何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
1年を振り返って ~いろんなものを食べました~ 
2009.12.31 Thu 12:38
今日は大晦日。掃除もしないでブログを書いているとは良き夫ではありませんね。

来年は寅年、タイガーウッズを見習っていろんなことにトライしタイガー。_| ̄|○



さて、年末写真を整理しているとき気付いたのだが、今年一年間で撮った食べ物関係の写真が4千枚を超えていた。w(゜o゜)w

行った店の数、たくさん、食べた皿の数、もっとたくさん。(←数えろよ)



ということで、今年、おいしかった、印象に残った一皿を思い出してみたいと思う。

まずは今年の干支の牛。

イ・ルンガ

イ・ルンガでいただいた、大和牛フィレ肉のタリアータ。


イ・ルンガという店が奈良にOPENしたことも大ニュースであったが、地元の食材をふんだんに使いシェフの手によって極められた料理は本当に驚かされるものばかりだった。

この料理だが、良い肉はきれいにサシが入った霜降り肉と信じていた私に赤身のおいしさを教えてくれた一品であった。



次は鳥人ではなく鶏。 (笑い飯惜しかったね)

とり安


某店でいただいた肝とささみの造り。

某店と名を伏せたのは、ここで紹介することでお客さんが一気に増え、まるで正倉院展期間中の巾着うどんのような行列ができてしまったら困るからであるが、普通にこのブログを読んで下さっている読者の方々には丸わかりである。

私が今まで食べた鶏肝のベストは法蓮の鳥ふじでいただいた白肝(必ずあるとは限りません)だが、この某店もなかなかであった。

そして、ささみについてはねっとりと舌にまとわりつく食感で、これが本来のささみのうまさなんだと実感できる。



お次は魚。

はらぺこ


はらぺ子でいただいたサツキマスの造り。

ご主人が自分で釣ってきたサツキマスはこの一尾のために10万円以上の費用がかかっているという。それを目の前で豪快に捌いて出してくれる。

実はサツキマスはアマゴが海に出た後また戻ってきたものらしいが、身はきれいなピンク色で見た目は鮭のようでもある。

もちろん天然物らしく身が締まっており、さっぱりした味で実においしかった。


もうひとつおまけ。

伊勢志摩魚屋 山藤


伊勢志摩魚屋 山藤の生牡蠣 (以前のブログ記事はこちら

生牡蠣をお腹いっぱい食べて鼻血が出そうであった。(興味のある方は↓をクリック)

プリップリ!送料無料でお届けします!旬の美味しさ海のミルク!ナイフもレモンも全てセットで...


お次は麺。まずは うどん。

池上


香川 池上のうどん。


春に行ったさぬきうどんツアーは本当におもしろかった。

たった1泊であったが、香川の人たちのうどんに対する愛情が感じられる旅であった。

前もって「恐るべきさぬきうどん」を読み、映画「UDON」を観てから行ったので、単にうどんを食べるということだけでなくうどん巡りを楽しむことができたのが良かった。

写真は池上のものを載せたが、どの店も個性が際だっていて、香川県全体がテーマパークのようであった。

また行きたいぞ。 ヽ(´∀`●)



そして、そば。

だんだん


だんだんの豚角煮そば。

先日行ったばかりで本編には近々アップする予定のものだが、今年いただいたそばのなかで特に印象的であった。

この店のそばは出雲そばで、太めの野性的な感じがするものである。だからこそ豚の角煮といった普通ならそばに入れないようなものがよく合うのだ。

これも 「そばは繊細なものがよし」 としていた私に、「こういった食べ方もあるのか」 とそばの新たな楽しみを教えてくれた一品であった。



さらに、羊ならマレーシア、ジョホールバルで食べた羊の脳みそのスープ、豚ならなんばのカドヤで食べた豚足、野菜なら粟で食べた大和野菜籠盛、ラーメンなら天理の一徳の塩らーめん、カレーなら田川の焼きカレー、スウィーツならパティスリーアドゥマンのミニヨンシュー・・・、


ジョホールバルで食べた羊の脳みそのスープなんばカドヤの豚足粟の野菜籠盛
一徳の塩ラーメンたがわの焼きカレーパティスリーアドゥマン
住所などのデータは奈良グルメ図鑑、このブログなどで探して下さい。


