何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
丸源ラーメン~肉そば 極めの五カ条~ 
2009.07.30 Thu 22:18
丸源ラーメンは愛知県が発祥のチェーン店、創業昭和24年というから、かなりの老舗といえる。

奈良には阪奈道路沿い(二条町・ジョーシン向かい)にある。


丸源ラーメン


ここはチェーン店らしく、きれいで、広い店内は、まあ言ってみれば、ファミリーレストランのような雰囲気である。



メニューは幅広く、唐揚げやソフトクリームなど、ラーメン以外のものもあるが、おすすめは肉そばのようだ。

開店当初は赤、白、黒、ゴレンジャーではないが、3色の豚骨ラーメンが売りであったようだが、いつのまにか肉そばを一押しにするようになっていた。

しかし、この肉そば、食べるのがけっこうめんどくさい。食べ方まで決められているのだ。
(実際はお好きなように食べていただいてけっこうです。)

丸源ラーメン


けっこうめんどくさいので、違うメニューにしようと思ったが、新メニューとして辛肉そばというのがあったので、それにしてみた。

↓ これがその辛肉そば。ちなみに辛さが調節できるか聞いてみたら、辛みを抑えることは出来るが、辛くすることは出来ないとのこと。


丸源ラーメン



丸源肉そば 極めの五カ条



丸源ラーメン 其の一 
レンゲの背で肉をスープに押し込み、その旨み の出たスープをまずは一口食らうべし。 

醤油ベースに豚骨と鶏ガラ、わりとベーシックなスープである。今回は肉そばでなく、肉そばなので唐辛子の辛みも感じられる。



丸源ラーメン其の二
ハシで肉を絡ませながら、麺をズルズルと食らうべし。

ズルズル・・・。
隣のOLさんがこっちを見たけど、気にしな~い、ズルズル~。



丸源ラーメン 其の三
スープに浮いている柚子胡椒おろしをスープに溶かしながら、味の変化を楽しむべし。

初めて肉そばを食べたときは、「このおろし、いるんかなあ」と思っていたが、味の変化といわれれば、わからんでもないように思う。



丸源ラーメン 其の四
生にんにくを絞って、味の変化を楽しみつつ、周りのひんしゅくを買うべし。(←ウソ)

生にんにくは、我が家では男の週末と呼ぶ。明日の仕事に差し支えなければたっぷりと入れてスタミナをつけよう。


隣のOLさんは気にしな~い。


本当は 其の四、、
半分食べたら「どろだれラー油」を入れてみるべし。もうヤミツキ間違いなし。 
である・・・。

そして、其の五、
酢を入れてスープを飲み干す、これまた裏技の極意なり。

番外、
ラーメンを食べ終えたら、ためらわず「ご飯」をスープに入れて食らうべし。

・・・と続く。 できれば、最後までつき合いたかったが、酢を入れるぐらいで勘弁してもらって、終わりにしたい。 ちなみに酢を入れると酸っぱくなった。



さすが、大手のチェーン店だけ合ってどのメニューもそつがない。この日も、店内はほぼ満席であった。

ぜひ、ご飯を入れるところまでいって、一杯のラーメンを楽しんで下さい。



丸源ラーメン
奈良市二条大路南4-1-21
0742-30-3239
11:30~翌1:00
無休 P有 HP


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スルニチコ~チェコの雑貨カフェ物語~ 
2009.07.26 Sun 10:11

海岸でわ~かい二人が~ 恋をする物語ぃ~♪
目を閉じて~ 胸を開いて~ はだかで踊るジルブァ~♪

愛してるよ~

それはチャコ。


今日紹介する店はチェコ語で「お日さま」を意味するスルニチコというカフェ。


ちなみにチェコ語で「やあ」といった親しいあいさつをアホィというらしい。

みなさん、アホィ!


