何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
横浜旅行② ~新横浜ラーメン博物館~ 
2017.07.18 Tue 21:01
 
②にして早くも完結編である。

もちろん、吉村家で元祖家系ラーメンをいただいた後、本場さながらの台湾料理の店に行ったり、中華街で朝粥を食べたり、横浜スタジアムの中で食べるためのハンバーガーをテイクアウトしたりしたのだが、本サイト (奈良グルメ図鑑) の方に奈良以外グルメ図鑑というジャンルを新たに作ったのでそちらをご覧いただきたい。

今回は土日と交流戦を2試合 (1勝1敗) 観た後、新幹線で奈良へ帰る前に新横浜ラーメン博物館で食べたものを紹介したい。

新横浜ラーメン博物館新横浜ラーメン博物館


新横浜ラーメン博物館は今さら説明の必要はないと思うが、全国のラーメンを一堂に集め、京都の拉麺小路、博多のラーメンスタジアムなどのフードパークの先駈けともなった施設である。

入場料は大人310円、現在北は北海道から南は沖縄まで、さらに海外も含め、9店舗のラーメンが集まる。


その中から私たちがまず入ったのがこちら。

利尻らーめん味楽利尻らーめん味楽


利尻らーめん味楽

日本三大昆布「利尻昆布」をふんだんに使った「焼き醤油ラーメン」は旨味が凝縮した極上の一杯です。

テレビでは何度か見たことがあるが、日本一ハードルが高いといわれるラーメン店。北海道、利尻島に行くには飛行機とフェリーを乗り継いで行かなければならない。

いくらラーメン好きといっても、さすがに行けないだろうな、とあきらめていたがラッキーなことに横浜でいただくことができた。

利尻らーめん味楽利尻らーめん味楽


左:焼き醤油ラーメン (ミニ)
高級食材として知られる利尻昆布を大量に使った濃厚スープ。注文ごとに中華鍋で醤油ダレを焦がし、香ばしさとコクを出す。

右:焼き塩ラーメン (ミニ)
焦がし醤油と比べるとあっさり感はあるが、昆布の風味はこちらの方がより強く感じられる。麺は西山製麺の中太縮れ面。


次に入ったのがこちら。

無垢-muku-ツヴァイテ無垢-muku-ツヴァイテ


無垢-muku-ツヴァイテ

食にうるさいフランス人やイタリア人をはじめ、ヨーロッパ中の食通がわざわざドイツまで足を運ぶ、ヨーロッパで最も注目を浴びるお店が日本初上陸。

利尻よりもさらに遠いドイツのフランクフルトからの出店。

無垢-muku-ツヴァイテ無垢-muku-ツヴァイテ


左:無垢ラーメン (ミニ)
定番の豚骨醤油スープは少し泡立ててクリーミーな味わい。ピザ用の小麦とパスタ用のデュラム粉を配合した平打ちの極太麺。具は炙りチャーシュー、海苔、ネギ。

右:無垢ツヴァイテラーメン
ドイツ料理のザワークラウト (キャベツの漬物) をワインで煮込み、鶏脂で火を入れ、スープと合わせる。これにベーコンが入ったドイツらしい一杯。


無垢ツヴァイテラーメンが普通サイズしかなかったこともあって、お腹が一杯になったが、この後、昭和の街並みを楽しんで、奈良に帰ったのであった。


新横浜ラーメン博物館
横浜市港北区新横浜2-14-21
045-471-0503
無休
11:00 (土日 10:30) ~21:00 (23:00)
http://www.raumen.co.jp/


P.S. お土産で買って帰ったもの。

YUJI RAMENYUJI RAMEN


YUJI RAMEN

店主は長年アメリカで魚の卸に携わった「魚のプロフェッ ショナル」鮮魚の旨味を引き出すラーメンは、マグロのアラを強火で白濁させた「ツナコツ」が看板メニューです。

ツナコツラーメン
マグロのアラを強火で炊き上げ、白濁させた鮪骨スープ。麺はスープによく絡む極細ストレート。



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

タグ : ラーメン 旅行

category:旅行 おでかけ
comment(0) | trackback(0)
記事編集
横浜旅行① ~家系総本山・吉村家~ 
2017.06.14 Wed 21:02
 
港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ~♪

朝、4時半に起きて、5時23分の近鉄電車で京都へ、6時35分の のぞみ290号で新横浜駅着が8時32分。

こんなに強行なスケジュールで行ったのは、横浜での9時からの会議に間に合わせるため・・・、ではなく、ホテルと新幹線が付いた、トーキョー・ブックマーク的なセットで、それしか取れなかったからである。

