何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
スポンサーサイト 
--.--.-- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




category:スポンサー広告
comment -- | trackback --
記事編集
花のや ~和食モーニング初めました~ 
2010.11.28 Sun 17:05
いつものように朝から息子と一汗かいた後、近鉄奈良駅付近をぶらぶらしていると、モ-ニングをやっている店発見!

場所は小西通りと東向商店街を結ぶ通りのアルテ館の奥、「花のや」という和食の店。

花のや花のや


通りに看板が出ていて、それによると最近モーニングをはじめたようだ。

和食モーニング初めました・・・、「初」 めました?

何か漢字が間違っているような気がしたが、今までやってなかったモーニング初めてやってみます、というチャレンジ精神を表現しているのだと思っておく。


まだ、アルテ館の他の店は開いてなく、薄暗い通路を奥へ入って行き、店の戸を開ける。

カウンターの奥には煙草をくわえた年配の女性が一人座っており、煙草が苦手な私たちは一番手前の席に座った。

店内には演歌が流れていて、今がまだ朝の9時過ぎとは思えない濃厚なムードが漂っている。

花のや花のや


カウンターの中から店主らしき女性が水とおしぼりを持ってきて、モーニング2つでいい?」 と言ったので、「それでお願いします」 と答えた。

注文した品が来るまで店内をぐるっと見回してみたが、雑多な中に生け花 だけ がとっても見事であった。


5分ほどでモーニングがやってきた。それが下の写真。

花のや花のや


おかずは、卵焼き、切り干し大根、ししゃも、赤かぶの酢漬け、大根おろし、ちくわ煮、サラダの7種類。おふくろの手作り料理といった感じのものが、少しずつ。

これにご飯、漬け物、海苔、味噌汁。

これで500円は安い。

さらに自己申告制だが、コーヒーもサービスである。

花のや花のや


ちなみにここ、お昼からは花弁当や天丼、にゅうめんといった家庭的な和食がいただける店である。

近鉄奈良駅周辺のモーニングはほとんどがパンとコーヒーのセットだが、和食をいただける店ができたことはうれしい。

今はまだ、朝の営業を始めたばかりで常連客ばかりだが、表の看板を見て、初めてのお客さんも入ってくるようになるだろう。

私もまた、和食の気分のときに訪れたいと思う。


花のや
奈良市小西町5アルテ館1F
0742-20-6336
8:00~19:00
不定休 P無

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




スポンサーサイト

テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : モーニング 和食

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
なら青丹彩 ~昼からはしご酒できる幸せ~ 
2010.11.25 Thu 21:30

長らくお待たせして、いやいや待ってないと言われれば、それはそれですみません。

最近、やっとのことで地デジ対応のテレビを購入しまして、それに合わせて買ったテレビ台を組み立てたり、ぐちゃぐちゃになっていた配線を整理したり、おはよう朝日のソラをライブに参加したり、なんだかんだと忙しかったので、今になったということです。


さて、前回の続きだが、マスターの言葉は、

「日本酒はどのような味が好みですか?」

であった。 なるほど、そう来たか。

そこで、私は、「水みたいなものがいいのですが・・・」 と伝えた。

実際 私は水のようにすっきりした日本酒が好きで、コクの強いものはあまり好まない。

「それやったら、水 飲んどけばいいやん。」

というツッコミ (特に嫁から) が入りそうだが、それだったら、酔えないし、ただ水を飲んでいるだけなので、やっぱり水のようにすっきりした味の を飲みたいのである。


そこで マスターは奥へ行って、ちょっとごそごそするあるよ (ゼンジー北京風に) という感じで一本の瓶を持ってきた。

これが 「篠峯 上々」という純米酒。

そして、猪口に本当に一口、5mlぐらいだろうか、ちょっとだけ注ぎ、「これでよろしいでしょうか」 と味見をさせてくれた。

なかなか、うれしいサービスではないか、このまま、すべての酒をチェンジしていけば、ほんとに一口ずつ、全部の酒が飲めるのではないかと、貧乏くさい発想も浮かんだが、そんなことするわけ ないことない (←二重否定)。

「まだ、お酒の味がしますね」 という 嫌な客 (=私) に対して、今度は 「山鶴 純米酒」 をまた一口出していただいて、いただいた。

こちらは先のものよりさらに酒の味がしたので、結局 「篠峯 上々」 をいただくことにした。

なら青丹彩なら青丹彩


さあ、日本酒とチーズのマリアージュを確認だ~!

