放っておいてもいいといえばいいのだが、やはり、広告が出ると気になってしまう。

それに、今回は清湯ラーメンの記事も途中だ。

めんどくさがりの自分にムチ打って続きを書こうと思う。

第5位 ひだるか屋、第4位 丸昌、と来て、第3位、

はなやま


はなやま

3位にするか1位にするか迷ったのだが、長らく、自分の中で清湯だけでなく、全体でも No.1 ラーメンであった。

誤解のないように書いておくが、味が落ちたわけではない。

新しくできた店が私の中で越えたことと、ある時期、スープや麺にマイナーチェンジがあったことで、3位にさせてもらった。

そのマイナーチェンジ前のラーメンがこちらの写真である。

はなやまはなやま


以前の方がずっと透明に近いスープで、こちらの方が私の好みであった。

・・・ということでの3位である。

よく鯛の出汁がきいた鶏ガラに沖縄の天然塩。あっさりした中にもコクのあるスープ。具は少し脂を残したジューシーなチャーシュー、ポクポクとした食感のメンマ、うまみののり、苦みとシャキシャキ感の水菜、どれもがバランスよく計算された配置で、海をイメージさせる。麺はつるっとした食感の細麺。途中柚子胡椒を入れると味ががらりと変わりこれもまた面白い。


住所 奈良市鳥見町1-1-4
電話番号 0742-46-1919
営業時間 18:00~翌0:00 (土日祝 11:30~13:30 も営業)
定休日 水曜日
駐車場 契約P有


で、第2位

トリカヂイッパイ


トリカヂイッパイ

羅臼昆布、牡蠣煮干、内モンゴルの天然塩など数種類の塩をブレンドしたすっきりとしたスープ。塩もいいが、醬油も甲乙付けがたい。

さらに未食だが、昆布水に浸かった麺をつけ汁にひたしていただくつけ麺など限定メニューも気になるものばかり。

トリカヂイッパイトリカヂイッパイ


左:醤油らーめん
島根県出雲の生醤油タレに魚醤を加え、京赤地鶏のスープを合わせたもの。無化調でコクがありながら、すっきりときれいな味。

右:海老醤油ラーメン
期間限定の品。一口めの干海老の強いインパクト。具は玉ねぎ、みつ葉。

阪奈道路、生駒インターすぐ。塩らーめんは羅臼昆布、牡蠣煮干、内モンゴルの天然塩など数種類の塩をブレンドしたすっきりスープ。かんすいを使わない麺は細麺ながらシコシコした食感のストレート麺。鶏胸肉を使ったチャーシューは低温調理でしっとりと。白髪ねぎ、水菜、糸唐辛子、海苔。写真は煮卵トッピング。


住所 生駒市俵口町1093
電話番号 非公開
営業時間 11:00~14:30 (火・木・金・土 18:00~21:00も)
定休日 月・祝日
駐車場 有
ホームページ blog Twitter


そして、見事1位の座に輝いたのは、

おしたに


おしたに

比較的新しい店が1位になったわけだが、ここのラーメンの魅力は何といっても、飽きが来ないのにいつでもうまいということだろう。

限定メニューを出すこともあるので、ときどき行くのだが、定番もいいし、限定もいい。

おしたにおしたに


左:醤油そば
国産丸鶏100%のスープ、奈良のイゲタ醤油を元に4種類の醤油を配合し、牡蠣、昆布等の旨みを足したタレ。

右:梅出汁冷やしそば
夏限定の品。表面を覆う泡の下にはきりっと冷えた清湯の南高梅出汁スープ。さっぱりといただける。

大阪は本町の人気店、ふく流らーめん轍で修業された店主が独立。轍は鶏豚の泡系がメインだが、こちらは清湯で勝負。写真は特製塩そば。丸鶏100%、3種類の塩・鶏醤を使用した塩ダレ、トリュフ風味の鶏油がふわっと香る、すっきりと飲み干せるスープ。具はレアチャーシューに穂先メンマ、半熟煮卵。玉ねぎとカイワレがアクセント。化学調味料不使用、一杯ずつ丁寧に作る店主の思いが味にも表れるクオリティー高い一品。


住所 奈良市四条大路5-4-30
電話番号 0742-31-7068
営業時間 11:00~14:00 18:30~21:30 日曜 ~15:00
定休日 月・日曜日夜
駐車場 有
ホームページ twitter


今回紹介した以外にも、新大宮の 梅光軒、八木の あす香、富雄の あまのじゃく、西大寺の 熊っ子、あたりもおすすめしたいと最後に記しておく。


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(1) | trackback(0)
記事編集
続・清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.09.20 Thu 22:44

