何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
スポンサーサイト 
--.--.-- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




category:スポンサー広告
comment -- | trackback --
記事編集
田舎料理 畔 ~まごはやさしい、おいしいランチ~ 
2013.06.19 Wed 19:11
 
この店の存在を知ったのは、2ヶ月前。オープンが4月とのことで、ほぼ、同時に知ったことになる。ミニコミ誌、ぶらりきたまちに店名だけ載っていた。

その後、きんさんから掲示板に情報をいただいて、ぜひ行かねばと思っていた。

田舎料理 畔田舎料理 畔


田舎料理 畔 (ほとり)

畔さんの facebook の地図では、今在家の交差点を東に入って、ずんずん行ったところにあるはずだった。

しかし、どこまで行っても、店がないどころか、山の中、人気のない狭い道になり、ついに行き止まった。

ネットの情報を信じすぎてはいけない。

実は、このあたりには少し土地勘があったので、もしあるとしたら、このあたりだろうと うろうろ走っていると、三笠霊園の近くで看板を見つけた。全然場所違うやん。

田舎料理 畔田舎料理 畔


店の前に車を停め、中をうかがうと、先客は2組。この時の時刻が11時40分、開店時刻が30分なので、余裕かと思ったら、

「相席でもよろしいですか?」 (ノ゚⊿゚)ノ

なんと、空いている席は全部予約で埋まっているとのこと。私たちは厨房の前の6人がけの席の2席に着くことができた。

民家を改装した店内は昔の農具が飾られ、ボンボン時計が時を打つ、懐かしいおばあちゃんの家に来たみたいな感じ。テーブル席が3つと座敷が3つ、全部で20席ちょっと。

田舎料理 畔田舎料理 畔


メニューは 「ランチ」 1種類で1000円、デザートとドリンク付きは+200円。メインが3種類から選べるので、私たちは煮込みハンバーグとまぐろの尾の身の塩胡椒焼きを一つずつ注文。ちなみにもう一種類はししゃもの南蛮漬けだが、まわりを見てもだれも注文していなかった。


まご やさしい ←突然だが。

ちなみに文法的には、「は」 は副助詞で、「限定」 という意味がある。したがって、この場合、「孫 やさしいが、息子や嫁 やさしくない」 となり、つらい話である。

まあ、そんなことはどうでもいいのだが、この店のモットーみたいだ。

ま…まめ ご…ごま は…海藻(?) や…やさい さ…さかな し…しいたけ い…いも

「は」 は、わかめ とも書いてあって、なるほど・・・?
 
田舎料理 畔田舎料理 畔


まずはメイン以外のおかずが運ばれてくる。そこには、

 ・菜っぱとこんにゃくの白和え ・三度豆の胡麻和え ・こんにゃく田楽 ・たまねぎの梅酢
 ・粉ふきいもと塩昆布 ・じゃこと大根のサラダ ・漬け物 ・味噌汁

…とまさしく “まごはやさしい” メニューが盛りだくさん。

メインのまぐろ尾の身の塩焼き、煮込みハンバーグもおふくろの味。ご飯はセルフサービスでお代わり自由、大根葉や古漬けの漬け物付。

田舎料理 畔田舎料理 畔


デザート、ドリンク付きは+200円。デザートのくるみ餅は大豆をミキサーしたほんのり甘いタレがかかる。一口いただくと温かく、ほっとする味。


それにしても、予約だけでなく、次々とお客さんがやってくる。私たちが食べていると、 “待ち” が出ていた。

そんなに大々的に宣伝しているようにも思えないのだが、やはり、手作りの優しい味がいいし、この品数、量で、この値段だと、コストパフォーマンスも高い。

口コミで人気が出るのもわかるような気がする。

おばちゃん二人でやりくりしているが、「自分たちは素人なので」 と、言いながら接客していた。できれば、予約するか、時間に余裕を持って訪れたい、そんな気持ちにさせる店であった。


