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俺のラーメンあっぱれ屋 ~インスパイアされる味~ 
2012.05.24 Thu 21:12
 
平日、ランチ、一人・・・、 こんなめったにないシチュエーションに 私の脳内はぐるぐる回転する。

めくるめくランランランチワールド、さて、どこに行くか。
新しくオ-プンした店も気になるし、行きたいところはたくさんあるが・・・。

よしっ、前々から気になっていたあの店にしよう。

その店の名は 「あっぱれ屋」
奈良の 「みつ葉」 や 「ばろむ庵」 が修行したり、インスパイアされたりした店だ。

これらの店の “師匠の味” を知っておくことは今後の奈良のラーメン界の動向を知るためにも必要なことだろう。 動向を知る必要があるかどうかはわからないが・・・。


奈良方面から国道24号線を木津川沿いに走っていくと左手に山城大橋が見えてくる、ここを右折すると宇治田原、さらに行くと滋賀県まで続く国道307号線である。


途中、屋根の上にヒーローが乗った怪しげな中古車屋や観光地化と見まがうほどの石材店などを見ながら走ること5分。

突然現れる大きな 「らーめん」 という文字。

俺のラーメン あっぱれ屋俺のラーメン あっぱれ屋


俺のらーめん、あっぱれ屋。

この立地、まさしく、あっぱれや。


店に着いたのは1時40分過ぎ、2時30分がランチの閉店時間だから店じまいも近い、というのに、10人ぐらいの客が並んでいた。

私も素直に床に描かれている足形に沿って並んだ。

俺のラーメン あっぱれ屋俺のラーメン あっぱれ屋


並んでいる後ろ側には製麺機、おそらくここで自家製麺を作っているのであろう。
壁には誰かわからないが、K1の選手のサインが飾られている。

席はL字型のカウンターのみ。その後ろをぐるっと待ち客が囲むという作り。
食べている方は落ち着かないだろうが、前だけ向いていれば大丈夫である。


さて、15分ほど待って席に案内されたのは、カウンターの一番はし。

俺のラーメン あっぱれ屋俺のラーメン あっぱれ屋


メニューはこくまろ塩、こくまろしょう油、これらのチャーシュー麺 (大盛り無料)。限定20食のスーパーつけ麺。トッピングが味付玉子とメンマ、チャーシュー。バター風味の炊き込みご飯はあっぱれ飯。

私が行ったときにはすでにスーパーつけ麺は売り切れていたので、塩かしょうゆの選択であったが、“上にあるメニューが一押しメニューの法則” にしたがって塩を注文した。

俺のラーメン あっぱれ屋俺のラーメン あっぱれ屋


まずはスープを一口。「こくまろ」 というだけあってクリーミーでまろやか。強い魚粉の味が第一印象。麺は平打ちのモチモチしたもの。こってりしたスープによくからむ。

具はパストラミのようなまわりにスパイスが付いたレアチャーシューと切れ目を入れた材木メンマ、これに半熟煮卵が半分。

途中、塩オイルを入れたり、唐辛子味噌を入れたりして味の変化を楽しむ。
冷めにくい奥が深い器もこの店の特徴。最後まで熱々でいただくことができた。


さすが、店名にしているだけあって、完成された、あっぱれな一杯であった。
まだ、しょう油とつけ麺をいただいていないが、今後のラーメン界の動向を少しだが垣間見ることができた。

よしっ!調子に乗って 「麺屋たけい」 にも行ってみよう~、と24号を北上してみたが、こちらは定休日であった。今回の調査は一軒だけでとどめておくことにする。


俺のラーメン あっぱれ屋
京都府城陽市奈島下小路11
11:30~14:30
日・祝・第4土休
P有 HP

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フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~ 
2012.05.22 Tue 06:13

 ハイテンション店主で話題を集めるたこ焼き店「フトマル」が3月20日、奈良・西大寺から 国道169号線沿いの横井に移転し 「フトマルNARA EAST YOKOI店」(奈良市横井1、TEL 0742-87-0776)としてオープンした。

こんな記事が奈良経済新聞に掲載されていて、ずっと気になっていたのだが、先日やっと行くことができた。

フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~


店は天理街道、国道169号線沿いにあり、店主いわく、ひゃっく ロックGO!線
私が外観の写真を撮っていると、店主はガラス越しにポーズをとってくれた。(写真右)

