何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
スポンサーサイト 
--.--.-- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




category:スポンサー広告
comment -- | trackback --
記事編集
寄鶴軒 ~龍馬カプチーノ~ 
2010.03.28 Sun 11:23

久しぶりに息子とモーニング。

モ-ニング息子。 ウォウウォウ ウォウウォウ♪


今日行ったお店は下御門商店街を抜けて、大通りを越えたところにある「寄鶴軒」という落語の寄席小屋のような名前のカフェ。

寄鶴軒


ドアを開けると人のよさそうなマスターが「いらっしゃませ」と迎えてくれた。

中は意外と広く、座り心地のよさそうなソファー席が並んでいる。私たちは外がよく見える窓際の席に座った。

店内には懐かしい(といっても、私よりももう少し上の年代の人にとって)フォークソングがかかっている。

花嫁は夜汽車~に乗って~嫁いで~ゆくの~♪




周りの壁や棚はギャラリーになっていて、陶芸や絵画、書などの作品が飾られている。これらの作品を見るだけでも楽しい。

寄鶴軒寄鶴軒
寄鶴軒寄鶴軒


メニューにはカレーやにゅうめんなどもあったが、朝はご飯が炊けていないということで、トーストかパスタならできるとのことであった。

そこでドリンクとトーストが付いたモーニングセットにすることにしたのだが、実はドリンクで息子が食いついたメニューがあった。

それが・・・、



龍馬カプチーノ 


寄鶴軒


単品だと500円だから、モーニングセットの400円よりも高い。

そこで、「差額は払うので、セットのドリンクを龍馬カプチーノにしていただけませんか」と頼んでみたら、あっさりと差額なしでOKであった。

いや、本当はコーヒーとか紅茶といったベーシックなものだけなのだが、マスターが特別に「かわいいお子さんだから」と息子のために作ってくれるという。よかったなモー息

このブログを読んで「私も頼もう」となってはいけないので一応言っておくが、「かわいい子ども」限定のサービスである。



しばらくすると龍馬カプチーノがやってきた。

寄鶴軒


きっと、こういうキットがあるのだろう。よくできている。


しかし、こういうものを見るとどうしてもやりたくなってしまうことがある。

ここからは龍馬ファン(福山雅治も含めて)の方は ご覧にならないで下さい。












まず、眉毛を取ってみた。








寄鶴軒 龍馬カプチーノ


なんとなく気が弱い人みたいで、坂本龍馬と言うよりも 坂本金八である。



それから、前髪をとってみた。










寄鶴軒 龍馬カプチーノ





バカなことしちゃいかんぜよ。



すみません。 ○| ̄|_



実はこのとき一つのハプニングがあった。トーストを食べていた息子の前歯が抜けたのである。

これは、坂本龍馬の呪いか、それとも思し召しか。

優しいマスターは「上の歯なら縁の下に入れとくといいよ」と言った。




窓からは今から出勤というような石焼芋の屋台や、駅に向かうバックパックを担いだ外国人が歩いているのが見える。

朝からのんびりとした時間を楽しむのも良し、昼なら黒米を使ったカレーや牛丼などもあるのでこれも食べてみたい。




寄鶴軒
奈良市高御門町4-1
0742-55-2669 8:00~PM7:00
不定休 P無





【仮装・時代劇・パーティーグッズ・カツラ・坂本龍馬】K1 侍カツラ【05P26mar10】


↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : Cafe モーニング

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
支那そばや ~ガチンコ対決~ 
2010.03.25 Thu 17:05

うまい、まずいと簡単に言うが、人の味覚は繊細であり、しかし鈍重でもある。(naranara格言集184ページより)

今回は人の味覚についての話である。


先日、オープンしたばかりのイオンモール大和郡山に行ってきた。

目的は佐野実氏プロデュースのラーメン店、「支那そばや(奈良初出店!)」でガチンコ対決するためである。

支那そばや


ちなみに「ガチンコ」は、1999年から2003年までの4年間、放送されていたバラエティ番組である。

その中の企画「ラーメン道」は佐野実氏が志望者からラーメン店主を育成するコーナーで、その過激な内容から、当時は 子供ながら テレビに釘付けであったことを覚えている。(すみません、年をごまかしました。本当は大人でした。)