それにしても、今年も振り返ってみるとよく食べた一年でした。
来年もまたおいしいものにたくさん出会えますように。

今年一年ブログ本編共々ご愛顧いただきましてありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : イタリア料理 焼き鳥

category:食べ歩き 奈良市
comment(7) | trackback(0)
記事編集
とり安 ~後半・とりが安いからとり安~ 
2009.12.22 Tue 17:07

全国のファンのみなさん、いえいえ、2、3人のマニアックな読者の方々、こんばんは。
とり安の続きです。

ええっと、どこまで書いたっけ・・・、

看板がなくて、思い切って開けてみると普通の家で、焼鳥屋さんですか、そうですか、お入り下さい、ありがとう、ってところか。



さて、肝を食べ終わるころになると、近くの常連さんともちょっとずつうち解けてきて、「この店何で知ったんや」「知り合いからおいしいと聞いて」「まあ、ひと串食べてみ」と天ぷらをいただいたりした。

とり安とり安


ありがとうございます。


確かに常連さんがほとんどの店ではあるが、京都のどこかの料亭のように 「ミシュラン?なんどすか、それ。酒飲みが暴れてるんどすか」「それをいうなら酒乱どす」みたいな一見さんお断りというわけではない。

それどころか、私が肝を食べ終わって、次は何にしようかメニューを見ていると、「お母さん、注文聞いたって」 と声がかかったりして、とっても温かい雰囲気である。

では、お言葉に甘えまして、軟骨と皮をお願いします。

とり安とり安


この軟骨がまた、コリコリして、口の中で噛むたびに2つが4つになり、4つが8つになり、8個が16個になり、16個が32個になり・・・、きりがないのでこれぐらいにするが、とにかく食感が楽しいのである。

皮はかなり堅い、堅いけれども噛めば噛むほど味が出てくるといった感じで、歯の悪い人にはおすすめしないが、なかなかうまい。

お母さんが言うには旦那さんが鶏肉を扱う仕事をしていて、それがきっかけで自分も焼鳥屋を始めたとのこと。それ以上は聞かなかったが、いい仕入れのルートを持っておられるのだろう。



ここらあたりでお腹もぱんぱんになってきたので、カリン酒とこれもおすすめというスープを注文した。

とり安とり安


カリン酒はお母さんの自家製で、他に梅酒とアロエ酒がある。

スープはもっと軽いものを予想していたのだが、まさかの具だくさん。 
玉ひもや鶏のモツがこれでもかというほど入っている。

私は串の方はこれ以上食べずに持って帰ることにし、スープをがんばって飲み(食べ?)干した。



それにしても、以上、肝とささみの造り、軟骨と皮の串、スープ、大瓶ビール、カリン酒をいただいて合計2100円であった。

メニューには値段が書いていないので、どういう計算か考えてみた。

肝とささみの造り(MIX)500円。(←これはわかっている)
軟骨、皮 300×2=600円。
スープ 300円。
大瓶ビール 400円。
カリン酒 300円。

とり安っ!  だからとり安~


知っている人だけが集まってくる内緒にしておきたい店である。

それをこんな風にブログにしてしまうのはどうかとも思うが、まあ私のブログを見て行く人はたぶん5人ぐらいだろうから大丈夫ということにして書いております。行かれる方はその辺の節度を持って、常連さんとお母さんに迷惑がかからないようお願いします。

ただ、一度行くと常連になりたいという気持ちにさせる店で、めくるめく常連ワールドに はまってしまう人も もしかしたら3人ぐらいいるかもしれない。



とり安
奈良市三条町534
0742-26-0269
17:00~22:00
(ただしお客さんが帰るまで)
土日休 P無



大きな地図で見る

いちおう地図載せときます。


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 焼き鳥

category:食べ歩き 奈良市
comment(10) | trackback(0)
記事編集
とり安 ~前半・めくるめく常連ワールドへようこそ~ 
2009.12.20 Sun 17:50

今回は会社の親睦会のあと一人二次会で行った店の紹介をしようと思う。

一次会がお開きになり、「二次会に行くぜ!」「オー」という集団から一人離れて逆方向へ行くのは少しためらわれたが、実は私はカラオケというものが苦手で、もしマイクがまわってきても 「おはこを一つ歌うだけ~♪」 といった 「時代遅れ」 な男である。

