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何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
今年も名古屋日帰り ~葉栗屋で名古屋めし三昧~ 
2017.12.20 Wed 18:30
 
>そもそも今回の名古屋日帰り旅行は、息子がある会合に出席するのに、親が運転手としてついてきたもので、会合中、私と嫁さんは適当に名古屋で遊んでいたのである。

去年も そんなことを書いたが (去年のブログ参照)、今年も同じ理由で、また名古屋にやってきた。

到着したのがちょうどお昼時だったので、図書館で借りた、“るるぶ名古屋” に載っている ご当地グルメの有名店に行ってみた。

葉栗屋葉栗屋


葉栗屋 (はぐりや)

名古屋中心部からは少し離れた金山駅近く、外観も内装も昭和の食堂といった雰囲気で、実際 「るるぶを見て来ました~♪」 といった観光客よりも地元民らしき人の方が多かった。

るるぶには “○○すぎるなごやめし 味噌カツ” のページに載っているのだが、もともとがうどん屋さんということもあり、いろんなメニューがある。

葉栗屋葉栗屋


さて、何を注文するか、目移りするところではあるが、とりあえずは、当店人気ナンバー1 と書かれた味噌カツライスは決まり。

この味噌カツライス “るるぶ” にはこうある。

名古屋でおもしろ写真を撮るなら、このキャベツタワーはいかが?昭和2年(1927)創業のうどん店で、揚げ物に付くキャベツが山盛り過ぎると話題に。甘辛い味噌ダレがたっぷりとかかったロースカツもかなり大きく、キャベツとともに食べ応えがある。


おもしろ写真・・・ インスタ映え?

と思ったら、こんなことが書いてあった。

葉栗屋葉栗屋


キャベツについて
食べ物ですので、写真撮影だけのために、キャベツを普通で注文するのはご遠慮ください。写真を確認し食べれるだけの量の注文をお願いします。


いやいやいやいや・・・。

キャベツタワーで 客呼んでますやん・・・。
普通って書いてますやん・・・。


とはいえ、食べ物を粗末にするのはよくないことだし、出されたものは残さず食べるということで・・・、


葉栗屋


普通を注文。

高さ25cmのキャベツは3分の一玉 使っているそうで、確かに迫力がある。

それでも、残さず食べると宣言したからには、食べるしかない。

シャクシャク シャクシャク・・・

味噌カツの味が濃いので、合間にキャベツはよく合う。

結局、こちらは3人ということもあって食べきることができた。 


もちろん、これだけを注文したわけではなくて、せっかくなので、こちらの名古屋名物もいただいた。

葉栗屋葉栗屋


左:味噌煮込みうどん
名古屋のソウルフード。土鍋で供され熱々の赤味噌出汁、かしわ、揚げ、しいたけ、玉子、ねぎ、かまぼこなど具だくさん。

右:きしめんセット
かつおの効いたあっさり出汁につるっとしたきしめん。セットのミニ天丼はたっぷり汁に浸かったイカ、海老などの天ぷらが乗る。


味噌かつライスに味噌煮込みうどん、きしめん を完食し、すっかり名古屋めしを満喫して、私たちは会場に向かったのであった。


葉栗屋
住所     愛知県名古屋市中川区尾頭橋2-2-20
電話番号  052-321-4809
営業時間  11:30~14:30 17:00~20:30
土日は通し営業、祝日営業
定休日   月曜日、第一・三週の火曜日
駐車場   無

奈良グルメ図鑑の記事はこちら。



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タグ : 旅行 食堂 豚カツ

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くろちゃん ~R163、だいたい開いてる~ 
2015.04.29 Wed 14:01
 