田舎料理  
奈良市川上町92
0742-27-0277
11:30~15:00
水木休 P有 HP

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 和食

category:食べ歩き 奈良市
comment(3) | trackback(0)
記事編集
延智 ~僧侶が作る心と体にやさしい精進料理~ 
2011.04.07 Thu 19:35

4月2日の 「マイタウン奈良」 のオープングルメに出ていた記事。

 心と体にやさしい精進料理。店主は僧侶。食を通して俗世間と関わりを広めたい
 という思いから、お寺で作る精進料理を身近に食べてもらえる場所をと始めた。


僧侶が俗世間と交わりたいから店を開いた とは なかなか ツッコミどころが多い 崇高な考えがすばらしいぞ。

というわけで、行ってきた。

延智 延智


近鉄奈良駅からは東向きを抜けて、餅飯殿を抜けて、下御門を抜けて100m、グリコ一粒でも十分走っていける距離にある。

入り口横に 「この木のイスと写真を撮るといい事がある」 とあったので娘を座らせて写真を撮ったが、どんな 「いいこと」 があるのか現時点では未だ確認できていない。

さて、店に入ると1階に2席のテーブルが3つ、4席のテーブルが1つあり、私たちは4席のテーブルに着いた。ちなみに、2階席は靴を脱いで上がる座敷になっており、テーブルが4つ。眺めがいいので、ゆっくりするには2階がおすすめである。


さて、メニューはこんな感じ。

延智 延智延智 延智


今回は、精進料理の弁当(抹茶と団子付もあったが、無しで1500円)、大仏うどん(900円)、ならサンド(500円)を注文。

メニューにはビールやチューハイもある。ちなみに仏教では酒を般若湯といって飲むことがあるが、ここではビールが麦般若であった。


注文した品ができるまで、何をしていたかというと・・・、

本当にお坊さんが店主であることをわかってもらいたい。

で・・・、こんな写真を・・・。

延智延智


 食と会話を通してたくさんの方と出会い、心愛をお届けできたら・・・。そんな思いからはじめたお店です。合掌。

 心愛を一期一会のときにのせて。

 毎月元興寺にて午後2時より不動の祈祷護摩供養を行っております。よかったら護摩札にお願い事を書いていってください。


という言葉もあるし、左の写真の右下あたりを見ていただければ間違いないと思う。


さて、まずやってきたのは精進料理のお弁当。

延智延智


 旬の素材を生かし心豊かに体にやさしい味は、不思議とパワーがいただけます。自家製の胡麻豆腐をねっている時は美しいお経を唱えながら、こね、こね、していますヨォ~

この日の献立は 生姜の炊き込みご飯、、高野豆腐と椎茸の炊き合わせ、竹の子の柚子味噌がけ、菜の花の辛子和え、生姜の照り焼き、自家製胡麻豆腐、ひろうすのすまし汁。

精進料理だけあって肉は一切使われておらず、優しい味付け。


次に来たのが大仏うどんとならサンド。

延智延智



大仏うどん
コトコト煮込んだすじ肉・・・大仏さんの頭=螺髪
温泉卵・・・大仏さんの額のほくろ=白毫
お揚げさん・・・大仏さんの手=光明を放っている

ならサンド
コトコトすじ煮、シャキシャキキャベツを和風照り焼きソースで和えてトルティーヤで巻いてある。

精進料理ですじ肉、というところに引っかかりはあるが、もともと仏教が肉食を禁じるということはなかったのでノープロブレム。

延智延智


この後、そば猪口に入ったアイスクリームをデザートにいただいて、ゆっくりとした時間を過ごさせてもらった。

 毎月28日、元興寺にて、午後2時より、不動の祈祷護摩供養を行っています。よかったら護摩札にお願い事を書いていってください、一本500円、どなた様でもお参り下さいませ。 合掌。