そのくせ、そのおはこが 「羞恥心」 や 「学園天国」 で、気が付いたら盛り上げ役へと変身し、カラオケ大好き人間と誤解されている残念な男である。

しかし変身前の私はあくまでもシャイな男で酒と泪と男と女である(←なんのこっちゃ)。



さて、単独行動 (かっこよく言うとソロ活動) で行った店はこちら。

とり安


あれ?普通の家ですやん。

自称 日本一、いや世界一、宇宙一(←しつこい) 奈良の食べ物屋さんに詳しいと世間に言いふらしている私でもこの店の存在は知らなかった。

そりゃそうだ、のれんもない、屋号もない、なんにもない

この店を最初に見つけた人はコロンブスや植村直己なみの勇気と決断力があった偉大な冒険家であったと歴史に刻まれている(←ウソ)。



私は食べログの口コミでこの店のことを知ったのだが、この道は何度も通ったことがあるのでまさしく灯台モトクロスである。

まあ、それでも地図からしてここに間違いないから、「ええい!南無三!」と思い切って戸を開けると、なんと普通の家でした・・・、ということはなく、やっぱり焼鳥屋さんであった。

とり安


店内はカウンターのみで15席ほど。その半分ぐらいに先客がいて席が埋まっていた。
(奈良の店を一番知っているという自信がこのとき崩れたことは言うまでもない)

おそらく全員 常連客であろう。私はさりげなく入り口に一番近い席に座り、まずはビンビールを注文した。



席に着いて後ろ (要するに入り口の裏側) を見ると、こんなのれんが置いてあった。

とり安


「お入り下さい、ありがとう」って・・・、

桑原和夫か!

でも、そういう気持ちがあるのなら、もうちょっと店に入りやすいよう、入り口の外に置いて下さい。



さて、入ったとたん店にいた全員から 「あなたは誰?」 という視線を浴びせられたのだが、ここは 「前来たのはいつだったかなあ~」「久しぶりに何食べようかなあ~」 といった雰囲気を醸し出して、素早く場になじむことが重要である


おもむろにメニューを見る。

とり安


そして、とりあえず一つは速攻で注文する。

「生肝ちょうだい」

よしっ! 完璧だ・・・、と思っていたら、

「ミックスでなくていいの?」

と返された。(生肝とささみ造りの両方入っているのがMIXである)

「じゃあ、ミックスで・・・」

常連を装っても無理なものは無理。
 ヾ(_ _。)



しばらくしてやってきたミックスがこれ。

とり安


たっぷりサイズ~。

メニューには書いてないが、口コミによると500円らしい。 (´∇`)

新鮮でないと食べられない肝はもちろんのこと、ねっとりとした食感のささみもバッチグーで、MIXにしてもらってよかった。

ただし、量はかなり多い。 量が多いことは本来いいことなのだが、一次会でけっこうお腹が大きくなっているし、せっかく焼鳥屋なのだから、焼きも食べてみたい。スープも名物と聞く。



さあ、この後の私の運命はいかに!

後半に続く。 (続くんかい!という怒りのコメントは24時間受け付けております。)




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

category:食べ歩き 奈良市
comment(7) | trackback(0)
記事編集
ノモケマナ~働き者のパン屋さん~ 
2009.12.15 Tue 21:50
息子と朝からボール遊び。私が下投げで投げたふわふわボールをビニールのバットで打つだけのことだが、家が密集しているところや人の多いところではできないからどうしても広いところで、となる。

この日は飛火野の奥まったところで人の迷惑にならないよう謙虚に遊んでいたのだが、いきなり鹿の大群が走ってきたのでびっくりした。

遠くで ルンホの音 が聞こえる。そう、寄せ鹿の時間 だったのだ。

いきなり、業界人のような話しぶりになったのには理由(わけ)がある。

今日紹介するのは、「ナマケモノ」・・・、間違えた、「ノモケマナ」 という業界用語のような店名のパン屋さんだからである。

ノモケマナ


ナマケモノを逆さから読むというのには、当然 「ナマケモノではない=働き者」 という意味がこめられているからであろう。

中学生のとき、親から 「お前はアリとキリギリスのキリギリスや!」 と叱られたことがある私からすれば、「お働きになられます」 とつい二重敬語を使いそうなほど尊敬するところだが、怠け者のパン屋さんだとどうしようもないので、やはり働き者でいいと思います。