入る前からテンションの高さが伝わってくる。


 店主は、真っ赤なスーツにリーゼント姿で矢沢永吉さんをこよなく愛する中川太志さん(43)。西大寺の地でたこ焼き店として約3年間営業を続け、地元の人にも親しまれてきたが、昨年10月に立ち退きの通告を受け昨年11月中旬に閉店を余儀なくされた。

 新しい店舗どころか自分の住む場所すら決まらないままに旧店舗の解体作業に追われ中川さんは「路頭に迷った」と当時を振り返る。そうした中、「思ったことにがむしゃらに向かっていくと信じられないようなラッキーが待っている」という矢沢さんの言葉を自分に重ねて前向きに、「諦めたら終わり。屋台からのスタートでもいい」との思いで現状に立ち向かったという。

 すると、条件に合う物件を紹介してもらえるなどラッキーなことが起きた。「周りのみんなの協力でオープンすることができた」と中川さん。店舗面積は約15坪。テーブル5卓、カウンター含めて16席。内装は全てを自分で行った。

フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~


店内に入るとまず目を引くのが、大々的に貼られた店主の写真。そこに書かれた言葉を読むと苦労人である店主の思いが伝わってくる。(写真右)

テレビなどのメディアにも何度も紹介されたらしく、中には 「B.A.D」 も来店したとのことで娘が食いついていた。ちなみに 「B.A.D」 って誰?と思っていたのだが、「ごくせん」 に出ていた俳優とかで、私も顔は知っていた。


私がビールを注文すると、メニューにはビールがないらしく、冷蔵庫から自分が飲む用 (たぶん) の缶ビールを、「スーパー (マーケット) 価格でいいよ」 と出してくれた。

また、子どもたちにマンゴージュースを頼むと、チャッチャチャチャッチャチャッチャチャッチャッチャ♪ とマンボNO.5を歌いながら持ってきて、

フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~


最後に「ウ~ マンゴ!」といってテーブルに置いた。

マンゴージュースのメニューにチャッチャチャッチャッチャと書いてあったのはそういうことであったか。(写真右)


また、ポテトを持ってくるときには、ポテポテポテポテポテポテ~ト、皿を持ってくるときにはさらさらさらさらさら、さら~、と意味不明だが、とにかくテンションは高い。

極めつけは、突然マイクを持って、「ただいま決定しました、たこ焼きを注文した方全員にかき氷プレゼント~」 と叫んだこと。

これには会場全体が大いに盛り上がり、拍手喝采であった。(店だけど)

さて、店主の個性が目立つが、たこ焼きの話もしておかねば。

フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~


たこ焼きはソース、醤油、ネギマヨネーズの3種類。

粉は大阪で一番のたこ焼き店と同じものを使っているそうで、生地がとろとろ。
カリッではなくフワッ、一つが大きめでしっかりと食べられるタイプ。そして隠し味は「魂」。

店頭でも売っている店主自らが手がけた自家製ポン酢を付けると、柚子の風味がさわやかでさっぱりといただける。

 メニューは、「ロックンたこ焼きロール」(8個入り、360円)、「ロックン回転フトマル焼き」(80円)など。ユズとスダチが利き、中川さんの写真がパッケージになったポン酢の「ROCK'N'ROLL ぽんず魂」(300ミリリットル、690円)も販売する。


たこ焼きを食べ終えると、サービスのかき氷が来た。

フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~


この時の店主のギャグは、イチゴシロップを持ちながら、

一番、ライト イチゴ~! であった。

どこまでも、サービス精神旺盛である。でもイチローは今年 3番です。

そうめんを入れる大きなガラス食器にたっぷりと入ったかき氷は、イチロー イチゴ、コーラ、レモン、ソーダ、練乳など。

 3月8日のプレオープン後、地元の小学生らから手描きのチラシを贈られるなど、横井でも中川さんのキャラクターは親しまれているようだ。「西大寺を離れるのは寂しかったが、新たな出会いもあった。子どもたちの元気いっぱいの笑顔に元気をもらっている」と中川さん。


確かに私たち以外の客は、近所の方らしき常連さんが多かった。2時からマジシャンがやってくるということで、小学生もいた。

地元の人たちに愛されながら、私たちのような初めての客にも最大限のテンションで迎えてくれる。

 中川さんは「ここから元気を全国に伝え届けたい。感謝アンドグッドラックロッケンロール」と親指を立てる。(青字はすべて奈良経済新聞より引用)