ちなみに私が現在運営する 「奈良グルメ図鑑」 の記事は時系列 (要するに新しい順) に並んでいる。

2年前にリニューアルする前は、HTML でサイトを作っており、そのころは自分が、好きとか、おしいいとか・・・そんな順で並べていた。

ちなみに、HTML でサイトを作っていたときは非常に原始的な作りで、更新の手間もハンパなかったから、今は更新も楽になった。

関係ないが、現在、私の会社のホームページもかなり原始的な作りなのだが、任されているのは私である。

上の人にはもう少し新しいものを取り入れるよう進言したい。


話は戻るが、好きな順から時系列に変わったことで、よかったこともある。

サイトに訪れる人はたいてい1ページ目から見ていくので、古い情報は後ろの方で見ることになるか、その前に他のページに移ってしまうかである。

私のサイトは一人で運営しているので、どうしても古い情報は古いままである。

そんな情報がまるで 「今」 のことのように伝わるのは心苦しい。

そういう意味では、新しい情報順に並んでいる方が、私の心は落ち着く。

しかし、一番上が一番おすすめしたい店かというとそうでもない。

ここにどうしても矛盾を感じてしまうのである。


そう考えれば、こういった “私が個人的におすすめしたい店” を、ブログやまとめ記事で紹介するのはこの矛盾を解決する一つの方法なのかもしれない。

後輩のなにげない言葉から始まったこの記事も、ある意味、意味のある、ことだと思える。


さて、前回に続いて、今回も前置きが長くなってしまったが、清湯ラーメンおすすめの第4位はここ。


丸昌


丸昌


現在は富雄駅の南、よっぽど自信があるのか、行列ができる人気点、「あまのじゃく」 の向かいに店を構えるが、元々は東生駒の、今は 「壷」 という、やはりラーメン店の場所にあった。

そのころから、透き通ったスープのラーメンは評判が高かったのだが、いつの間にか、ひっそりとクローズ。

その後、満を持して、かどうかわからないけれども、2016年に この地に再オープンした。


丸昌


これぞ清湯、という透き通ったスープはあっさりとしながらコクがある。和風出汁を使っているから懐かしい感じもする (写真は塩だが、醬油もある)。

子どもからお年寄りまで嫌いな人はいないだろうという味でもある。

東生駒で人気だった店が十数年ぶりにラーメン激戦地の富雄駅前に再開店。シックな店内はカウンター6席。メニューは塩 (写真) と醤油。優しくまろやかなスープははじめは魚介が強く、冷めてくるにしたがって野菜の甘みが現れてくる。具はほろほろと柔らかい大きめの肩ロースチャーシューとメンマ、ねぎ、少し縮れた中細麺。テーブルの一味とペッパーで辛味をプラス。全体的にバランスのいい一杯。


住所 奈良市富雄元町2-1-17
電話番号 090-8982-3028
営業時間 10:30~15:00
定休日 月曜日
駐車場 無

今回も前置きが長かったので、次回に続く。




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.09.10 Mon 21:36
 
先日、職場の飲み会があって、後輩から、こんな質問を受けた。

「僕、ラーメンの食べ歩きが趣味なんですけど、○○さん(←本名が入る)、清湯スープのおすすめの店はどこですか?」

そのとき、若干の違和感は感じたのだが、とりあえず、そのときは深くは考えずに、「そうやね、おしたに か トリカヂイッパイ かな」 と答えたのだが、「両方行きました」 と言われてしまった。

職場では 「奈良グルメ図鑑」 というサイトや 「ブログ」 については、内緒にしているので、その場でスマホを開いて確認することもできずに、そのまま話は流れたのだが、その後、衝撃の事実が発覚する。


一次会からの帰り道、新大宮の駅近くで、この後輩から声をかけられた。

「もう少し、飲みませんか? 聞きたいことがあるんです。」

駅前のワインバーに入ると、もう一人別の同僚がいて、こう言った。

「○○さんって、naranara さんでしょ?」


・・・

・・・・・・

がびーーーん!

聞くところによると、もう一人の同僚はサイト開設当初から、知っていて、私がこの部署に来てから、何となく、私がnaranaraではないかと思っていたのだそうだ。

まあ、それはそれで、ありがたいことだし、別に悪いことをしているわけではないので、いいのだが、お二人にはこれ以上大々的に広めないようお願いしたい。(←重要)



さて、前置きは長くなったが、奈良の清湯スープのラーメンのおすすめだが、せっかくなので、考えてみた。

どの店をおすすめするか考えていて、思ったのが、一般的に (例えば初めて奈良に来られた方に) 紹介するのか、後輩のように、ほとんどの店を食べ歩きしている人に紹介するのは全く違うということである。