店の前にある看板には、こんなフレーズが書いてあった。

ラーメン界 食材の鬼佐野実が 作り上げた究極の味! 日本全国から厳選した食材をふんだんに使用した世界一贅沢な一杯。

世界一ときたか…。


これだけのことを書いているのだからまずいわけがない。実に挑戦的である。

支那そばや


ならば神の舌を持つ男、ラーメン王 石神秀幸氏の著書はほとんど立ち読みで読破した私と食材の鬼 佐野実氏とのガチンコ対決である。



店に着いたのは午後2時前。お昼時は過ぎたというのにいまだに多くの人が並んでいる。

しかし、ファミレスのように紙に名前を書いて呼ばれるのを待つシステムだったので、とりあえず名前を書いて初めてのイオンモールをぶらぶらと散策した。

「カルディコーヒーファーム」でコーヒーの試飲をしようと思ったが、ここにも行列ができていたのでやめにした。

そして、30分ほどたって自分たちの番が来た。ついに対決のときが来たのである。

私たちは醤油と塩を一つずつと餃子を注文した。



まずやってきたのが塩ラーメンである。

支那そばや


あっさり味が定番の塩らぁ麺。当店の塩らぁ麺はその期待を裏切る一品。あっさりですがスープには塩の旨み、素材の旨みが凝縮された渾身の一杯。

と説明書きがあるが、あっさり味だと思って食べるとその期待を裏切られ、でもやっぱりあっさりですと書いてしまうこの文章はどうも変である。



一口スープをすすると期待を裏切ることなくあっさりとした味であった。

揚げたまねぎの香ばしい香りが鼻腔を抜けたあと、舌に残る塩の甘み。そう、決してとがった感じではなくほんのりとミネラルが香るような・・・。

これは銀座や京都の高級店でも使われているというあの「小笠原の塩」ではないか!

そして、チャーシューは適度にのった脂と赤身が特徴の「大和ポーク」、メンマは「完全発酵穂先メンマ」を使っているようだ。


なかなか、あなどれんぞ。食材の鬼。

支那そばや


次にいただいたのは醤油ラーメン。

説明書きはこうである。

厳選された食材を用い、その味を究極にまで仕上げた一品。コクがあり、限りない旨みを感じさせてくれるスープは飽きることなく最後の一滴まで楽しめます。

支那そばや


スープをいただくとなんというか、優しい感じでごくごくオーソドックスな味である。

しかし、ここにも相当こだわった食材が使われているに違いない。

おそらく、醤油は「和歌山の丸大豆醤油」と長野の「本造り甘露醤油」のブレンドであろう。スープは鰹、鯖、サンマ、アゴなどの数種類の魚の出汁に貝柱や海老などの味も加わって複雑な味に仕上がっている。

この味、普通の舌を持つ人なら、きっと普通の味に感じてしまう であろう。神経を味覚に集中して「食材の鬼のこだわり」を感じなければならない。


さすがだ。


しかし、どこかで味わったことのあるような懐かしい味がする。

試しに麺を食べたあとのスープに 胡椒とラー油を入れて飲んでみた。

すると、何ということでしょう・・・。

このあとは恐ろしくてここでは書けません。賢明な読者は絶対に真似をしないで下さい。



最後に餃子であるが、これは私にははっきり言って普通であった。

支那そばや


どなたかのブログで、「隣の隣の王将から出前を頼みたい気分になった」とあったが、まさしく同感である。値段も5個350円で王将の6個210円より高い。

嫁さんも「私が作った方がうまい」となぜかここで自分をほめていた。

しかし、佐野実氏はラーメン道を行く求道者であって、その道は決してギョーザ道ではない。餃子の味を追求する王将と比べること自体が間違いである。

ラ-メンはラ-メン屋、餃子は餃子屋、餅は餅屋である。



こうして、私と佐野氏とのガチンコ対決は終わった。

結果は私の惨敗である。読解力のある読者ならお気づきであろうが、高級食材を舌で味わい分けるなど私には無理であった。わかったように書いたのは全部うそである。

味覚は繊細であり鈍重。


結局おいしいかどうかは個人の主観によるものということだ。そして、そこには、視覚や嗅覚、思いこみや雰囲気、過去の経験など、味覚以外の多くの情報が合わさって判断されるということである。

今回いただいた支那そばやの高級食材を使ったことを全面に押し出した戦略は「それだけ使ってこの味か」という意見と「これだけ使ったらおいしいに決まってる」という意見に分かれるだろう。