中川さん、これからも体には十分気を付けて、みんなに元気を与え続けてください。

フトマル
奈良市横井1-711-12
0742-87-0776
11:30~19:00
木休 P有

P.S 本文中に話しの流れから入れられなかった ポテトとしょうゆたこ焼きと回転焼き の画像をそっと載せておく。

フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~フトマル~ROCK’Nたこ焼きROLL~


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タグ : たこ焼き

category:食べ歩き 奈良市
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宇UDDA陀 ~インド×宇陀=スパイス~ 
2012.05.09 Wed 23:01
 
パン工房のらでパンを買った後、道の駅の駐車場 (一応遠慮して第2駐車場、もちろん後で買い物もする) に停めて、宇陀の町中を散策した。

松山地区は古い街並みが残って、しっとりとした いい雰囲気であったが、思ったより店は少ないのね。

ぶらぶら、そして、またぶらぶら・・・、半ば時間つぶしみたいな感じでうろうろして、予約してあった12時20分よりちょっと前に目的のインド料理店に着いた。

宇UDDA陀宇UDDA陀


宇UDDA陀

宇陀と仏陀をかけて、ウッダ・・・。  だじゃれかな・・・? ちがうかな・・・。

場所は大宇陀高校の正門の前、民家そのものの店構えなので、小さな看板を見逃さないことが店を見つけるコツ。


12時18分に着いたら、玄関から年齢不詳 (たぶん40~60歳ぐらい)、ヒゲを生やして、インドの街角でふらっとチャイでも飲んでいそうな風貌の店主が出てきて、「ナマステ」 と言った、・・・というのはうそで、店主の第一声は「ちょっと早いな。」 だった。


ちょっと早いので、テラス席に座って、何にするか、メニューをじっくりと見ることにする。

宇UDDA陀宇UDDA陀


スパイスは、インドや中国では健康を管理する薬膳として使われています。宇陀(うっだ)では新鮮な地元の野菜と20種類のこだわりのスパイスを使い、心も身体も喜ぶヘルシーなカレーをお召し上がりいただけます。

ウッダのカレーは、宇陀産のたっぷり野菜とスパイスで仕上げた本格インドカレーです。ヘルシーで日本人の口に合うようにアレンジしています。お子様やお年寄りの方にも召し上がっていただける辛さです。辛味好みの方にはビンダルーペーストでご調整いただけます。チキン抜きも出来ます。(皮無し胸肉)



メニューには数字が付いていて、1~25まである。また、マイルド、売れ筋、おすすめが色分けされたニコちゃんマークで示されていて、何も付いていないシーフードなんかは頼みにくい雰囲気になっている。

宇UDDA陀宇UDDA陀


この中から、嫁さんはキーマカレー、息子はタンドリーチキンカレー、私はサグガルバンゾーカレーを注文した。

ガンバルゾー ガルバンゾー。


待っている間、店内を見させてもらうとスパイスが飾られた棚がなかなかすごいことになっていた。100種類以上はあるかも、そういえば宇陀は薬の町でもある。

これだけあれば、中には “毛が生える薬”“飲むだけで大金持ちになれる薬” なども含まれているかもしれない。


さて、待つこと10分。注文した品が運ばれてきた。

宇UDDA陀宇UDDA陀


左:キーマカレー
よくある汁なしのカレーではなくて、生姜がよく効いたサラサラタイプ。セットにはナン、チャパティ (豆粉を使ったインド風せんべい)、サフランライス、アチャール (さっぱり味のインドの漬け物)、ビンダルーペースト (辛味を調節する)、ヨーグルトが付く。

右:タンドリーチキンカレー
タンドリーチキンは肉厚でジューシーかつスパイシー。インド料理店でよくあるタンドリーではなくチキンステーキのような味。カレーはこれが基本?と思わせる野菜とチキンのあっさりカレー。

宇UDDA陀宇UDDA陀


左:サグガルバンゾーカレー
サグはほうれん草、全体的に緑がかったソース。ガルバンゾーはひよこ豆、ホクホクした食感が特徴。じゃがいもやにんじん、トマトなどの野菜もたっぷり。