仏教の教えに触れながら、自分の人生を振り返るのもよし、観光の途中、疲れた体に甘いものを供給するもよし、お坊さんの店で思い思いの時間を過ごしてください。


延智
奈良市高御門町18
0742-26-2536
11:00~21:00
(17:00以降は食事の予約のみ)
毎月28日休・不定休 P無


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : うどん 精進料理 和食

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
鮨かねこ ~駅近でしっとりとした時間を~ 
2010.12.15 Wed 19:44

奈良の情報ブログの最高峰、フジヤマ、チョモランマ、「日々ほぼ好日」。

その、tetsudaさんのブログで、今日紹介する 「鮨かねこ」 がこんな風に紹介されていた。

《評判を聞いて、大阪からわざわざ食べに来る人もいるそうだが、宣伝があまり行き届いていないので、地元でも知る人が少ないのが残念だ。「あまから手帖」や、「奈良グルメ図鑑」の「たまに行くならこんな店」(高級なA級グルメ店)欄に掲載されれば、お客も増えるのだろうが。》

いやいや、あまから手帖と並べられるなんて、恐縮です、ありがたき幸せ、もったいないおばけでございます。 <(_ _ )>


さらに、読者のページにも 「鮨かねこ」 さんという方 (←おそらくお店の人) から、

《こだわりの空間で、旬の活魚と美酒を堪能していただけます。食材はすべて産地直送で毎日仕入れていますので、奈良でも産地の味を楽しんでいただけます。》

という投稿をいただいて、これは いつかは イカネバと思っていたが、この度、やっと、ついに、とうとう行くことができた。

鮨かねこ鮨かねこ


店は近鉄奈良駅の北側、G出口からすぐ、BFが 「ninetrack」 というフードバー、その他、焼鳥屋などが入るプライムビルの6Fにある。ちなみにエレベーターが5F (宴会場) で開くと真っ暗で一瞬あせる。

6Fで扉が開くと、そこはしっとりとしたたたずまい、ここが 都会の 駅前とは思えない風情がなんともいえずそこはかとない雰囲気が漂っていて素敵である。


店内に入るとあちこちに古美術が飾られ、それは私のような素人でも知っている名前であった。

鮨かねこ鮨かねこ


左は、東郷平八郎はじめ、著名な軍人が書いた書を屏風にしたものである。東郷といっても デューク東郷ではない、平八郎の方である。(デューク東郷なら別の意味ですごいと思うが…)

「なんでも鑑定団」に出したら、驚くべき値段になるであろう。

また、右は富岡鉄斉の絵である。これも間違ってもマイケル富岡ではない。何ともいえない筆使いが芸術的で素晴らしい一品である。(よくわからんが)

ちなみに 私の 「本物ですか」 というまったく失礼な質問にも 「本物ですよ」 とにこやかに答えてくれた女将と主人には感謝である。


さて、東郷平八郎の前のテーブル席に座ってメニューを見た。

鮨かねこ鮨かねこ鮨かねこ
鮨かねこ鮨かねこ鮨かねこ


今回は子ども抜きで夫婦で来た。

ランチメニューは3種類あったが、会席コース料理は両方入りといった感じだったので、私たちは「松花堂弁当」と「花ちらし」をいただくことにした。

本当は弁当系を1つとお寿司 (にぎり) を食べたい気分だったが、昼は3つのおきまり以外はできないということだったので弁当系2つにした。

「鮨かねこ」 と鮨と名が付くのなら、寿司 (ちらし以外) のメニューがあれば、もっとよかった とは風がうわさしていた。


さて、出てきた順番に写真を並べてみよう。

鮨かねこ鮨かねこ鮨かねこ


左:やっぱりこれでしょう。歩いてきたんだから、まずは一杯。ちなみにスーパードライで500円。高級店の割には高くない。

中:花ちらしの口取り。鮭味噌焼、豚角煮、栗甘露煮、胡桃甘辛煮、出汁巻、いか明太、貝のグラタンなど少しずつ。やすらぎの道もしくは奈良公園で拾ってきた、銀杏の葉が季節感を醸し出す。