ダルビッシュ・紗栄子にならなければいいのだが・・・。

日本酒は水のようにすっきりとした、「篠峯 上々」、チーズは風味がからすみに似ると言われる 「ミモレット」 と青カビチーズの代表格 「ゴルゴンゾーラ」。


では、一口、篠峯を・・・。

続いて、ミモレットを・・・。


・・・・・・。


ここで、マスターから一言、


「ワインの方が合うかと思いますが・・・」 Σ(T□T)


いえいえ、スッキリとした日本酒の味と からすみ ミモレットはよく合います (←断言)。

ゴルゴンゾーラは好き嫌いがありそうだが。


まあ、とにかく、何と何が合うかといったことは日本酒の味が千差万別であり、チーズもまたしかり と考えれば、合わせ方の楽しみ方も無限に広がるというものである。

始めから チーズはワインといった固定観念を持つのではなく、この味の日本酒にはこのチーズが合うかもしれない、なんて考えるだけでも楽しい。


結局、この日は100円の酒を一杯だけいただいて、(帰りに新潟の地ビールを1本買ったが) 店を出たのだが、この店、また来たいぞ。

私が、「試飲だけでなく、本当は瓶を買った方がいいんですよね」 と言っても、マスターは「試飲だけでも結構ですよ」 と笑顔で答えられた。

ますます、また来たいぞ。


さて、その後、雑貨を見たり、他の店をぶらぶらしたりしたい嫁さんとは別行動で、私は1Fのカフェに座った。

ここは、DELI&CAFE 鳴鹿。



古都奈良で創業30年の老舗ダイニングが新たにプロデュースする和カフェ。
自家菜園の朝穫れ有機野菜や話題の大和肉鶏などの地元食材を中心に、和食はもちろんイタリアン、フレンチと多彩なシェフ陣が心を込めて仕込んだバラエティーに富んだお惣菜ランチが自慢。オムライスや自家製スイーツなどカフェメニューも充実。


そして、注文したのはこれ。

なら青丹彩なら青丹彩


総菜3品付き ほろ酔いセット。

本日2杯目~、いや缶ビールも飲んだから、3杯目~。

HPにあった老舗ダイニングというのがどこか気になっていたが、メニューを見て納得。三条通の居酒屋 「つのふり」、支店は本サイトでも紹介している 「さくら町バール」 であった。

だから、お酒に合う総菜やオムライスなどのメニューが充実していて、気軽に飲んだり食べたりできるスペースになっている。(総菜はテイクアウトもできる)


この日のほろ酔いセットの総菜は、キッシュ半分と 取り憑くね 鶏つくねとふわふわかぼちゃのサラダ。樽生エビスビールか赤白ワインを選んで690円。

これもいい。 (´▽`)


結局、同じビル内ではしご酒、しかも昼間から。

やはり、私の嗅覚は正しかったということで、大満足である。

嫁さんはというと、2Fのネイチャーランドでオランダのレタス (これが結構おいしかった) を買っていたりとそれなりに楽しんでいたようだ。


チャレンジショップとはいえ、「つのふり」 にしても、「まったりプリン」にしても、「バーマンズ」 にしても、「吉野いしい」 にしても、今までから奈良でがんばってこられた店もあり、また 本当に新しくチャレンジされる店あり、楽しめる空間になっている。

私もまた行きたいと思っているので、みなさんにもおすすめします。


なら青丹彩
奈良市下三条町2番1(旧NTT奈良三条ビル北館)
0742-81-7201
10:00~20:00
年中無休 HP←(全部の店の情報が載っています)



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : Cafe 居酒屋

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
なら青丹彩 ~青二才からのチャレンジ!~ 
2010.11.21 Sun 21:25