右:チャイ
セットに付くドリンク。ホットとコールドから選べる。砂糖がたっぷり入って甘いが、これがまたほっこりする。


はじめは、取っつきにくい感じの店主だったが、実は気さくな人で、時折テーブルに来て、「ビンダルーペースト辛くないか?」 とか、「どこから来たん?」 とかニコニコと話しかけられて、終始穏やかなムードで食事することができた。

ダンニャワード~ 

予約が必要なのは、お客様に失礼のないように対応するためとのこと。
ぜひとも宇陀の散策のついでに、いや、カレーのついでに宇陀を散策してください。


宇UDDA陀
宇陀市大宇陀区迫間56-1
090-3658-2041
11:30~17:00 (ゆるく予約制)
18:00~20:30 (予約で営業)
火休 P有

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category:食べ歩き 奈良市外
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パン工房のら ~宇陀のワイルドなパン屋さん~ 
2012.05.07 Mon 19:13
 
せっかくのGW、うだうだしていても仕方ない。どこかに行きたいな、

そうだ宇陀に行こう。

宇陀にはハードルが高くてなかなか行けないままでいるパン屋さんとインド料理屋さんがある。ぜひともこの機会に制覇したい。

午前9時30分、奈良を出発。混みそうな天理街道や名阪を避けて、高畑から水間を抜け、宇陀には10時40分に着いた。

・・・で、まず最初に訪れたのがこちら。

パン工房のらパン工房のら


パ ン 工 房 の ら

宇陀の中の都会、松山地区からさらに東吉野方面に車を走らせること5分、阿騎野ゴルフクラブを抜け、栗野というところで左折、すっかりハゲハゲになった安全パトロールのお姉さん (写真左) を見つけたら、また左折して約1分、小さな看板が見える (写真右)。

しっかり調べて行かないと絶対見つけられないだろう。

この看板から少し坂道を上がったところに店がある。いや店というより小屋で、商品を並べる棚や支払いカウンターなど店らしきものは一切ない。

パン工房のらパン工房のら


あるのは自家製というレンガ造りの石窯と簡単な椅子とテーブルのセットだけである。

 野良 《「ら」は接尾語。「良」は当て字》
     1 野。野原。 2 田や畑。「―仕事」 (yahoo辞書より)

店名の通りだぜぇ、ワイルドだろ~。 by杉ちゃん

私たちは予約していなかったので (本当は前日の夕方電話したのだが、誰も出なかった)、買えるのかどうか心配ではあったが、予約よりも少し多めに焼いているので、種類は少ないけれど買うことはできるとのこと。

私たちが座って待っていると店主がやってきて、「あと10分ぐらいで焼き上がるので、たけのこでも掘ってきたら」 と息子に鍬を持たせてくれた。さらに 「大きなフキは育てているからあかんけど、小さなフキやったら採ってもええで」 と笑った。

やはりワイルドである。


そうこうするとパンが焼けた。

パン工房のらパン工房のら


店主が窯を開け、中からパンを取り出して、パンパンと叩いて灰を払い落とす。
いかにもずっしりとしたハード系という言葉がピッタリくるようなパンである。

右上から、ピッツァカンパーニュ、ピッツァカルツォーネ、オリーブとチーズとドライトマト、右下から、マンゴーとクリームチーズ、いちじくとナッツ、胡桃とレーズン。下3つの順は自信ない。

待っているときもう一組お客さんが来たので、この中から4つ (ピッツァカンパーニュは2つあったので) 買って、たけのこをもらって、松山地区へ戻ったのであった。

パン工房のらパン工房のら


パン工房 のら
宇陀市大宇陀田原859-1
0745-83-0766
11:00~17:00(売切れ閉店)
水木・毎月28・29日(日曜営業)休
P有 地方発送はTelまたはFaxで。

次の日、朝食でこれらのパンをいただいた。しっかりとした歯ごたえで噛むほどに味わい深いおいしいパンであった。

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平城京天平祭 ~今年もいろいろいただきました~ 
2012.05.04 Fri 21:34
 