このお店、働き者が高じて今年の5月にOPENしてまだ半年ちょっとというのに「Richer」に2回、「エルマガなんと愉快な奈良の本」、「HANAKO west」、その他 観光ガイドブックなど 多数の本・雑誌に掲載され、今をときめく、飛ぶ鳥を落とす勢いの超ウルトラスーパーパン屋さんである。

ノモケマナ


この日は飛火野からスッタカタッタッターとランニングし、この店で朝ご飯を食べようとやってきた。(ほぼ下りなので5分ほどで着いた)

実はこの店テイクアウトだけでなく、簡単なイートインスペースもあって、ドリンクとともに焼きたてのパンをいただくこともできる。



席は店内とテラス席があるが、テラス席は冬は寒い。店内の席はガラスケースのすぐ前で若干落ち着かないが、寒いよりはいいので中の席に着いた。

ノモケマナ
↑季候のいいときはテラス席もいいと思います。


さて、ここは喫茶店というわけではなく、あくまでもパン屋さんなので、メニューはない。カウンターでパンを選び、飲み物を注文する。

息子はいろいろある中からクロワッサンといちじくのスコーンをチョイス。飲み物はレモンサイダー。

ノモケマナ


息子いわく、スコーンは 「すこーんとした味」 ○| ̄|_

ちなみに小学生の息子はクラスの係が お笑い係。定期的にみんなの前で漫才などを披露する係らしい。聞くところによるとマンガ係やなぞなぞ係などもあるらしい。


がんばれ3年1組。 \*´∀`)/



私が選んだのはベーコンエピとオリーブ。そして、ヒーコー。

ノモケマナ


エピはエピっとした食感。

ダメだ、息子に負けてる・・・。

実際はパリッとした食感で、さすがフランスパンである。(←これはどうだ…?)



いや、ここまで書いてきて この店のすばらしさが全然紹介しきれていないような気がするのだが、とにかく、バタケーあたりでグンニーモするのにピッタリのミーセーです。ぜひみなさん、行ってちょんまげ。

オツカレ~っす。

(悪ふざけが過ぎました、どうもすみません)


ノモケマナ
奈良市高畑町1076-1
0742-24-4560
9:00~19:00
火・第2水休
P有



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : モーニング Cafe パン

category:食べ歩き 奈良市
comment(5) | trackback(0)
記事編集
情熱ホルモン~ファミレス感覚でホルモンを~ 
2009.12.08 Tue 20:28

「ああ早く、私もオヤジになりたい」

と肉食系女子ホルモンヌが増殖中である。

一昔前まではホルモンといえば、会社帰りのサラリーマンがガード下の酒場で熱かんをちびちびやりながら食べるものというイメージだった。

それが、90年代のオヤジギャル、また、もつ鍋ブーム以降、徐々に市民権を獲得、今やファミレスかと見間違うほどのしゃれた作りのチェーン店なども登場し、誰もが気軽に楽しめる食べ物として定着してきた。



そんなおしゃれな(?)ホルモンの店として全国にチェーン展開を拡大しているのが、今日紹介する「情熱ホルモン」である。

情熱ホルモン


なんといっても、情熱、パッション! である。ホルモンへの意気込みが感じられるではないか。

店に入ると若いアルバイトの女性が 「いらっしゃいませ~★」 とあいさつをした後、「テーブル席と座敷がありますが~☆」 と言った。

まさにファミレス感覚である。

そのうち「今日は新鮮なきゃん玉(豚の●玉)が入ってますよ~」などと普通に言われる日が来るかもしれない。


私たちはファミリー客なので座敷にした。


情熱ホルモン情熱ホルモン
情熱ホルモン情熱ホルモン


とりあえず、ビールとソフトドリンクを注文してから、さて じっくりと何にするか考えた。
(運転をしてくれる嫁さんには今日も感謝である)