スルニチコスルニチコ


さて、このカフェ、OPENは比較的新しく、6月に開店したばかりである。

場所は餅飯殿通商店街を、南にずうーっと行って、オーケスト (OKの最上級らしい) の隣、夢キューブの 向かいの二階。



トントンと階段を上がって、入り口のドアを開けると、


「何ということでしょう~。」


スルニチコ


看板と同じピンクの壁。

水色の天井からシャンデリアがつり下げられ、何ともポップでかわいいインテリアではないですか。

今回は嫁さんも子どももいるのでよかったが、おっさんだけで入った日には「間違えました。」と出てしまいそうである。



スルニチコ
私たちはマインズ広場の見える窓際の丸テーブルの席に案内された。

ここからだと、24時間テレビの中継の様子もよく見えることだろう。



スルニチコ
壁にはよくわからないキャラクターが描かれている。

これはチェコで今一番愛されている、スルちゃん、チコちゃんというキャラクターである。
(すみません、ウソです。)



さて、ランチは3種類あった。

 ・日替わりのチーズたっぷりキッシュランチ。
 ・アメリカの夕食パンであるポップオーバーランチ。
 ・もっちりベーグルサンドランチ。

私たちはもちろん3つともいただくことにした。

 スルニチコ スルニチコ

スルニチコ スルニチコ

右下の写真が、奈良初といわれる「ポップオーバー」だが、さくっとしたシュー生地に半熟の目玉焼き、チーズ、ハム、たっぷりの野菜をはさんでいただく豪快な料理である。


おお、なかなかうまい!


うまい、うまいと食べていたが、実に・・・、とても・・・。

食べにくいぞ。



このほか、メニューにはジェラートやクレープ、パフェなどスイーツ類もたくさん。カフェとして、ゆったりとした時間を過ごすこともできる。

スルニチコ
また、店内にはチェコをはじめ、おしゃれな雑貨がディスプレイされていて、販売もされている。

チェコに行ってみたいけど、今は難しいといった、そんなあなたにオススメの店である。



スルニチコ 
奈良市餅飯殿町44ナンコウビル2F
0742-26-6890 11:30~19:00
不定休 P無

きっとSAVVYに紹介される日も近いだろう、私の読みはよく当たるのである。

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サーマヤ~世界に平和の祈りを~ 
2009.07.22 Wed 11:09
スリジャヤワルダナプラコッテ、スリランカの首都名である。

中学生が社会の時間、首都名を覚えるとき一番苦労するのがここだろう。


しかし、名前が長いので地元の人は「コッテ」と略すことが多いらしい。

じゃあコッテでいいじゃん。


しかも、コッテは元の首都コロンボから15kmしか離れていない場所にあり、国会議事堂と一部の施設以外はまだ移転されていない。

じゃあコロンボでいいじゃん。



そんな、おちゃめなスリランカに行ってみたいけど、今は仕事が忙しくて、というそんなあなたにオススメの店がこちら。


スリランカ料理 サーマヤ


山田川の駅からすぐの所に5月18日にOPENしたばかりのスリランカバラエティショップ、サーマヤである。

住所は京都だが、奈良からも近い。車だと 高のはライオン 高の原イオンと高の原駅の間の道(線路沿い)をまっすぐ北に行き、ちょっと曲がったところである。ちなみに駐車場はそのちょっと曲がる手前の川沿いの細い空き地である。



ちなみにこの店は、障がい者就労支援の協力店とのこと。さらにランチが食べ放題で、オープン価格ながら650円という安さ、これで儲かるのだろうかと心配してしまうほどありがたい、神様のような、いやスリランカだから仏様のような店なのである。

スリランカ料理 サーマヤ


中に入ると客は私だけであった。日本語の上手な店主が、「いらっしゃいませ」とあいさつをしたあと、この店のシステムについて説明をしてくれた。 ・・・誤解を招く表現をしてしまったが、店主は日本人である

店主によると2種類のカレーとサフランライス、ロティ (スリランカの薄焼きパン) がおかわり自由、そして、セイロン紅茶が飲み放題。カウンターにおいてあるトレーに自分で好きなように盛りつける。



カウンターに熱い紅茶が用意されているのだが、「今日は暑いから。」と冷やしたセイロンティーに氷を入れたものを出して下さった。冷たい紅茶に心が温まる思いであった。


スリランカ料理 サーマヤ


本日のカレーはベジタブルとダール(豆)の2種類。

この組み合わせは ベジタリアンである私にはピッタリである(←ウソ)



トレーに盛りつけてみた写真が↓である。(食べ放題でも控えめに盛りましょう)