くろちゃん といえば・・・、


安田大サーカスのくろちゃん、

元巨人のクロマティ、

黒柳哲子・・・

後者二人は くろちゃん と呼ばれていないような気がするが・・・。


今回は国道163号線沿いの食堂 「くろちゃん」 である。

くろちゃんくろちゃん


国道163号線を大阪に向かって走っていると、壁に書かれた大きな、“めし” の文字が見えてくる。

さらに、おかず、手打ちうどんとあるが、コーヒーとも書かれている。

入り口近くの看板には、“ら~麺” ともあって、ラーメンも押しなのか。

何をアピールしたいのか良くわからない。


この日、たまたま朝食を食べられずに外回りの仕事をしていたら、ちょうどこの店の近くを通りかかった。

・・・ということで、行ってみた。

くろちゃん生駒 くろちゃん


店の裏に車を止められるスペースがあり、そこから国道沿いに回る感じで入り口がある。

店内は4人がけのテーブル席が3つ、高いところにテレビがある庶民的な食堂の雰囲気。

メニューは丼とうどん、これにいくつかの一品メニューがあるが、おばちゃんいわく、「おかずは冷蔵庫に入れちゃったわ」。

定食は時間がかかるという意味であろう。

高いもので、天ぷら丼やさけ茶漬けなどの500円、これに400円のメニューが並ぶ。コーヒーやカルピスといった飲み物のメニューもある。トーストというメニューもあるから、朝から開いているのかもしれない。


“中華そば”“ラーメン” と両方書いてあったので、「違うものですか?」 と聞いてみたら、同じものらしい。

せっかくなので、ラーメンを注文してみる。

ヤンジャン (ヤングジャンプ) や毎日新聞を読みながら待つこと約5分。ラーメンがやってきた。

くろちゃん生駒 くろちゃん


スープは意に反して、豚骨スープ。こういう店では しょうゆ味が普通と思っていたので、意外であった。

麺は黄色みがかったつるつる麺。

調子に乗って、麺のリフトアップ写真も撮ってみた。

味はというと・・・、業務用+袋麺という感じで、看板に ら~麺 と書くほどのことはないと思えたが、切り立てのシャキシャキのネギがたっぷり入る ところは+10点。 (ちなみに他の具はもやしとキムチ)。


400円ならまあ十分ではないか。


こういうスープの場合、胡椒をたっぷり入れていただくのが私の好みである。ちなみにスガキヤでもそうする。お腹もすいていたのですっかり完食。


・・・ということで、今回はラーメンをいただいたが、丼なんかも意外とうまいのではないか、うどんも手打ちらしい (ほんまか?) とか思うので、また行ってみたいと思う今日この頃である。


くろちゃん
生駒市鹿畑町1545
0743-78-3840
営業時間 いつ通ってもやっているが、夜8時まで。
定休日不明
P有



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和 ~だしが命のうどんと丼の店~ 
2014.04.02 Wed 20:34
 
歌姫といえば、何を想像するだろうか。

マライヤキャリー、宇多田ひかる、古いところでは美空ひばりとか・・・。

しかし、奈良で歌姫といわれ、思い浮かべるのは、やはり地名としての歌姫であり、歌姫街道であろう。少なくとも私はそうである。

一応説明すると、歌姫街道とは佐紀町から京都府木津川市に続く県道751号線のことで、道幅も狭く、はっきり言って食べ物屋さんはほとんどない。

2年前にヴィラマーゴというピッツェリアができたときは驚いたと同時に大丈夫かと心配した。余計なお世話だが、今も元気に営業されている。

今日紹介する店はそのピザ屋さんの向かいにある。

うどんと丼の店 和うどんと丼の店 和


うどんと丼の店 和 (なごみ)