ここは、分けて考えたいと思う。

まずは、一般の部、ベスト5

まずは第5位。


ひだるか屋


ひだるか屋


大和高田にあるこの店は、かつて、南京終にあった、「いごっそ」 の味を引き継ぐ店である。

ひだるか屋を語るためには、その前に 「いごっそ」 を まず語らなければならない。

「いごっそ」 は、2000年のオープンから2010年に閉店するまでの11年間、塩、醬油、味噌の3種類のラーメンを出していた店である。

開店当初はそうでもなかったのだが、特に塩ラーメンのやさしい味が口コミで広まって、いつのまにか奈良を代表するラーメン店に成長した。

いごっそ←いごっその塩ラーメン


そして、2010年10月、父親の世話をするという理由で高知県の山間の村、北川村に移転してしまった。

その閉店には涙する人も多かったという。

ちなみにその店舗はその後、別のラーメン屋を経て、「うどん屋晴れ」 になる。この 「晴れ」 でもうまい塩ラーメンを出していたのが、何かしら縁を感じるのである。


さて、その味を受け継ぐのが、ひだるか屋である。

ひだるか屋


塩、醬油、味噌と3種類のスープが選べるが、やはり一番人気は塩。

最近流行りの凝ったものではないが、多加水のちぢれ麺、柔らかいチャーシューとともにと毎日でも食べられるラーメンである。

京終にあった名店「いごっそ」(現在は故郷の高知に移転)の味を受け継ぐラーメン店。写真は塩ラーメン、きれいに透き通った上品なスープはあっさりながらコクが感じられる。ぷりっとした中細麺。具のネギ、もやし、半熟卵はスープを邪魔しないよう控えめな主張。薄切りのバラチャーシューは柔らかくジューシー。途中 柚子胡椒を入れて、味の変化を楽しむのもいい。大盛は2玉になり+150円。気さくなご夫婦で切り盛りする店は和やかな雰囲気で、常連客も多い。


住所 大和高田市神楽3-1-20 サンプラザ1F
電話番号 080-5318-3840
営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00
定休日 火・水曜日
駐車場 有


さて、今回は記事が長くなったので、続きはまた今度ということで。



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
とんちんかん ~自称奈良県一のこってりラーメン~ 
2018.06.23 Sat 18:05
 
奈良県一のこってりラーメン 

を 出す店があるという噂を聞いて、これは行っとくしかないと、激しい雨が降り、警報まで出ている中、車を走らせた。 なかなかの根性である。

奈良のこってりラーメンといえば、言わずと知れた、泣く子も黙る、草木も眠る、 こってりの聖地、まりお流 があるが、このまりお先生を差し置いて、奈良県一を公言するとは、なかなかの根性である。

その店は葛城市新庄、国道24号線沿いにある、

とんちんかん



とんちんかん


私が以前この店に行ったのは、3年ほど前のことで、そのときは看板メニューのスタミナみそとんこつラーメンをいただいた。

もちろん、今もスタミナみそとんこつは人気の品で、他にもスタミナしょうゆやホルモン揚げなど気になるものはたくさんあるが、今回のミッションは奈良県一のこってりの真相を明らかにすることである。

こってり一筋でがんばりたい。


店に入って、10人がけぐらいの大きなテーブルの端っこに座ると、壁に貼られたメニューが目に入った。

とんちんかん



100%ラーメン


紙に書かれた “自称” の文字が何かしら、誰かに気を使っているような気がするが、とにかく、“自称” 奈良県一のこってりのラーメンをいただこう。


数量限定 (一日15食) とあるが、まだまだ大丈夫、注文から約5分で着丼。

とんちんかん


半熟煮卵、チャーシュー、メンマ、海苔、ネギ、ちょっとレンゲが大きすぎるような気がするが、それ以外、見た目はオーソドックスな印象・・・、

何・・・?

何か、スープ的なものが別に付いてきた。

運んできたお姉さんいわく、「割りスープです」 とのこと。

なるほど、つけ麺の割りスープやそば屋のそば湯のように、濃いスープを飲むための割りスープか。

それにしては出すのが早いな、と思っていたら、後で理由がわかった。


さて、こってりラーメンを食べる前にしておかないといけない儀式がある。

とんちんかん



縁起 悪! 行儀 悪!!


箸ぐらい余裕で立つこってり度で、これをバースデーケーキに見立てたら、

ローソク100本ぐらいは立ちそうである。

*良い子はマネしないでね。


早速いただいてみると、

とんちんかん


さすが、自称奈良県一というだけあって、なかなかのこてこてのどろどろスープで、

粘土のように麺に絡みつく。


味は豚骨醬油、まりおとも、極鶏でも、天下一品でもないスープである。

まりおと極鶏のこってり対決の記事はこちら。

それにしても、食べ進めるうちにどんどん麺が重くなる。何か個体を食べているようになってくる。

ここで気づいた、なるほど、割りスープは最後にスープを飲むためにあるのでなく、麺をほぐすためにあるのか。

とんちんかん


帰る前に店主にこのスープの作り方を聞いてみた。すると、「具です」 と答えられたが、おそらく、煮つめて濃度を出すのではなく、豚肉をフードプロセッサーか何かでどろどろになるまでミンチにして、この濃さを出しているのであろう。

とすれば、何が一番こってりなのか、こってりの定義とは何なのか、よくわからなくなる。

カレーやシチューに麺を入れてもこってりだし、何なら、

バースデーケーキに麺を入れてもこってりである。

とはいえ、難しいことは考えなくても、美味しければ何でもいいとする。

ごちそうさまでした。

これで、葛城市からのレポートを終了します。それでは、また次回お会いしましょう。

さようなら~。


とんちんかん
住 所 葛城市南花内86-4
電話番号 0745-69-9200
営業時間 18:00~翌1:00(日~23:00)
定休日 月・第3火曜日
駐車場 有

奈良グルメ図鑑の記事はこちら。




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市外
comment(0) | trackback(0)
記事編集