スリランカ料理 サーマヤ


カレーは2種類とも汁気の少ないタイプで、ロティに包んで食べると「Rasai」ラサイ (スリランカ語でおいしい) であった。

特にベジタブルカレーはじゃがいも、にんじん、なすび、ゆで卵などがいろいろなスパイスと相まって、複雑な味わいであった。

調子よく食べているとじんわりと汗がにじんできた。唐辛子の辛みが後から効いてきたようだ。



しばらくすると店主が「デザートいかがですか。」と言ってこられた。「スリランカスイーツのプリンを作ったが、形が崩れたのでサービスで食べてもらいたい。」ということであった。

普段は甘いものが苦手だが、タダということならいただきたい。スリランカスイーツということならなおさらである。

食べてみると普段日本でいただくプリンとそう違いはない。何がスリランカかというとミルクがココナッツミルクだそうだ。店主は甘さ控えめといっていたが、カラメルも含め十分甘い。甘党にオススメしたい。

スリランカ料理 サーマヤ


ちなみにこの店の売り上げの一部はスリランカの貧しい子どもたちのために使われるのだそうだ。

私はついレジの横にあった募金箱にお金を入れた。少額であったにもかかわらず店主はお返しにポストカードをくれた。受け取るのは少しためらわれたが、店主の笑顔に負けてそれを受け取ることにした。



スリランカは今年の5月に内戦が終結したばかりである。それは、くしくもこの店がOPENした18日のことであった。

ちなみに店名の「サーマヤ」とはスリランカの言葉で「平和」という意味である。


この平和がずっと続くよう願ってやまない。


スリランカ料理 サーマヤ

残念ながら閉店されました。




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ファラフェルガーデン~おしゃれなイスラエルカフェ~ 
2009.07.17 Fri 21:18
イスラエルといえばパレスチナ問題をかかえ、テロや戦闘の危険もあるとしてなかなか気軽に旅行できない国である。

しかし、首都エルサレムにはキリスト教、ユダヤ教、イスラム教の聖地が集まっているなど、エキゾチックな魅力を持ち、一度は訪れてみたい国でもある。

私も本当はイスラエルに行ってみたいと思うのだが、実は行けない理由がある。パスポートにイスラエルの入国のスタンプがあると、アラブ諸国などイスラエルと対立している国への入国が拒否されてしまうのだ。

できれば、死海でぷかぷか浮きながら新聞を読んだり、嘆きの壁で大いに嘆いたりしたかったが、そういった事情があれば仕方ない。



さて、イスラエルに行ってみたいけど今は無理だなあとあきらめている、そんなあなたにオススメの店がこちら。


ファラフェルガーデン


ファラフェルガーデン・・・、なんか早口言葉みたいな名前だ。

シャア少佐さあ注射 (3回言ってみよう~)

それはそうと、ガンダムのセイラさんが17歳って知ってました? もっと上かと思ってた・・・。



では、次の問題、「スロベニアの首都はどこでしょう。」

正解は「リュブリャナ」 (3回言ってみよう~)


では、次の問題、「ファラフェルとは何でしょう。」 (3回言わないでね)


ファラフェルガーデン


答えは 「中近東でよく食べられるヘルシーフード。ひよこ豆をすりつぶしてパセリやスパイスと混ぜて団子にし、素揚げしたもの。これを生野菜と一緒にピタパンに挟み、ゴマペーストのソースとトマトチリソースをかけていただく。(ファラフェルガーデンHPより抜粋)」


実はこの店、2004年までは餅飯殿商店街から猿沢池に抜ける路地 (昔はここが川であった)、なら町長屋にファラフェルキングという名前で営業されていた。

ファラフェルキングとかけて、クリスタルキングと解く。そのこころは、



どちらも(大)都会が好きでしょう。

ということで京都に移転してしまい、残念であった。

ファラフェルガーデン
↑そのときに食べたファラフェル。この一枚だけがハードディスクに残っていた。



要するに奈良で店を始め、京都で大きくなり、見事凱旋を果たしたということだろう。故郷に小錦を飾る。

店に入ると正面奥にステンドグラスのダビデの星。

ファラフェルガーデン


それにしてもおしゃれだ。 おしゃれすぎるぞ。

私は前述のようにイスラエルには行ったことがないが、こんなにおしゃれな店が多いのだろうか。

ちなみにファラフェルガーデンの向かいに「コムゴン」というベトナム料理の店があって、私はベトナムには行ったことがあるが、あまりにおしゃれすぎてなんだかケツの座りが悪いのである (ただいま、不適切な表現がありました。申し訳ございません)。



さて、いろいろと気になるメニューがあったが、私たちは基本のファラフェル (36シュケル)とチキンカバブ (60シュケル)とシュニッツエル (62シュケル)をオーダー。(1シュケル24円で表記しております。)

ファラフェルガーデン


ここで読者の中で疑問を感じられる方がおられるかもしれない。

シュニッツエルはドイツ料理なのでは?