チャレンジショップ、「なら青丹彩」が15日オープンした。新聞などでの報道を見ていると、

どうも私の好きなものの匂いがする、

それを確認するため、早速行ってきた。

なら青丹彩なら青丹彩


ちなみにHPには次のようなコンセプトが載っている。

奈良三条通り工房「なら青丹彩」チャレンジショップは、ものづくりに情熱を持った出店者の方(一部、除く)が集った施設です。
施設の出店者の方は自ら商品を製作し販売を行います。
この施設は出店者が将来きちんと自分一人で商売をし、且つ商売人として人として地域のリーダー足りえるスキルを得る為の様々な経験をして頂くいわゆる「実地体験型起業家育成事業」の施設です。
出店者の方が創り出したものは日々の努力の上、能力・資質を向上させ、必ず進歩・進化を遂げておりますので各お店に関心を持って頂ければと存じます。
情熱を持った出店者の方が変わっていく様子を温かい目で見守り下さいます事をお願い申し上げます。


ちなみにもちいどの商店街にある「夢キューブ」も同じような施設として、先にオープンしているので、ここが2例目ということになる。

青丹彩という名前は、青丹よしと青二才とかけてある のだろうが・・・。

なら青丹彩なら青丹彩


1F
まったりプリン一筋 元祖プリン屋 [プリンの販売]
奈良バリアフリー観光案内所 [世界の身体が不自由な方のツアーデスク]
香鈴都「かりんと」 [奈良県の障害のある方々が作った小物・お菓子・食品の販売等]
奈良吉野いしい [奈良の柿のみを使用したお菓子の販売]
DELI&CAFE 鳴鹿 [セルフスタイルカフェ&テイクアウト(飲食・小物の販売)]
バーマンズ [生チョコ・アイス等の販売]

2F
野音 [オリジナルイラストを使用した雑貨の製作販売]
三思家ギャラリー [ボックス&アートショップ]
旅のお手伝い楽楽 奈良事業所 [旅のお手伝い楽楽]
PS-WorkShop [ハンドメイドコスチューム仕立専門店]
ネイチャーランド [無農薬、有機栽培の果実・野菜・お茶等の販売]
hananonaジュエリーショップ [ジュエリー・アクセサリーの販売]
Montano ARTS / halo-halo [オリジナルなら絵&フィリピンオリジナル雑貨の製作販売]
R-Drive.com [エレクトロニクスサポートデスク]

BF
大和酒shop&bar [日本酒等の販売・試飲]
赤膚焼「正史窯」大塩正志 [陶芸(製造・販売・実演)]


私が目指すものは地下にあった。

なら青丹彩なら青丹彩


この店は西大寺に本店を持つ 「酒商・のより」 のアンテナショップである。しかも、地下の2店は前日がオープンだったらしい。 ラッキー!

信念を持って丁寧に造られた大和酒を蔵から直送にてご紹介しております。
直送限定の酒や焼酎、梅酒はBarにてその実力をご賞味いただけます。
その他酒蔵の奈良漬や天然醸造しょうゆやみそもございます。
大和の旨い発酵モノは、ここに有り!



私は早速、カウンターに座って、試飲をすることにした。

メニューはこんな感じ。

なら青丹彩なら青丹彩


奈良の地酒がお猪口のサイズ(30ml)で100円からと、酒飲みなら喜んで、「上から順に全部下さい」 と言いたくなるようなラインナップである。

さらに右側の写真を大きくして見ていただければわかるのだが、おつまみのところにチーズが並んでいる。

穏やかな笑顔が印象的なマスターに聞いてみたら、「日本酒とチーズの合わせ方を提案しているんです」 とのこと。

こういう話を聞いて、「ああ、そうでっか。」 とはならないところがやはり酒飲みの酒飲みたる所以であり、私はすぐにこう答えた。

「おすすめの日本酒とチーズの組み合わせをお願いします」


しかし、考えてみればこんな注文をする客は 嫌な客 である。

何の条件もデータもなしに 「とにかく、うまいもんを出せ」 と言っているのと同じだからである。マスターにとってはプレッシャー以外の何ものでもないだろう。

さて、ここで、マスターからの言葉は何であったか、


続きは 明日の朝刊 次回ということで・・・。

続く・・・。


青丹彩
奈良市下三条町2番1(旧NTT奈良三条ビル北館)
0742-81-7201
10:00~20:00
年中無休




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 地域情報

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
加嶋屋珈琲 ~喫茶店からカフェへ~ 
2010.11.18 Thu 20:17