右:松花堂弁当。上の花ちらしとだいたい同じ。これに天ぷら(海老2尾と野菜)、造りは鯛と帆立。この品は出前で予約することもできる。

鮨かねこ鮨かねこ鮨かねこ


左:花ちらしのお造り。鯛と帆立。

中:銀杏やゆり根、海老、鶏肉などの具がたっぷりと入る。家を模した器もおもしろい。

右:松花堂の栗ご飯。季節感あふれる品。栗のほっこりとした食感がいい。

鮨かねこ鮨かねこ鮨かねこ


左:花ちらしのちらし寿司。いくら、海老、鰻、サーモン、煮だこなどの魚介に、三度豆、錦糸卵、椎茸、でんぶなど。

中:花ちらしの汁物。茶そば、天ぷらは海老、葉もの、海苔でカリカリに揚げてある。汁物に入れる揚げ物はかたく揚げる、渋いぞ。

右:デザート。柿とリンゴ、シロップに漬けてあるが、ほんのりとした甘み。ドリンクはコーヒー、紅茶から選べる。


どちらも3150円と たまに行くならこんな店 の値段であったが、相当ボリュームもあり、女将さんいわく、「みんなお腹いっぱいって言うてくれはります」 とのこと。

駅近ながらしっとりと大人の時間を過ごすのにおすすめの店である。


鮨かねこ
奈良市西御門町11-11 プライムビル5F・6F
0742-20-1113
11:30~13:30 17:00~23:00
日祝、第1・3月休
P有 HP




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 和食 寿司

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
花のや ~和食モーニング初めました~ 
2010.11.28 Sun 17:05
いつものように朝から息子と一汗かいた後、近鉄奈良駅付近をぶらぶらしていると、モ-ニングをやっている店発見!

場所は小西通りと東向商店街を結ぶ通りのアルテ館の奥、「花のや」という和食の店。

花のや花のや


通りに看板が出ていて、それによると最近モーニングをはじめたようだ。

和食モーニング初めました・・・、「初」 めました?

何か漢字が間違っているような気がしたが、今までやってなかったモーニング初めてやってみます、というチャレンジ精神を表現しているのだと思っておく。


まだ、アルテ館の他の店は開いてなく、薄暗い通路を奥へ入って行き、店の戸を開ける。

カウンターの奥には煙草をくわえた年配の女性が一人座っており、煙草が苦手な私たちは一番手前の席に座った。

店内には演歌が流れていて、今がまだ朝の9時過ぎとは思えない濃厚なムードが漂っている。

花のや花のや


カウンターの中から店主らしき女性が水とおしぼりを持ってきて、モーニング2つでいい?」 と言ったので、「それでお願いします」 と答えた。

注文した品が来るまで店内をぐるっと見回してみたが、雑多な中に生け花 だけ がとっても見事であった。


5分ほどでモーニングがやってきた。それが下の写真。

花のや花のや


おかずは、卵焼き、切り干し大根、ししゃも、赤かぶの酢漬け、大根おろし、ちくわ煮、サラダの7種類。おふくろの手作り料理といった感じのものが、少しずつ。

これにご飯、漬け物、海苔、味噌汁。

これで500円は安い。

さらに自己申告制だが、コーヒーもサービスである。

花のや花のや


ちなみにここ、お昼からは花弁当や天丼、にゅうめんといった家庭的な和食がいただける店である。

近鉄奈良駅周辺のモーニングはほとんどがパンとコーヒーのセットだが、和食をいただける店ができたことはうれしい。

今はまだ、朝の営業を始めたばかりで常連客ばかりだが、表の看板を見て、初めてのお客さんも入ってくるようになるだろう。

私もまた、和食の気分のときに訪れたいと思う。


花のや
奈良市小西町5アルテ館1F
0742-20-6336
8:00~19:00
不定休 P無

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : モーニング 和食

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
和風スナック 吟 ~招かれて会員制スナック~ 
2010.05.21 Fri 22:42