私? ご想像におまかせします。


支那そばや
大和郡山市大三橋741 イオン大和郡山店 1階
0743-85-5255 10:00~23:00 年中無休
P有 HP


佐野実謹製『醤油らぁ麺』



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市外
comment(10) | trackback(0)
記事編集
おもてなしについて ~二つの提案~ 
2010.03.22 Mon 23:42

「おもてなし」ってなんだろう。

県は 奈良・もてなしの心 運動を推進していて、商店街には「しみじみと感じる奈良のおもてなし」なんて書かれたのぼりが立っている。

おもてなし


今回はまじめに「おもてなし」について考えたこと、特に外国からの個人旅行者の目線で二つの提案をしてみたい。



基本的に、日本は外国人にとって旅行しやすい国だといえる。

日本に住んでいると意外と気付かないものだが、例えばお湯のシャワーが出るとか、タクシーがメーターで走ってくれるとか、並んでいて横入りされないとか、外国では当たり前ではないことが、日本では当たり前である。

もちろん治安もいいし、衛生面も問題なく、マラリアや狂犬病の心配もない。



しかし、大きな難点がある。

その一つが、物価の高さ。


特にホテル代がバカ高くて、バックパックを担いで、貧乏旅行をする人たちには日本は長居せずにさっさと通り過ぎる国になってしまっている。

最近やっと、ゲストハウスと呼ばれるベッド単位で宿泊できる安宿がいくつかできてきた。

2008年、「ウガヤゲストハウス」がやすらぎの道から少し入ったところにオープン、そこから相次いで猿沢池南側に2軒、京終に1軒のゲストハウスがオープンした。

ウガヤゲストハウス


ウガヤゲストハウスの近くにはB&B (もみじまんじゅうで有名な漫才コンビではなく、ベッド&ブレックファストの略で、安く泊まれる簡易宿泊所である) もできた。

この流れはとってもいいのだが、もう一歩進んで、民泊を推進してみてはどうだろう。

例えば、

子どもが独立したなどで部屋が開いている
外国や他の地域の人と交流を持ちたい
小遣いを稼ぎたい


といった人に登録してもらって、リストを作り、観光案内所などで紹介してもらうのだ。

100軒の登録があれば、1軒のホテルを造るより、早く、安く、部屋数が確保できるはずだ。(JR奈良駅前にホテルを誘致するよりきっと早い)

うちの家でもカンボジアから来たムックさん (プノンペンでカフェを開くべく、日本の建築などを勉強しに来ていた) という方に泊まってもらったことがあるが、今でも子どもたちは「カンボジアに行ったらムックさんの店に行こうね」なんて言っている。

民泊は小さな外交でもあるのだ。



二つ目の提案は飲食店の英語のメニュー義務化である。

ロンリープラネットというバックパッカー向けのガイドブックがあるのだが、日本編、奈良のページを見ると英語のメニュー有りとして「おかる」や「びっくりうどん」が紹介されている。

実際、これらの店には外国人が多く訪れているし、他の店でも英語のメニューを置くところが増えてきてはいる。

英語メニュー


これもその気になれば簡単なことで、親子丼なら「a bowl of rice topped with chicken and eggs.」というふうに一般的な料理名を英語化して一覧を作っておき、これを店に提示し、活用してもらえばいいだけである。

もちろん、「肉まいたけ天温玉ぶっかけうどん」のような複雑なメニュー名を訳す場合には、アドバイザーが必要だが、ここは県なり市なりの援助 (カネではなく人) をお願いしたい。

私の稚拙な経験から書かせていただくと、東南アジアの都市部、特にホテルやタクシー、飲食店など観光客が訪れる場所ではだいたい英語が通じる。

しかし、残念ながらイランなど全く英語が通じないところも多い。

では日本(奈良)はどうかといえば、まだまだ、英語が通じないところが多い。日本語ができない外国人からすれば全く言葉が通じない不自由な国(街)だという印象を持たれるだろう。

だから、せめてメニューぐらいは英語 (できれば中国語と韓国語) のものがほしいと思うのである。


以上2点の提案だが、お金をかけなくてもできることはいくらでもあると思う。

観光課?の方一度検討をしてみて下さいませ。そして、知り合いがいる人はこのブログを読んでもらって下さい。



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 地域情報

category:地域情報 イベント
comment(2) | trackback(0)
記事編集
大黒軒 ~食堂の王道です~ 
2010.03.10 Wed 19:37