ほう、ランチには定食もあるのか、では、子どもたちにご飯もいるだろうから一つは注文することにして・・・。

ファミリーセットはお得だとは思うが、これを頼んだら他のものは頼めなくなるなあ。それに、嫁さんと娘の希望も聞かないと・・・(←ここ重要)。



結局、MIX定食、冷麺、超長いウィンナー、たまごかけごはんを注文し、ホルモンを単品で頼むことにした。

情熱ホルモン情熱ホルモン


しかし、このホルモンの種類がかなり多いぞ。右の写真にもあるように説明も付いている。ここにはこってり度と歯ごたえ度が10段階で表されている。

さて、ここからは息子の登場である。実は最近 息子は 「食べたことのないものを食べてみたい」 という欲求が高まっているらしく、初めて目にするメニューに興味津々である。

シロ、ガツミノ、コリコリ、ウルテ、コブクロ、マメ、ハチノス・・・、息子は目を輝かせてメニューを読んでいたが、吟味に吟味を重ね、ハナハナ、マル腸、アカセン、リップ、シビレの5品に決定。(MIX定食の4品と合わせて計9品である)


まず、最初にやってきたのが、 超 長 い ウ ィ ン ナ ー ー ー。

情熱ホルモン


なるほど、自ら 超長いというだけあって、長いぞ。メニューには60cmと書いてある。

これをはさみで食べやすい長さに切って七輪に載せて・・・、ちょっと待て、

長いことに何か意味があるのか?


昔、「大きいことはいいことだ~」と誰か歌っていたが、ウィンナーは長い方がよい、なんて あまり聞かないぞ。結局切って網に載せるのだから、長さは そう重要ではないはずだ。まあ、話のネタにというところだろう。(こんなん、キライじゃないけど)


そして、「待ってました」 のホルモンがやってきた。


情熱ホルモン情熱ホルモン
情熱ホルモン情熱ホルモン


ハナハナ(左上)
さ~よなら大好きな人~♪。豚の鼻である。臭みが少ないので塩・胡椒で。

てっちゃん(右上・左下)
小腸。別名シマチョウ。適度な脂、トロリとした食感とコリコリとした歯ざわり。

タンモト(右上・右下)
豚ののど。脂がのった霜降り状の部位で、心地よい歯ごたえがある。
 
やわらかハラミ(右上・左上)
赤身に分類される。柔らかく適度な脂がジューシー。

やわらかカルビ(右上・右上)
焼肉の定番。ほるもん(関西弁で捨てるもの)ではない上身の代表格。

アカセン(左下・下)
牛の第4胃袋。別名ギアラ。歯ごたえもあるが脂もしっかりとのってとろける。

リップ(左下・右)
プリッとした食感。長く生きてきたが、豚とのファーストキス。

シビレ(左下・上)
牛の胸腺。フランス料理ならリードボーと呼ばれる高級食材である。まったりとした食感。

丸腸(左下・左)
小腸を裏返して脂を閉じ込めたもの。ホルモンより更に脂がのっている。

冷麺(右下)
そば粉入り。サイズは小さめ。さらにさっぱりとするにはお好みで酢を入れる。


これらを炭火七輪で焼く。 もちろん冷麺は焼かない。(←言わなくてもよい)

情熱ホルモン


記事を書いているとまた食べたくなってきた。情熱ホルモンのHPを見ていたら通販もしているみたいだ。

何と私の大好きなお試しセットもある。 (*´∀`)ノ

テッチャン・ハチノス・アカセン3パックお試しセット・送料無料で1600円!

ホルモン大好きなものとしてここは一つ注文してみるのもいいかもしれない。


情 熱 ホ ル モ ン(神殿酒場)
奈良市神殿町665-4
0742-50-4129
平日17:00~翌1:00
土日祝11:30~翌1:00
(ラストオーダー1時間前)




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 焼肉 ホルモン

category:食べ歩き 奈良市
comment(6) | trackback(0)
記事編集
工場跡事務室~フトルミンは飲めませんが~ 
2009.12.02 Wed 22:38
「工場跡事務室」というカフェがOPENしたと聞いた。それにしてもベタなネーミングである。