今回の旅行の目的は、セパ交流戦。

横浜対ソフトバンクを横浜スタジアムで観戦したい。


あまりにも朝早く着いたので、山下公園で、赤い靴を履いた女の子像が、赤い靴を履いていない のを確認したり、ドラゴンボート競走を適当に応援したりした。

山下公園山下公園


さて、横浜くんだりまで出かけたからには、横浜らしい昼ご飯をいただきたい。

私たちは元町・中華街駅から、地下鉄みなとみらい線に乗って、横浜駅に移動した。そこから歩くこと6分、この日の昼ご飯はここ。

吉村家吉村家


横浜家系総本山 吉村家

家系総本山とかいうと何か○○○な感じがするが、あくまでも吉村家が始めたラーメンの形のことであって、怪しいものではない。(○○○は想像にお任せします)

私たちが行ったのは10時半、開店時間の30分前であるが、このときすでに25人ほどの待ちが出ていた。座席数は30席とあるので一巡目に入れそうだ。

実際は10人ぐらいずつ中に案内されたが、少し早めに開店したので、だいたい11時過ぎには席に着くことができた。


さて、注文したのは次の品。

家系総本山 吉村家家系総本山 吉村家


ラーメンは基本一種類。鶏油を加えた豚骨醤油スープに太縮れ麺。トッピングは厚めにスライスした焼豚、海苔3枚、さっと茹でた法蓮草。

麺の固さ、スープの脂の量、味の濃さを自由に指定できる。また、テーブルの行者ニンニク、豆板醤、胡椒といった調味料で好みに味を変えることができる。

左:基本のラーメンに海苔追加、煮卵トッピング。
右:油多めに煮卵、辛子ねぎ。



吉村実は言う。「“家系”っていっても、なんとなくそう呼ばれるようになっただけ。僕自身は生涯一軒の店をしっかり自分の手で続けていきたい。ラーメンの味だって、決めるのは僕。常に一番美味いラーメンを目指して進化させてるんです。だから、絶対誰にも追い付かれる事はないと思うよ」

↑さすが、1日1500杯のラーメンを売り上げるだけある。かっこいい~。


あんたあの娘の何なのさ。 ←特に意味なし


吉村家
045-322-9988
神奈川県横浜市西区南幸2-12-6 ストークミキ 1F
11:00~22:00
月曜休(祝営業、翌休)
http://ieke1.com/

奈良グルメ図鑑でのページはこちら。


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン 旅行

category:食べ歩き 奈良県外
comment(0) | trackback(0)
記事編集
猪鹿蝶 ~イタリアンからの牛骨らぁめん~ 
2016.11.23 Wed 20:15
 
新しいサイトに移行してから奈良の店の記事を書くことがほぼなくなってしまったのだが、久しぶりに書いてみようと思う。

情報元はいつも新しい情報を掲示板に書き込んだくださるKHさん。

先日、チェルボ&イルネッソの閉店をお知らせしたばかりではありますが、同じ場所でらーめん「猪鹿蝶」開店。居抜きではありません。チェルボの業態変更です。チェルボが、らーめん店として蘇ります。だから「鹿」が入ってるでしょ。楽しみです!

いつもありがとうございます。m(_ _)m

さすがに21日のオープンには行けなかったが、勤労感謝の23日にポールを取って行ってきた。

らぁめん猪鹿蝶らぁめん猪鹿蝶


らぁめん 猪鹿蝶


猪鹿蝶といえば、花札の役で、10点もらえるが、店名の由来がわからない。

元の店名のチェルボが鹿という意味だから、鹿はわかる。

あとの猪と蝶がわからないが、予想としては猪が豚骨スープを指しているのかと思ったら、

らぁめん猪鹿蝶らぁめん猪鹿蝶


牛骨スープメインであった。

長時間煮込んだ黒毛和牛のスープと、鶏ガラで摂ったあっさりスープを一晩寝かせて合わせることによって、より深みとコクのあるスープを作り出しています。化学調味料、添加物を一切使わない、イタリア料理で長年培ったシェフのエッセンスが光る猪鹿蝶の自然な味わいの無添加牛骨らぁめんをぜひお楽しみください。