オープンは2010年というから、ピザ屋さんよりも前ということになる。よく通る道だが全然気が付かなかった。

ただ、最近改装されたようで、看板も大きくなり、北から平城京跡に向けて走ると見つけやすい。

カウンター内にはよく似た髪型(?)の男性が二人と女性店員がいた。この男性店員の年配の方がおそらく店主であろう。

うどんと丼の店 和うどんと丼の店 和


メニューは500円の日替わりランチ。この日は豚ヘレ一口カツの定食。これにうどんが8種類、丼が6種類、定食が2種類、あと一品が数種類。

玉子丼は300円、ミニうどんなら150円からと驚きの値段設定である。

私の他の客は全員 日替わりを注文していたが、私は初めての訪問でもあるし、看板にだしが命とあるし、うどんと丼の店とあるので、うどんと丼にする。

おすすめは冷めてもおいしいという天ぷらということなので、丼は天丼に決定。もちろん温かいうちにいただく所存である。

うどんは天ぷらうどんというのも芸がないので、鶏卵うどんのミニにしてみた。


ほどなくして、注文品がやってきた。

DSCF2680.jpgうどんと丼の店 和


天丼は目の前で揚げられたばかりの海老、ちくわ、なす、三度豆、南瓜などがどーんと入る。これで550円はコスパも高い。

鶏卵うどんはあんかけに溶き卵、優しい感じのする味であった。250円。

この感じなら、他のうどんや丼もうまそうだ。日替わりも気になるし、カツ丼や親子丼も食べてみたい。再訪確実の店である。

うどんと丼の店 
奈良市佐紀町2412-1
0742-81-7888
11:00~14:00 18:00~21:00
土休 P有



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手打ちどんとん ~隠れた名店紹介第一弾~ 
2014.03.21 Fri 16:34
 
大きな工場や会社にはたいてい社員食堂というものがあるが、その近くには 準社員食堂ともいうべき個人店が存在する。

この ネットにもほとんど登場しないような隠れた名店をレポートする第一弾。第二弾があるかどうかわからないが・・・。

今回は大和郡山市のシャープ奈良事業所の真ん前にある、

“どんとん” をどどーんと紹介したい。

手打どんとん手打どんとん


この店、看板には “手打どんとん” とあるが、食べログなどのネット上には “どんとんリブル” となっている。

このリブルのところがなんなのか。リブルはフランス語で “自由” を表す単語だが、

なぜに “どんとん”+“リブル” なのか。

そういえば、どんとんのところもいまいちよくわからない、うどんのどんか、丼のどんか、とんは豚か?

謎は深まるばかりである。詳しい方がいたら教えてください。

手打どんとん手打どんとん


南側の看板にはうどん、かつ丼、鍋物 とあるので、かつ丼を食べようと入店したのだが、席に着いた瞬間、カウンター内にいたおばちゃんから 「おでんでいいか」 と言われた。

さらに、「餃子もいっとこか」 と有無を言わせない。

私が小さい声で、「かつ丼は?」 と聞くと、「今日は かつないわ」 とあっさり却下された。看板に偽りあり。

そして、5分もたたないうちに、おばちゃん手作りの惣菜とともに、おでんがやってきた。

手打どんとん手打どんとん


おでんは 大根、こんにゃく、厚揚げ、すじ、ごぼ天、じゃがいも。カウンターの中におでん鍋があるのだが、何日も煮込まれているような濃い色で、味もしっかりついていた。

惣菜は大皿で登場。おばちゃんいわく、「昨日採ってきて、夜までかかって下ごしらえしたんよ、手ぇ真っ黒なったわ」 という つくし は卵とじで。他にがんもどき、かぼちゃ、にんじん、きんぴら、わげぎぬた和え、酢蓮根、おから、白和えと全9品。

この超豪華な品々に おばちゃんは、「全部、手作り、インスタントは使ってへん」 とのこと。

ここで、嫁さんの許可を取ってビールを注文。よく味がしみたおでんと惣菜で一杯、プハーと幸せなランチタイムとなった。


続いて、餃子とにゅうめんの登場。

手打どんとん手打どんとん


餃子は見た目は悪いが、味はいい。 

手作り感 満載である。 この店だからこそ許される盛りつけといってもよいだろう。

昆布と煮干しで出汁をとったにゅうめんは揚げ入り。キムチの容器に入ったとろろは自由に入れてよい。


このあたりでもうすでにお腹も大きくなっていたのだが、さらにやってきたのがこれ。

donton 14-3 024-s手打どんとん


はじめに 「ない」 と言っていたかつだが、「ちょっとやけど」 とかつ丼にして出してくれたのである。

お腹いっぱいなんですけど・・・。

ちなみに右の写真は大根と白菜の漬物、店の奥に壺があって、これも手作りである。

結局全部食べきれなかったのだが、隣のお客さんいわく、食べたらまた別の料理が出てくるのだそうだ。

さらに、これはさすがに誰にでも というサービスではないと思うが、「食べてくれたらうれしいわ~」 と言いながら、今食べた惣菜と筑前煮などいくつかのおかずを袋に入れて持たせてくれた。しかも大量に・・・。