東向商店街のマクドナルドの左側地下、「黄色いにんじん」 という店があったことを知っている人は多いかと思う。

店内にはジャズがかかっており、雰囲気も渋い喫茶店であったが、何といっても不思議だったのはコーヒーを頼むと一緒にめざしが付いてくること。

コーヒーにめざし?。 

シナモンティーのようにめざしでコーヒーをぐるぐるとかきまぜろということだろうか。しかし、そんなことするとコーヒーの味が台無しになりそうだし、コーヒー味のめざしというのも何だか変な味だと思う。

店主の意図が何だったのか、よくわからないが、一説によると若い人に不足がちなカルシウムを摂ってもらいたいという優しさだったとか、何とか・・・。

めざしコーヒーとして親しまれていたこの店も、この6月、惜しまれつつも38年間という長い営業にピリオドを打った。高齢を理由に惜しまれつつも店主が引退を決意したらしい。


さて、その 「黄色いにんじん」 の後にそのまま居抜きで入ったのが、今日 紹介するカフェ 「加嶋屋珈琲」 である。

加嶋屋珈琲加嶋屋珈琲


喫茶店が閉店して、カフェが開店する。  時代の流れか・・・。

すっかり改装して、きれいになった (片付いた) 店内は白い壁が明るく、元の店のイメージからは360度、いや、180度変わって、改装した業者の苦労がしみじみと感じられる。

今回は息子との飛火野野球帰りの休日モーニングだった、何にしようか…、メニューはこんな感じ。

加嶋屋珈琲加嶋屋珈琲


Aセット(トースト、ゆで卵、サラダ、フルーツ)
Bセット(ミックスサンドウィッチ・サラダ、フルーツ)
Cセット(卵トースト、サラダ、フルーツ)
モーニングはすべて珈琲か紅茶付き。
これにドドドドーナツセット・・・。 何それ?

気になったので、とりあえずBセットと ドドドドーナツセットを注文した。

私たちはカウンターに座ったのだが(テーブル席もある)、マスターがコーヒーを一杯ずつサイフォンできちんとドリップするのが見える。

加嶋屋珈琲加嶋屋珈琲


しばらくして、注文した品ができあがってきた。

ドドド ドド~ド、ドドド ドド~ド、ドドド ドド~ド ドッキドキ!
何だかドキドキ、ドリームキッズ♪


すみません、取り乱してしまいました。

この歌を歌える人は相当の奈良民だと思います。歌える人はコメントに 「歌える」 と書いていただければ幸いです。

「ドドドドーナツセット」 は何のために 「ド」 が3つも付いているのか よくわからないが、ドーナツは東大阪、布施にある 「Sonnet(ソネット)」 という有名店のもので、「あまから手帖」「ちちんぷいぷい」 などのメディアにも紹介された人気の品らしい。

加嶋屋珈琲加嶋屋珈琲


このドーナツがさすがにうまい!