ところがどっこい、イスラエルでもこの料理はポピュラーのようだ。

国は違うがイランに行ったときにレストランでシュニッツエルを見つけ、いただいたことがある。けっこう幅広い国や地域で食されているメニューということであろう。



さて、肝心の味であるが、私の舌には全く違和感なく受け入れられた。

・・・が、「違和感のないことが違和感」という感覚が残る。いただいた料理はどれもおいしかったのだが、やっぱり日本人の好きな味に調整はしているんだろうなあ。

まあ、それはそれでよし。
 イスラエルに行ったことがあって、または、奈良に住むイスラエル人が 「あの味をもう一回食べたいなあ」と思ってやってくるといった店ではないだろうから、おいしいことが最優先である

この日も、イスラエルのビールなんぞ飲んだりしながら、次来たときは、フムスとか、ババガヌッシュとか、ヨルダンワインとかもいただいてみたいなあ、と思いつつ店を後にしたのであった。


ファラフェルガーデン
奈良市東向南町13-2
0742-24-2722
11:00~20:00
無休 P無 HP




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徳康(後編)~いよいよ焼きに入る~ 
2009.07.15 Wed 20:07
さて、いよいよ佳境に入ってきた感のある「徳康」の続きであるが、焼き肉屋に行ったぐらいで、記事を 前・後編に延ばすか、といった声も聞こえてこなくもないような気がしないでもない。(←どっちやねん)

しかし、このブログをていねいに読んでいただければわかっていただけると思うが、焼き肉を食べに行くにはいろいろな意味で 嫁さんの深い理解と愛情が必要なのである。

もちろん、近奈良(←近鉄奈良駅のことね) まで歩ける距離に居を構えているので、「焼き肉ぐらい食いたいときに食え。」と言われればそれまでなのだが、私は一介の 車通勤の勤め人であるから、一度家に帰ってから、「今日は焼き肉の気分だから、行ってくる。」なんてことはなかなか言えないのである。

さらに言えば、近奈良周辺にうまい焼き肉屋は少ない。(ないことはない、あくまでも少ないということで・・・)



さて、そろそろ本題に入る。

えっと、何だったっけ・・・?



豊吉・・・?、織長・・・?、そうそう、徳康の焼きメニューであった。

まずは、いい鶏が入ったということで、ズリ串とひね (写真) が出てきた。

徳康


店主が 「うちは焼き肉屋と違う。」 というのには ここらあたりからもうかがえるところである。「うまいものなら鶏も出すし、豚だってありますよ。」というスタンスが感じられる。

現にこの後、ぐるめぴあのクーポンで出してもらった一品は 蒸し豚であった。



ズリもよかったが、私が気に入ったのはひねである。

何か 長く生きてきて、その人生のわびとかさびとか、シミとかシワとか、そんなものたちが肉の味に凝縮されていて、噛めば噛むほど味が出るといった感じだ。


ありがとう嫁よ。これからもよろしく頼む。



いや、鶏の話であった。



次の皿はタンであった。

徳康


パキスタン、アフガニスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタン・・・。

私はこれらの国を、タンタン共和国と呼んで、いつか行ってみたいと密かに思いをよせているのだが、これぞまさしく、

皿の上のタンタン王国。



ところでこの店にはつけダレというものがない。

品質に自信があるから本来の肉の味を楽しんでほしいということだそうだ。

確かに、つけダレがないせいで、噛んだときの歯ごたえとか、肉汁のうまみとか、親のありがたみとか が感じられて、とっても、délicieux (デリシャス)であった。



しかし、このタンタン王国は、私たちには量が多かった。

すでに、腹八分目である。ここからは少しずつでお願いします。



お次のメニューは、アカセン。

徳康

私が、少なめと言ったから、少なめに盛ってこられたが、実はこの店のメイン料理であり、店主いわく自慢の一品だそうだ。

ちなみにアカセンは牛の第4の胃のことで別名ギアラともいう。ギアラと聞くとなんとなく怪獣の名前のようで ゴジラ対ギアラ なんて映画が昔あったような気がしないでもないが、ゴジラが牛の胃と戦う姿を想像すると笑えるので、この辺にしておく。