そして、支払った額が2100円。定食がひとり800円(×2)+ビール500円。

どう考えても商売として成り立たないような気もするのだが、これでやっていけるのだろうか。

支払いを済ませて表へ出ると看板に “味 天国 サービス亭” とあった。

手打どんとん手打どんとん


まさしく、その通り、商売度外視、親戚のおばちゃんの家に来たような店である。

もしかしたら、この自由さが、リブルなのかもしれない。


私は奈良の店のことは詳しい方だと思っていたが、まだまだ探せば知らない世界があることを改めて思い知ったのであった。


手打ちどんとん (リブル)
大和郡山市美濃庄町775-1
0743-53-6011
11:00~14:00
土日休



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ぐるめ藤 ~有名調理師学校講師健康的昼食~ 
2012.02.09 Thu 19:28
 
ある日、息子の学校の先生が、息子に尋ねた。


「もしかしてお父さんブログ書いてる?」









( ̄▽ ̄;)!!ガーン


バレてる・・・。


まあ、別に悪いことをしているわけではないのだが、このブログに於いて、
だいたいアホな役回りは私と息子の男性陣で、嫁さんと娘が冷めた目で見ている、
という構図なので、息子のイメージがどうなるかちょっと心配である。


先生にバレるきっかけになったクラブが鴻ノ池で行われた日の昼食。
図書館に本を返しに行くついでに行ったのがここ。

ぐるめ藤ぐるめ藤


ぐるめ 藤。

餅飯殿から夢CUBEの角を入ってすぐ。
スナック吟とかマブハイキッチンとか、ちょっとディープな一角にある。

最近りリニューアルされてきれいな外観、
ショーウィンドウには、サンプルが並ぶが、カレーライスを、

“KARERAISU” では外国人に伝わらないであろう。

他にも、親子丼を、OYAKODON、とんかつをTONKATU、とすべてローマ字のままで、
がんばっているけれども、「それでいいのか?」 という感じである。

ぐるめ藤ぐるめ藤


店内はほぼカウンターで、4席のテーブルが一つだけある。
カウンター越しには焼酎などのボトルがずらっと並び、壁側にはギターが飾られている。

メニューは食堂らしく、うどんや丼類が並んでいるが、

客の99%は日替わりを注文しているようだ。 (←大げさ)


・・・ということで、日替わり定食と、オムライス (店の実力を知るに一番!) 、
元祖奈良という酒粕ラーメンを注文した。

ぐるめ藤ぐるめ藤


この日の日替わりは鶏の香草焼き (写真) と鯖のみりん焼きの2種類。
すでにできたものをセットするだけなので、あっという間にでてくる。

高野豆腐卵とじ、たこと胡瓜の酢の物、食後にコーヒー、フルーツ付き。
ご飯は、男性には大盛り、女性には普通盛りにしているそうだが、
言えば女性でも大盛りにしてもらえる。 (言いにくいかもしれないが・・・)

ぐるめ藤ぐるめ藤


この店のママさん、実は大阪の有名調理師学校の講師をしていたという。

有名調理師学校といえば・・・、

まさか、T 専門学校ですか? 謎である・・・。

目の前でオムライスを作るところを見ていたが、さすがに手際がよい。

酒粕ラーメンは豚骨醤油のスープに酒粕を加えたもの。
熱々でほかほかと体が温まる。


ママさんが作る健康を考え、バランスのとれた愛情たっぷりのランチは大人気で、
カウンターは常連さんで一杯。

単品を頼むと 「ひとりやから、順番にしかできひんで」 と言われたが、
今度は丼やカレーなんかもいただいてみたい。そう思って店を後にしたのであった。


ぐるめ藤
奈良市南市町16
0742-22-4043
11:30~23:00頃
不定休 P無


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