生まれてこの方、会員という言葉に縁がなく、せいぜいツタヤのレンタル会員ぐらいで、それも最近は全然借りてない。

それが、苦節60年(←うそ)、ついに禁断の会員制スナック(!)というものに潜入することになった。

和風スナック吟


和風スナック 吟 なんと隠微な響き…

餅飯殿商店街から夢キューブのある角を少し入ったところ、知る人ぞ知る地元の人たち御用達の店。



しかし、ここはならまち、その昔は花街として栄えた時代もあった。

緊張で心臓はドキドキ、肝臓はワクワク、扉を開ける手も震え、おそるおそる店に入ると・・・、


そこは・・・、


和風スナック吟


思いっきり和風スナックであった。

どう見ても会員制とは思えないたたずまいであったが、それもそうで、

実はこの店には入り口が二つある。東側は上の写真のようにのれんもなく、「会員制」の文字だけが、日々人々をビビらせている。

だが、北側にまわれば、何のこっちゃない、普通の気さくな定食屋の趣で 、エブリバディ ウェルかめである。

和風スナック吟


店に入ってすぐに目に入ってくるのは 「いらっしゃいませ~」 と笑顔で客を迎えてくれる、おば ちゃんと、そのまわりに無数にいる招き猫たち。


軽く数えても100匹はいるだろうか。


今流行の猫カフェかもしれない。

和風スナック吟和風スナック吟


これだけいたら、さぞかしたくさん客が来るだろうと思っていたら、本当にたくさん来たのでびっくりした。 w(゜o゜)w

まず、入ったときには先客は一組、神奈川から観光で来られたという家族連れ。

次に近所のおばあちゃんとその娘、そして、初老の男性、サラリーマン風の二人組、中年のグループ、近所の中学生・・・、

カウンターだけの店か思っていたら、奥に座敷があるらしく、入る入る。

不景気などどこ吹く風、ものすごい 集客力である。


これも招き猫の御利益にゃんだろうか。



・・・と思ったが、やはり 人が来るのには理由がある。

私たちは親子丼と牛丼、日替わりからミックスフライ定食を注文したが、まず出てきたのが次の写真の品。

和風スナック吟


ウィンナーとキャベツの炊いたん、イカと大根の炊いたん、蛸ときゅうりの酢の物、漬け物と家で普段から作られるようなお母さんのおかずが4種類。

これらがすべてのメニューに付く。



さらに味噌汁、ご飯はおかわり自由なので、よく食べる人でも十分お腹一杯になるだろう。

和風スナック吟和風スナック吟
和風スナック吟和風スナック吟


さらに驚いたのは、客によって、「ご飯の多め、少なめ」 はもちろん、「味噌汁の熱い、ぬるい」 なども聞いてくれる。ツバスの塩焼きを注文した客などは 「頭か尾か」 まで聞かれていた。

食後のコーヒーもきちんと淹れたものだったが、おばあちゃんの客には、熱いコーヒーに氷を入れるというきめ細やかなサービスぶりであった。


とにかく、客の希望に応えるべく、すべての料理をフルカスタマイズしていく手法は、ファストフードの真逆を行くもので、現代では忘れかけたサービス精神を思い出させてくれるものであった。

しかも、これが定食、600円、丼、500円と格安。


流行るはずである。



奈良の店もいろいろ行ったが、私自身まだまだだと思う。知らない店がいっぱいだ。

「これからもいろんな店を開拓していきたい」と思って店を出たら、すぐ隣にフィリピン料理の店を見つけた。(゜Д゜))

「食べ歩きとは終わりなき旅である」とは昭和の文豪、楢奈良男さんの言葉である。

私の旅もまだまだ続く・・・。


和風スナック 吟
奈良市南市町16
0742-26-4809
昼夜営業(メニューは違います)
定休日不明 P無



緑黄野菜(おためし8本セット)


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 郷土料理 親子丼・鶏丼 食堂 和食

category:食べ歩き 奈良市
comment(6) | trackback(0)
記事編集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。