このアカセンが実に buono(ボーノ)な一品で、脂っこいことは脂っこいのだが、上品なさっぱりした脂で、後で子どもに聞いたら、これが一番おいしかったというほどであった。



実は、この店の2枚看板というべきメニューがあるとのこと。一つはアカセンでもう一つはハラミだそうだ。

そう聞くとやはり食べてみたいと思うのが人情である。

「ハラミもお願いします。」

徳康


ハラミながら、まるで上バラ肉を食べているかのような柔らかさで、まさに2枚看板の一つといえる。


さすが、徳康、焼くまで待とうホーホケキョ。

わけがわからんのは流してもらってけっこうです。 m(_ _ )m



この後、テールスープも飲んじゃったりして、なかなか、köstlich (クエストリッヒ)な時間を過ごすことができた。(今回は五ヶ国語でおいしいと表現してみました、学のあるところがにじみ出てしまった。)

今回の記事ではかなりほめてしまったが、問題はやはり リッチである。(お金持ちということではなくて店の場所という意味。)

タクシーで行ったり、代行を頼んだりするのはやはりもったいない気がする。いっそ店の隣に引っ越すという手もあるが、さらにお金がかかることでもあり、非現実的である。

できれば店が家の隣に引っ越してくれればありがたいのだが・・・。


徳康
奈良市山町129
0742-61-5033
18:30~22:00
不定休 P有



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徳康(前編)~焼き肉屋ではないですから~ 
2009.07.13 Mon 17:40
先週はオカンの誕生日ということで 「はらぺ子」 にお邪魔して、とっても素敵な時間を過ごし、「はら一杯」になったのだが、支払いはオカンであった。

「自分の誕生祝いの払いが自分」 というのも変な話であるが、オカンいわく「私が誘ったんだから私が払う。」 と太っ腹というのか、集まった理由は何だったのか、よくわからないが、とにかくそういうことであった。

しかし、出してもらって、「では、ごちそうさま。」といかないのが、大人であって、いくら親子であっても、その辺をいい加減にすることはいかんことだと思うので、話は次のように続く。


「ホ ル モ ン 食べに行こか。」



ここで解説するが、オカンは 「はらぺ子」 に行く前から 「ホルモン食べたいな~。」というオーラを出しており、例えば寝ているときに耳元でささやいたり、メモをわざと廊下に落としたり・・・といったことはなかったが、とにかくホルモンが食べたかったみたいだ。

しかし、誕生日にホルモンというのもどうなんだか・・・、しかも、オトンとアニキが苦手だという理由もあって、このときは却下し 「はらぺ子」 に決めたという経緯があった。



そんなわけで、今回、満を持して、オカンと一緒にやってきたのがこの店である。


徳康


しかし、この店に来るにあたってはもう一つの高いハードルがあった。 それは・・・、

立地である。

この店、ぎりぎり奈良市であるが、もうあとちょっと、ほんの数mで天理市という国道169号沿いにある。

ぐるめぴあによると帯解駅から車で3分とあるが、歩いていく人はいないと思われる。

ホルモンには当然アレがつきものである。私が普段から、「命の水」と呼んでいる、アレが・・・。ビールと枝豆


かくなる上は、嫁さんに、「①先週はオカンの誕生日におごってもらった、②今度はオカンが食べたいといっているホルモンを食べに連れて行ってやりたい、③オカンも気に入りそうないい店があるのだが車でしか行けないところにある。」という3段論法を駆使して説得し、運転をしてもらって行くことができた。


徳康


この店の名は「徳康」という。

おそらく徳川家康の大ファンに違いない。



電話で予約するときに 「子どもが二人・・・」 と言ったとき、「うちはホルモン屋で、焼き肉屋と違います、子どもさんの好きそうなメニューはないですが。」と言われた。

おお、やるではないか、望むところだ、子どもの食べるものがなかろうと、そこまで言い切るのなら期待できそうだ、行くしかないぞ。 あとは野となれ、やまとナデシコ七変化。



店に入ってまずはビールというところで、店主が言う。

「冷蔵庫から自分でビール 取ってください。」

徳康


瓶ビールがなんと350円!