三度の飯より食べることが好きである。

ある日、本編の掲示板に「bpk」さんという方から次のような書き込みがあった。

木津川市「大黒軒」市役所の前のきったない食堂ですが、うまいです。そして安い。サービスランチがオススメ。時価のエビフライもうまかったです。とにかくキッタナイ店なので気をつけて。

こうなるといてもたってもいられなくなるので、早速、建国記念日に行ってみたが休みだった。市役所相手の店なら土日は休みであろう、祝日なら意外と開いているのではないかという読みであったが、玉砕であった。 ○l ̄L

その後、土曜日はやっているはずという情報を元に先週行ってきた。

大黒軒


見て下さい。この店構え。

看板といい、入り口といい「bpk」さんが書かれる通り、全くもってやる気が感じられない。来たい人だけ来ればいいという感じで、初めてだと とっても入りにくい。

駐車場を聞いても 「市役所に停めても誰も言わんから」 と、そんなことでいいのか、というただならぬ、ゆるーいムードが漂っている。



ただ、中に入ると意外とこざっぱりした感じで 「bpk」さんが言うようなキッタナイということはなかった。

おそらくこれは、私たちにショックを与えないように、少し大げさに言ってくれたという 「bkp」さんの心遣いだと思われる。

大黒軒


過去にもっとキタナイ店を何度も見たことがある。


先客は一人。スポーツ新聞を読みながら、オムライスを食べていた。高いところにあるテレビ同様、めっちゃありがちな食堂の風景である。テレビではやしきたかじんが勢いよく毒を吐いていた。

大黒軒だけに大黒さんがテレビより高いところに鎮座しておられた。その横にはミッキーマウス。



メニューはこんな感じ。

大黒軒大黒軒


350円のイタリアンから、ダブルステーキ6000円まで驚きのメニュー構成。中には上ランチ3500円というものまである (ちなみに上ランチはステーキのセットで予約があれば肉屋から肉を買ってくるという幻の一品である)

また、ハムエッグ 、フライエッグ小さな「ス」 も何だか気になるところだ。(クリックで拡大できます)

私たちは「bpk」さんのおすすめにしたがって、サービス定食と 時価 というエビフライ、そして、店の実力を計るには一番という持論の元、オムライスを注文した。



まずやってきたのはオムライス

大黒軒


黄金色に輝く卵と深紅のケチャップの美しいコントラストはまるで談山神社の秋、またはモンドリアンの絵を思い起こさせる。(←詩的に描いてみました) 見た目はいい。

オムライスを注文してがっかりした経験が少なからずあるだけに、これは期待がもてる。

卵は2つ使われているのだろう、少し厚めで半熟。中はチキンとキチンライス、キチンとチキンライスであった。

昔ながらのオーソドックスな作りだが、なかなかうまい。(゚∀゚)



続いてやってきたのがサービスランチ。

「bpk」さんによると、サービスランチと並ランチは同じ600円ですが、サービスランチのほうがおとくですよ~ とのこと。

大黒軒


ハンバーグ、チキンカツ、目玉焼き、ポテトサラダ、みそ汁、ライス。

並ランチがどういう内容かわからないが、サービス定食らしく実に盛りだくさん かつ そうそうこれが食べたかったんや~ 的な欲求を満たすベリーナイスなラインナップである。

特にハンバーグは表面がしっかりと焼かれており、カリッとした食感を楽しみながら、中のジューシーな肉を味わい、目玉焼きの黄身をからめてもうまいぞ、という 「幸せの三重奏や~(彦麻呂風に)。」


そしていよいよ、時価! のエビフライが登場。

大黒軒


時価といえば、寿司屋で大トロを頼むようなドキドキ感があるが、結論からいうと1000円である。

単品なのでライスなどは付かないが、大きな海老が2尾、ボリュームたっぷり、ぷりっぷりである。

「bpk」さんの書き込み通り、安くてうまい食堂であった。外見は確かに怪しいが、そのギャップがまた楽しいともいえる。

木津川市役所に行かれる際はぜひお立ち寄り下さい・・・、いや、わざわざ行っても納得のいく店だと思います。


大黒軒 
京都府木津川市木津南垣外122-1
0774-72-0124
11:00頃からの営業 (営業時間の情報をお待ちしています)
日祝休 Pあるといえばある

P.S 隣の仲本食堂も気になります。



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ランチ - ジャンル:グルメ

タグ : 洋食 オムライス

category:食べ歩き 奈良県外
comment(4) | trackback(0)
記事編集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。