奈良のラヲタを自負する私は、MBSのラーメンコロシアムを過去の放送までさかのぼって聴いているが、牛骨スープはそろそろキテルらしいので、奈良にもその潮流がキタといえる。

イタリアンのシェフが牛骨スープをどのように表現するか楽しみである。

メニューには醤油、しお、味噌の3種類と10食限定の牛テール白湯らぁめんの4種類 (+トッピング、サイドメニュー) があったが、嫁さんとの相談の上、醤油としお、その後、限定の3種類をいただくことにした。

らぁめん猪鹿蝶らぁめん猪鹿蝶


まずは醤油らぁめん

2種類の醤油をブレンドし、にんにく、生姜、昆布、干し椎茸等でコクのある醤油ダレを作っています。ストレートな牛骨ラーメンをお楽しみください。

いろいろが具材が書かれているが、何かが突出しているわけではなく、すっきりとバランスのいいスープ。飽きの来ない一番ベーシックな味。バランスよくまとまったベーシックな一品。くにゅっとした食感の中太麺。具は厚めのチャーシュー、メンマ、煮卵、奈良県産の野菜いろいろ。

らぁめん猪鹿蝶


そして、しおらぁめん

4種類の塩、あかえび、しじみ、乾燥ポルチーニ、昆布などの旨みと共に塩ダレを作っています。柚子とオリーブオイルの香りと共にお楽しみください。

すっきりとしたスープは醤油と近い印象だが、魚介系、特に海老の香りが楽しい。ゆずの風味もいいアクセント。オリーブオイルを使うところがイタリアンのエッセンス。

らぁめん猪鹿蝶らぁめん猪鹿蝶


追加で、牛テール白湯らぁめん

とろっとろに煮込んだ黒毛和牛の尻尾に豆乳を加え、コクのあるヘルシーなスープに仕上げました。たっぷりの野菜とトリュフの香りでお楽しみください。

醤油としおを食べた後にいただいた10食限定の品。一番チャレンジが見える。高田のくろすもフレンチからのラーメンだが、そこのパイ包みのオニオンスープつけ麺のようなイタリアンだからこその品。オリジナリティあふれる一品。もちもちの太麺で。

帰り際、顔を覚えてもらっている奥さんから 「また来てください」 と言っていただいたが、もちろん、今回いただけなかった味噌ラーメンをいただきに再訪する予定である。


住所 奈良市西木辻町97-3
電話番号 0742-23-3213
営業時間 11:30~14:30 17:00~21:00
定休日 不定休
駐車場 有



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(4) | trackback(0)
記事編集
名古屋日帰り旅行② ~煮干鰮らーめん 圓~ 
2016.09.30 Fri 20:10
 
喫茶マウンテンを下山して、大須にやってきた。

そもそも今回の名古屋日帰り旅行は、息子がある会合に出席するのに、親が運転手としてついてきたもので、会合中、私と嫁さんは適当に名古屋で遊んでいたのである。

名古屋で何をして遊ぶかはほぼノープランで、動物園でイケメンゴリラを見るとか、名古屋城で戦国ショーを見るとか、いくつか案があったが、結局 大須の街をぶらぶらと散策することにした。

名古屋で繁華街と言えば、SKE・栄 だろうが、私にとって栄は大阪でいうキタのようなイメージで、下町の情緒が残る大須の方が天王寺のように身近に思えた。

実際、大須観音に続く商店街は洗練され過ぎておらず、名古屋らしい雰囲気を楽しむことができた。

名古屋 大須名古屋 大須


私が、珍スポット、おもしろスポットを巡るのが好きなのは前回のブログで書いたが、食べ歩き、特にラーメンが大好きである。

2時過ぎ、まだ お腹にはピカンテライスが残っていたが、

名古屋で、名古屋ならではのラーメンを食べたい。


もしあるのなら、ひつまぶしラーメンや手羽先ラーメン、天むすラーメンでもよかったのだが、どうもないようなので、名古屋ご当地ラーメンの台湾ラーメン、台湾まぜそばを第2候補とした。