表面がカリッとして、普段、ミ○タードーナツなどのチェーン店で食べ慣れている味とは全然違う、新食感である。

ちなみに人口あたりの、ミス○ードーナツの店舗数は奈良県が全国一位だそうで、奈良県民はドーナツ好きといわれているそう。


すっかり気に入ったので、帰り際、嫁さんと娘に このドーナツを買って帰ることにした。

プレーンのドーナツを2個と、こりこりドーナツというのが気になったのでこれも一つ買って帰った。

加嶋屋珈琲加嶋屋珈琲


もちろん、どちらもおいしかったのだが、ここで Sonnetのドーナツについて少し紹介しておきたいと思う。

新鮮でからだに優しい素材
それを木のこね鉢を使い 手で合わせ
ひとつひとつ形を作り
お鍋の中で少しずつ じっくりと揚げます

時間をかけて手作りすると
まわりはさくさく なかはほっこり
素朴な味が お口いっぱいに広がります
どこかなつかしい
Sonnetのドーナツ さあ召し上がれ



レジでテイクアウトを頼むと、ドーナツは解凍したり、温めたり と5分ほど時間がかかるとのこと。その間に、少し店主と話した。

聞くと、今でも 前の 「黄色いにんじん」 の常連客が訪れることがあるらしい。また、「黄色いにんじん」 のマスターも時々来られるとのこと。


地下劇場が閉館し、古い喫茶店も姿を消す、街はどんどん変わっていくけれど、振り返ってばかりもいられない、新しい店がまた街の活気を作っていってくれたらと思う。


加嶋屋珈琲
奈良市東向南町21 奈良観光会館B1
0742-24-4502
平日 11:00~19:00 土日 8:30~19:00
火休 P無

P.S この店、お昼は 奈良の野菜たっぷりのカレー や BLTサンドなども出していて、モーニング以外でもけっこう使えそう。みなさん、ぜひ足をお運び下さい。




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : モーニング Cafe

category:食べ歩き 奈良市
comment(7) | trackback(0)
記事編集
Koharu cafe ~多聞城の麓のまったりカフェ~ 
2010.11.12 Fri 19:14

うちの息子の興味はときどき変わるが、今は戦国武将である。

ディアゴスティーニも前は 「世界の鉱物コレクション」 だったが、今は 「戦国武将データファイル」 に変わった。

ちなみに 「世界の鉱物」 は50号ぐらいまでは買ったが、はじめはアメジストやルビーといった宝石が多かったのに、そのうち 墓石みたいな石 になってきて、ついに継続を断念した。

「戦国武将データファイル」 も20号を過ぎて、だんだん 「この人誰?」 といった雰囲気が漂ってきたが、息子の興味はまだ尽きないようである。



それはそうと、奈良の戦国武将といえば、松永久秀であろう。 しかし、この人、かなりの極悪人だったと評されていることを皆さんご存じだろうか。

あだ名は「裏切り弾正」。(裏切ることでのし上がっていったということだろう。)

そして、あの織田信長に 「常人では出来ない三つの悪行をした」 と言わしめた ①「主君を乗っ取る」、②「将軍を殺す」、③「大仏殿を焼く」 を行った人物でもある。


大仏殿焼くな。 ヾ(・・;)


まあ、そこまでやれば、逆にたいしたものだ と思ってしまうのは私だけだろうか。しかも、最期は信長が のどから手が出るほど欲しかった茶釜の名品 「平蜘蛛」 を叩き割り、自ら爆死したというのだから、もう すごいとしか言いようがない。



さて、前置きは相当長くなってしまったが、今日 紹介する店は、松永久秀の居城 「多聞城 (現若草中学校)」 の麓(ふもと)にあるおうちカフェである。

koharu cafekoharu cafe


店名は「Koharu cafe(小春?カフェ)」。 

松永久秀の一生とは真逆のほんわかしたネーミングである。

場所は 「多聞城の麓」 だけではわかりにくいと思うので、一条通から説明すると 「ビッグナラ」 の北側の道を北に入り、小さな看板を見つけたら右である。ちなみに駐車場は若草公民館の角を東に入り、車で1分、歩いたら5分ぐらいのちょっと遠いところにある。


さて、庭から入り (店でなければ不法侵入である)、細い通路を奥へ進むと引き戸がある。ここをガラガラと開けると土間があり、靴を脱いで店に入る。

koharu cafekoharu cafe


メニューを見ると食事は、週替わりのランチプレートとビーフカレーの2種類。今回は嫁さんと息子と3人で来たので、これらを一つずつお願いすることにした。

注文したものが来るまでの間、店内を眺めてみた。新しい白木の椅子、テーブルが3組10席とカウンター3席、壁には洒落た絵や古い掛け時計が掛けられ、普通の家におじゃましたような落ち着いたインテリアである。(普通の家を改装したのだから当然といえば当然だが…。)

SAVVYが好きそうな雰囲気である。 おっと、10月号で紹介されたのであった。


しばらくして、注文したものがやってきた。

koharu cafekoharu cafe


プレートには6種類のおかず。ごぼう、かぼちゃ、サラダ、豚肉と大根の柔らか煮込み、柿のなます入り白和え、三度豆。

「お子さんもおられるんで、ご飯 多めにしました。」

朝が遅かったので、注文は二つにしたのだが、こういった心づかいは嬉しいものである。

ビーフカレーは奇をてらったものではないが、牛肉のうまみがよく出た誰にでも好まれる仕上がりであった。


食事が終わって、デザートをいただくことにした。ランチにはドリンクが付いているのでケーキを追加したということで。

koharu cafekoharu cafe


ケーキは 当店いちおしというニューヨーク・チーズケーキ、まったりコーヒーにピッタシというホワイトチョコ・チーズケーキ、アイスクリーム添えのシンプルシフォンケーキの3種類。