ホルモンは、大阪弁でほる(捨てる)もん(もの)が語源という。実際には捨てられずに食されていたようだが、庶民の食べ物であることは間違いない。

その流れでビールが安いのも、ホルモン屋が庶民の味方であることに通じる。

いいぞ川家、じゃなくって、徳康。



まず、はじめにキムチが出てくる。大根のキムチ(カクテキ)と白菜(ここではシロナ)のキムチであった。

徳康


店主の説明によると自家製とのことであった。自家製キムチ。なんと、맛있다 (マシッソヨ) であることか。

これだけで、すでに命の水を1瓶 飲み干した二人であった。



続けて生は何を食べたいかと聞かれる。何を食べたいかと聞かれると、当然何があるか、聞き返すことになるが、レバーとユッケとセンマイとのこと。

私たちは思わず、「全部」と答えていた。

徳康


それぞれに新鮮でうまかったのであるが、とくに生センマイはシャクシャクした歯触りが何ともいえず、とっても、好吃(ハオチー) であった。

また、生レバーやユッケ(写真上)については子どもたちが大喜びで食べてしまい、店主の「子どもの好きそうなものはない。」という電話の言葉は完全に払拭(ふっしょく・漢検準一級)された。



その後、七輪が登場し、焼きに入ると、会場の熱気はますます高まり、ムードは最高潮に達したのであった。

続く・・・。


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はらぺ子~旬の素材をおまかせで~ 
2009.07.07 Tue 17:48
こんにちは~

僕の名前はペコちゃん(仮名)。

この店のご主人のはらさん(仮名)に飼われているペットのアコウだよ。

はらぺ子


ぼくのご飯は車海老。

ご主人はとっても優しくって、毎日おいしい車海老を食べさせてくれるんだ~。

えっ? 太らせていつか食べようと思っているって?そんなわけないよ、だってペットだもん~。



というわけで、「はらぺ子」 である。今回、オカンの誕生日という、まあどうでもいいような 理由での訪店である。

場所はJR奈良駅から杉ヶ町に入っておニャン子クラブの角を曲がったところ。曲がるつもりが間違えて、おニャン子クラブに入ってしまったら、そのときは、楽しんで帰ってください。


はらぺ子


席数は一階がカウンターに8人ぐらい、テーブルが4人がけ×2、それと2階に20人まで入れる座敷がある。

この日は先にも書いたようにオカンの誕生日ということで、うちの家族4人(子ども2)とオカンとアニキと ときどきオトン の総勢7人という大人数で予約したのだが、あいにく2階の座敷はすでに先約があって、私たちはテーブル一つとカウンターという変則的なひとかたまりになって座った。



私と子ども二人はカウンター (ペコちゃんの水槽の前) に座ったが、ここで見るご主人のパフォーマンスがすごい。料理をしている人に向かって、こんな言い方をしてはいけないのだが、何かのショーを見ているかのようだ。


はらぺ子


しかし、これには理由があって、もともと2階で宴会が入っていた上に、当日 急に7人の予約が入ったものだから、常連さんも含めて席は満席状態。基本的に料理はご主人一人でやっておられるので、厨房はてんやわんやの大騒ぎなのであった。

ご主人はこっちで魚をさばき、あっちで野菜の天ぷらを揚げ、縦横無尽の大活躍、しまいには常連さんがお酒を入れたりと手伝い始める始末。


どこの誰だ? 急に7人で来たのは。



それでも、料理の合間に (料理をしながらと言った方がいいか) 食材についての説明も忘れない。

例えば、造りとして出されたサツキマス。自分で仕掛けをして獲ってきたものだという。川の名前は忘れてしまった (確か長良川とかその辺りだったと思う) が、往復の交通費、仕掛け代、その他なんだかんだで、10万円はかかったのに、結局一匹しか獲れなかったとご主人は豪快に笑っている。


そんなことで経営は大丈夫か?