・・・とはいえ、台湾ラーメンや台湾まぜそばは関西でも食べられるし、お腹のすき具合からも、あまりがっつりという気分ではない。


こんなときスマホは便利だ。ヤフーで検索すると、ラーメンデータベースという企画がトップページにあり、愛知で一位の店が近くにあった。

煮干鰮らーめん 圓煮干鰮らーめん 圓


煮干鰮らーめん 圓

東京で大人気の名店が名古屋大須に登場!こだわり抜かれたスープに相性抜群の麺が絡みあい、感動の味。

大通りからちょっと入ったアミューズメントスポットの前、隣のトルコ料理の店の方がよく目立つ、一見してラーメン屋には見えない一軒家 (プレハブ?) の店構え。

入ったすぐにある券売機で、イチオシらしき、煮干しラーメンとつけ麺 (小) を注文し、カウンターの奥の席に座った。

煮干鰮らーめん 圓煮干鰮らーめん 圓


左:煮干しラーメン
煮干しと醤油味がバランスよく感じられるスープ。つるっとした中細の全粒粉入りストレート麺。肉厚のバラチャーシュー、材木メンマ、半玉、ネギとシンプルな具。

右:つけ麺(小・130g)
つけ汁はラーメンよりも濃い醤油系。スープ割りをすると魚のワタのような苦味が感じられる。鰮はいわし、煮干しを液体にして飲んでいるような味わい。


サービスも丁寧で、店名のように円やかなラーメンがいただける店であった。


煮干鰮らーめん 圓 名古屋大須店
愛知県名古屋市中区大須3-30-31
11:00~15:00 17:00〜22:00 (スープが無くなり次第終了)
水休 P無

煮干鰮らーめん 圓 名古屋大須店ラーメン / 上前津駅矢場町駅大須観音駅

昼総合点-




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン 旅行

category:食べ歩き 奈良県外
comment(0) | trackback(0)
記事編集
札幌旅行③ ~味の三平~ 
2016.09.04 Sun 19:59
 
ホテルから大通方面へ、途中、狸小路を通ると、でっかい狸のバルーンなどもあり、楽しみながら歩くことができた。

私が行きたかったのは、味の三平 という店。

味の三平(あじのさんぺい)は、札幌ラーメンを提供しているラーメン店。味噌ラーメンの元祖の店といわれる。wikipedia

数ある札幌ラーメンの中で、ここに行きたかったのはいくつか理由があるが、まずは、ここが味噌ラーメン発祥の店だということ、そして、チェーン店化しておらず、ここでしか食べられないこと (ただし、通販はある)。

このあたりだろうと思って、ふと見ると、「味の三平」 の文字。

味の三平


何かのテレビで、“今はビルの中にある” とは知っていたので、ずんずんエスカレーターを上っていくと、あった、

4階、文房具を売る、広々としたフロアの奥、行列の奥に見える “味の三平” の暖簾、

味の三平


文房具売り場にラーメン

今までいろんな店に行ったことがあるが、さすがにこれは初めてである。


外待ち7人、10分後、中に入ると、さらに待つ人10人ぐらい。結局、20分後に着席。

メニューに人気の順が書かれてあったので、とりあえず、1番人気から3番人気までを注文してみた。

味の三平


一番人気 味噌ラーメン


そりゃそうだろう、味噌ラーメン発祥の店で、これを頼まん手はない。特に道外から来たからには当然である。

スープは一口目はあっさり、味噌は底にあり、かき混ぜると濃厚になる。麺は札幌では超有名な西山製麺のく中太の縮れ麺。プリッとした食感でコシがある。具はひき肉にメンマ、もやし、タマネギ、かいわれダイコン。

味の三平


ニ番人気 からい鉄火麺


辛さレベルは “大中小” から選べる。とりあえず、中辛で。味噌に、唐辛子・胡麻油・とろろ昆布などを練り合わせたどっしりとした辛いラーメン。

私は辛いのが好きなので、辛さの中にコクがあって、おいしくいただいたが、けっこう辛いスープだったと思う。

味の三平


三番人気 醤油ラーメン


札幌ラーメンと聞くとどうしても味噌を思い浮かべるが、味の三平が味噌ラーメンを出すまでは醤油が中心であった(らしい)。

この店でも醤油ラーメンが3番人気であり、実際、コクのあるスープはなかなかおいしかった。チャーシューが入る。


それにしてもこの満腹感はなんだろう。名物というシューマイも頼もうと思ったが、お腹いっぱいになって結局頼まなかった。きっと、麺の量が多いのであろう。

札幌で行くべく店に行って、充実した気分で店を出たのであった。


味の三平
札幌市中央区南1条西3丁目2
大丸藤井セントラル4F
011-231-0377(店舗)
011-811-2297(お土産ラーメン地方発送)
契約P有 HP



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:旅行 おでかけ
comment(0) | trackback(0)
記事編集