息子とよく朝から遊びに行く場所からも近いので、確認のため行ってみることにした。

その日はとってもいい天気で、朝8時頃出家、とある奈良公園でも人の少ない場所で、小一時間息子とボールなどで遊んだ。

紅葉もそろそろ終わりに近づいていて、銀杏が散った後の道が黄色く染まり、遅れて色づいたもみじが赤く彩られてきた、このよき日、お二人の門出に際しまして一言お祝い申し上げます、そんなさわやかな朝であった。

工場跡事務室 工場跡事務室


さて、工場跡事務室には9時ちょうどに着いた。

工場というより古い倉庫のようなたたずまいであったが、それは同じ敷地内の「NATIVE WORKS」という服屋というか、セレクトショップというか、自然との調和とか、洗練された日常着とかであった。

ここは11時 OPENということで、↑はHPからのパクリです。詳しいことを知りたい方はリンクをクリックして下さい。

工場跡事務室


さて、工場跡の方は1分ほど待つと扉が開いた。

中から穏やかそうな男性が現れ「お近くからですか?」と聞いた。 …そりゃそうだ、

自転車に乗った小学生とジャージを着た親父である。

さらに「どちらからですか?」と聞くので、「○○です」と町名を答えると、「そこならこの工場を建てた宮大工がいた事務所がありますよ」と驚いておられた。

何だか、縁があって、今日は吉日である。 絵文字名を入力してくださいクラッカー左



席に着いてメニューを見ると、そこに工場跡と呼ばれる所以が書いてあった。

工場跡事務室 工場跡事務室


そこには「はじまりの工場跡」とあり、

この喫茶スペース「工場跡事務室」のある建物は、昭和50年代まで乳酸菌飲料を開発・製造する工場でした。20年以上の空白の時間を経て、今あらたに「工場跡」として新しい時を刻み始めました。何かなつかしさを感じる建物と空間を皆様と共有できればと思います。「工場跡事務室」の収益の一部は建物の修復ならびに保存維持に役立てたいと考えております。

と書いてある。また、その乳酸菌飲料「フトルミン(今だったら売れなさそうな名前だが)」のビンが入り口付近に飾られていた。


やはり工場跡は本当であった。


私たちはその、工場跡の事務室?工場の事務室跡?の奥に座って懐かしさを共有しながら、でもちょっとすきま風が冷たかったりもしたのだが、何を注文するか考えた。

工場跡事務室工場跡事務室
工場跡事務室工場跡事務室


基本はカフェだろうが、軽食やランチもある。種類は多くないが、店主の「自分の出来る範囲内でやってます」というスタンスが伝わってくる温かいメニュー構成である。残念ながら フトルミンはメニューになかった が、今後ブランチも出す予定だそうだ。

ビールなんかもあって もう少しで注文してしまいそうだったが、朝からビールなんぞ飲んでいたら それこそフトルミン である。今回は我慢である。

私たちは2杯分はあるという紅茶を一つとコロッケパンと厚切り発酵バタートーストを頼んだ。


しばらく本を読んだり、そこら辺にあるものを見ていたりしていると注文した品が運ばれてきた。

工場跡事務室 工場跡事務室


店主の話によるとバタートーストは州見台の「ピースピースピース」さんのパンを使っていますとのこと。

おおっ、そこなら私も行ったことがある。これも何かの縁だ…と思ったりしたが、これは単に私がこの辺の店をほとんど行きまくっているからであって決して縁ではないところであろう。



また、コロッケパンの方には鹿の焼き印がしてあり、これには息子がいたく気に入っていた。(ちなみに焼き印は一つ数千円もするのだそうだ)

工場跡事務室
決してなまずの映像ではありません。


トイレに行ったときに見せてもらったのだが、奥にもう一つ部屋があり、今後改装して活用されていくらしい。

横浜や函館の煉瓦倉庫のような派手さは決してないが、実に奈良らしい、しっとりとした跡地の活用の仕方で実に懐かしい空間であった。

隣のNATIVE WORKSさん ともども、もう一度ランチを食べにこの場所を訪れようと思っているところである。


工場跡事務室
奈良市芝辻町543-17
(ここも芝辻なんですね)
金11:00~17:00
土・日・祝9:00~17:00

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : モーニング Cafe

category:モーニング 朝食
comment(4) | trackback(0)
記事編集