息子と嫁さんはせっかくなので 「いちおし」 というニューヨーク・チーズケーキを、私はあの有名なアトリエ・モリヒコのコーヒーをいただいた、といってもアトリエ・モリヒコのことは全く知らなかったのだが・・・。

もちろんコーヒーはおいしかったのだが、カップに添えられているスプーンの可愛いこと。木を彫って作っているのだろうが、あまりのかわいさに息子が 「今度図工の時間に作る」 と言ったほどである。


茶人としても名高い松永久秀が もし今の世に生きていたら、このカフェでまったりしたんだろうな、「平蜘蛛」 でモリヒコのコーヒーを飲んだかもしれないな、幸せな気分になって、 「大仏殿焼くのやめよかな」 と思ったかもしれないな と思いを馳せつつ、今日の平和な世をしみじみと感じたのであった。


Koharu cafe
奈良市東包永町61
0742-26-1710
11:00~17:00
木・第1・3水休
P有






↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : Cafe ケーキ・スイーツ

category:食べ歩き 奈良市
comment(2) | trackback(0)
記事編集
ぽっと ~ゆるーいムードでぽっとして下さい~ 
2010.11.06 Sat 22:47

「息子とモーニング」シリーズ第20弾。(←適当)

さて、今日紹介するのは、ならまちセンターから南へ100m、(←だいたい)

「ぽっと」というお店。

ぽっとぽっと


私がものごころついたころからやっていたし、看板も相当年季が入っている。確認はしていないが、30年はたっていると思われる。(←想像)

中に入るとカウンターにママさんがいて、にこやかに迎えてくれた。年齢はだいたい50歳ぐらいか。(←ちょっと若めに)

「いらっしゃい、お父さんとお散歩?」 と声をかけてもらって、水とメニューを置いてくれた。ちなみに水はレモン水で運動後の渇いたのどにさわやかであった。

ぽっとぽっと


メニューにはドリンクやサンドウィッチなど喫茶店ならではの品が並ぶが、私が気になったのは営業時間。

朝7時から昼1時まで営業。 ?(・・*)

「1時までは」 ということは1時以降はその日の気分や客入り次第ということだろう。「ランチは18:30まで」 ともあるから、夕方までやっている日もあるということ。そして、昼ご飯であるランチを18:30までと設定していることから、それ以降は店を閉めると読みとれる。

結論、営業時間 7:00~13:00。

13:00~18:30はやってたりやってなかったり。 グレーゾーン~。


注文は息子がモーニング、私は表の看板で気になっていたカレーライスができるか聞いてみた。すると、ご飯がまだ炊けてないので、チンご飯だったらできる とのこと。それでいいのでお願いすることにした。


新聞なんかを読みながら、待つこと10分、注文したものが出てきた。

ぽっとぽっと


モーニングはオーソドックスな内容でトーストとフルーツ、ドリンク。後から熱々のゆで卵が茹であがってきた。ドリンクは 「コーラを買い忘れているから」 ということでカルピスを選んだが、2倍に薄めたのか と思うほど濃かった。 サービスか?

カレーは家庭的な味、ごろんとした牛肉が入っていて、手作り感も感じられる。「福神漬けの代わりにどうぞ」 とフルーツを出していただいたが・・・、 これは謎であった。


私たちが食べている間、何組かのお客さんが出入りしていたが、みな親しげにママさんと会話していた。

店内の雰囲気も含め、全体的にゆるーい感じがする店だが、だからこそ常連さんが多いのかもしれない。


ぽっと
住所:奈良市鶴福院町
電話:不明
営業時間 7:00~13:00(~18:30 はやってたりやってなかったり)
水休 P無









↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : モーニング Cafe

category:モーニング 朝食
comment(2) | trackback(0)
記事編集
元喜神 ~IHで温めて~ 
2010.11.01 Mon 07:10
ならやま大通り沿いの「天理スタミナラーメン」が閉店して、新たにラーメン店がオープンすると聞いた。