はらぺ子
↑仕入れ価格1尾10万円のサツキマス。


さて、この店、基本的にメニューがない。席に着いたら勝手に料理が出てくる。もちろん好き嫌いを言えば考えてもらえるみたいだが、ここではご主人に任せてしまうのが一番得策だと思う。

いや、そんな小難しいことを言わずとも、目の前で料理されている、次の料理 (ややこしい言い方でスマソ) を見ていると、ついついそれも食べてみたいという気になるはずだ。



食事の後半で猪肉がでてきた。

はらぺ子


常連さんの一人が「日本で肉と言えばイノシシや。」と言った。

店内一同が不思議がる中、「だって、肉のことシシっていうやろ。」と。

なるほど、肉という漢字は表外音訓ではあるがシシと読む。

このあたりの時間になると店内に何か一体感のようなものが生まれ、別々の客ではないような感覚になってくる。



今日いただいたものを挙げてみる。

突き出し(椎茸と高野豆腐)、しゃぶしゃぶサラダ(牛・豚)、茹でとうもろこし、三度豆の天ぷら、サツキマスの造り、とうもろこしの葛寄せ、太刀魚の塩焼き、猪の焼き肉、アスパラガスのフライ、自家製漬け物、卵かけご飯、サービスのスイカ、ビール、焼酎、チューハイ、ジュースなど。(写真など詳しくは本編で

7人がしっかり食べて飲んで、支払いは2万円ポッキリだった。

おすすめであるが、おすすめしてお客さんが増えるのも困るなあ、いや、奈良のおいしいものをもっと知ってもらうためにはやはり知ってもらわなければ・・・。


いい店だと思います。 (*^o^*)



はらぺ子
奈良市杉ヶ町32-14
0742-26-8131
17:00~23:00
火休 有料P利用


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カップヌードル~実験してみた~ 
2009.07.05 Sun 11:29
カップヌードル。

1971年に発売されて以来、世界80ヶ国以上、累計290億食を売り上げている超人気商品である。

現在21種類が発売中であるが、基本、定番の3種類となるとこの3つ(カップヌードル・シーフードヌードル・カップヌードルカレー)となるだろう。


カップヌードル

それぞれの味はお馴染みなので今更説明する必要もないだろう。

では、混ぜるとどんな味になるか。



気になるので実験してみた。

まずは土鍋を用意し、3つのカップの中身をすべてあける。


カップヌードル


本来カップヌードルはカップの底に空洞があって、それがムラなく麺をほぐすのに役立っているのだが、今回の実験では土鍋を使うため、麺にムラができることには目をつぶることにする。



次にお湯を注ぐ。


カップヌードル


このとき、湯の量が多すぎたり、少なすぎたりしないよう、カップに3杯分のお湯の量を入れることがスープが濃くなったり、薄くなったりしないためのコツである。



そして、ふたをして3分間待つ。


カップヌードル


さて、ここで問題です。

Q1 ウルトラマンと仮面ライダー、カップヌードルを食べる競争をしました。どちらが勝ったでしょう。

Q2 ウルトラマンと仮面ライダー、せんべいを食べる競争をしました。どちらが勝ったでしょう。


A1 仮面ライダー ウルトラマンは3分間しか地球にいられないから。

A2 ウルトラマン 仮面ライダーはせんべいを「噛めん」から。



と、そんなことをしていると3分たった。


カップヌードル


ふたを開け、そして、3つの味がよく混ざるよう、ぐるぐるとかき回す。(子どもはうれしそうにかき混ぜていたが、嫁さんはあきれていた)



さて、早速みんなで試食である。

まず麺。 やはり予想通り、ムラがあって堅いところが残っている。しかし、これは食べ進めていくうちになくなってきた。麺がのびただけという言い方もできるが・・・。

次に、スープ。 なんだか薄いカレースープという感じ。遠くの方でシーフードが小さな主張をしている。なんだか、ぼやけた感じで印象の薄い味だ。

ここで嫁さんが一言。

「別々の方がおいしいんちゃう?」 (;´Д`) がーん


しかし、不幸中の幸い、渡る世間に鬼はない、笑う門には福来たり、で、いいところも見つけることができた。

それが、具である。

基本の肉、海老、卵、ネギにシーフードヌードルのカニカマボコ、イカ、キャベツ、カップヌードルカレーのポテトなど超豪華の具だくさん。

カップヌードル


これはいいぞ。

なんだか、カップヌードルが高級に思えてくる。

みなさんもお好きなカップヌードルでお試しください。      しないか。



この記事はエキサイトニュースの記事をヒントに書いたものです。

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