ラ-メン屋が閉店して、ラ-メン屋が開店する。

なんだか、諸行無常の響きあり、という感じではあるが、事情は「いんふぃに」さんから掲示板で教えてもらった。

もともとこちらのお店は東向き商店街の
飛天さんがFCでされていたので
次は自前でされるようです


いんふぃにさん、ありがとうございます。なるほど、それならば理解できる。

ということで、早速行ってみた。

元喜神


天理スタミナラーメンのときは黄色を基調にした店構えであったが、今度は黒地に白と赤という派手な外見に変わっていた。

店の看板にもあるが、店の看板メニューは鶏白湯つけ麺と鶏白湯ラーメンである。


中に入ると席の配置は天スタのときと同じ、今日はお一人様だったので、厨房が見えるカウンターに座った。

さて、メニューはこんな感じ。

元喜神


基本は鶏白湯つけ麺と鶏白湯ラーメンの二つ。これに餃子、チャーハンなどのサイドメニューとセットメニュー。また、単品メニューは持ち帰りもできる。

気分的には鶏白湯のラーメンをいただきたいところだったが、お店の人が、とってもつけ麺をすすめてきた ので、押され気味につけ麺にした。

・・・といっても単に押しに負けてつけ麺にしたのではなくて、次のような気になるものがあったからである。

元喜神


鶏白湯濃厚つけ麺の楽しみ方~

何かインドネシアのガルーダみたいなキャラクターが、テンション高めで説明しているところが楽しそうだったので、それではとつけ麺にした。

麺は熱い麺に熱いダシ、あつあつ、冷たい麺に熱いダシ、ひやあつから選ぶことができる。このあたりは さぬきうどんの宮武うどんのよう だが、何も言わなければひやあつが出されるみたいだ。


しばらくして注文したつけ麺がやってきた。

元貴神


まずつけ麺を普通につけ汁に浸していただく。ざるそばと同じ食べ方ですすって。

なるほど ざるそばのように海苔も乗っている。麺は全竜虎、 全粒粉、つけ汁は看板通りの鶏スープに魚粉が乗って香ばしさを出している。

メニューには 、 
鶏ガラを白濁するまで長時間煮込んだ
濃厚スープと煮干しだしを合わせたWスープ、
つけ麺の麺は小麦を丸ごと挽いたミネラルたっぷりの全粒粉の麺を使用。
 
とある。

具はメンマとごろんとした塊のチャーシュー。なかなかうまい。


では、鶏白湯濃厚つけ麺の楽しみ方に従って、食べすすめていくことにしよう。

元貴神元貴神
元貴神元貴神


① 味に変化を出す。
テーブルの上には、唐子高菜、食べるラー油、粉末柚子、胡椒などが置かれており、同じ味に飽きたときには自分お好みで味を変えることができる。ただ、いきなりつけ汁に入れるよりは高菜などは麺と一緒に食べた方がよさそうだ。

② 汁を味わう。
鰹出汁のスープを加えるとつけ汁も飲める濃さになる。冷めた場合はテーブルに設置されているIHヒーターで温め直すことができる。ひやあつのつけ麺の最大の難点がこれで解消。

③④ 最後は雑炊にチャレンジ
ご飯と卵はサービス。IHヒーターを使って自分で雑炊を作る。ご飯の堅さも卵の半熟度合いも自分で決められるので楽しい。ちなみに家でいつも雑炊の係を引き受けている私はご飯柔らかめ、卵半熟にすべく、しっかりとご飯に火を入れた後、卵を入れスイッチをoff。少し蒸らして完成。

雑炊についてはチーズを入れてリゾットにするのもおすすめだそう。チーズを入れただけでネーミングが雑炊からリゾットに変わる。

これで780円とはボリュームもあるし、何よりも自分でいろいろとできることが楽しい。子どもがいたらなおさらだろう。また今度、家族を連れて別のメニューも試してみたいと思う。


元喜神
奈良市押熊町1556-1
0742-41-7021

営業時間・定休日などの情報をお持ちの方は教えて下さい。

P.S 駐車場のドングリの木、時期によってはドングリの実がボトボト落ちてきます。車を傷つけたくない方はご注意を。




↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(6) | trackback(1)
記事編集
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。