GWの後半、みなさんいかがお過ごしですか。
私は今年も平城宮址に行ってきました。

ここで毎年行われているイベ ント、平城京天平祭。

自転車に乗り、会場に着いたのは11時過ぎ。

平城京天平祭平城京天平祭


大極殿では鷹狩りの実演が行われていたが、一番盛り上がったのは、鷹匠のいうことを聞かないハヤブサが逃げ出して、カラスと空中戦を演じたときであった。

その後、天平行列のゆっくり歩くべっぴんさんを見たりしながら、今回、というか、いつもお目当てである、うまいもん東市・西市へ。

平城京天平祭平城京天平祭


去年までは道に沿って、細長くブースが並んでいたが、今年は広場のまわりにブースをおいて、真ん中にテント張りの飲食スペースを設置していた。

レイアウトが変わったわけだが、私としては絶対にこの方がいいと思う。

天平祭実行委員会、グッジョブである。

店は全部で50店舗、中には食べ物以外のものもあって、絵図屋のブースではYAMATO超人ナライガーが全面的に売り出し中であった。

平城京天平祭平城京天平祭


ちなみにYAMATO超人ナライガーとは、

遥か昔、春日の山の聖なる森に生れたYAMATOのヒーロー。
自然豊かな大和奈良の環境を汚染し、ひいては地球征服を企む「汚~セン帝国」の野望を阻止し、美しい地球と大和奈良を守るため1400年の時空を超えて蘇る絶対正義のエコファイター。
自己中心的、わがままな人々のゴミのポイ捨て等による「環境破壊」や「マナー違反」は許さない。
人々の叫びを、2本の角「ハイパーホーン」でキャッチすると、颯爽と登場する。
「そうめんフラッシュ」「鹿せんクラッシュ」という強力な得意技を持つ一方、汚染された場所では、ハイパーイオン「ラヅケーナ」のチャージがないと活躍出来ないという一面もある。 ポイ捨てする奴ぁ許さねぇ!


・・・、という奈良の新たなキャラクターである。
実は昨日であればショーが催されていたのだが、この日は、

残念ながらせんとくんショーであった。


さて、今日いただいたものをドドーンと一挙紹介したいと思う。

平城京天平祭平城京天平祭平城京天平祭


左:ホルモン煮込み
 
フク (肺) などのホルモンを甘辛く煮たもの。ちょっとクセがあるが柔らかくビールが進む。
中:香港焼きそば
右:鶏唐揚げ

以上、海鮮中華呑のブースから。

平城京天平祭平城京天平祭平城京天平祭


左:フォーガー

鶏のスープに米の麺。平打ち麺と細麺の2種類が入っていて食感が楽しい。
中:チキンカレー
ココナッツミルクを使ったベトナム風マイルドカレー。
右:揚げ春巻き
一口サイズ、カリカリの食感。

以上、コムゴンのブースから。

平城京天平祭平城京天平祭平城京天平祭


左:うにかるぼな~ら
茹でたそうめんにウニの味のソースをからめていただく。
中:ナラコロ
かぼちゃ入りのライスコロッケ。
以上、タマユラボ (平宗の実験的店舗) から。

右:一勝の鳥
鉄板で焼いたスパイシーな鶏。一勝のブースから。

平城京天平祭平城京天平祭平城京天平祭

左:めはりずし
四季旬菜 大和路のブースから。
中:タピオカミルクティーとタピオカマンゴージュース
コムゴンのブースから。
右:抹茶のくず餅のアイスクリーム

あんこ、イチゴジャム入り。あーすかふぇのブースから。


もちろんであるが、ビールも飲んで、ワインもいただいた。
この日は晴れたり曇ったり、時には雨が降ったりとややこしい天気であったが、外で飲むビールは最高である。ましてや、この広い平城宮址ならなおさらである。

とってもいいイベントなのでみなさん行ってみてください。明日もやってます。
あさってはB級グルメ選手権大会らしいです。

平城京天平祭公式サイト


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Bar de Espana Gentry ~亀の手はなかったけれど ~ 
2012.05.02 Wed 18:30
 
私の母校の吹奏楽部が文化会館でコンサートを開くというので行ってきた。さすがに県の代表の常連校ということで、すばらしい演奏だったが、何よりも生徒達が楽しんでいるのがこちらにも伝わってきて、幸せな気分になった。

幸せになったので、一杯飲んで帰ることにした。 

さらに幸せになろうという作戦である。

こんなとき東向北商店街はいい店が多い。フレンチならス・マガザン、イタリアンなら雨宮製麺所、魚なら花しば、中華ならへいぞう、その他、WAKAKUSAやさくらバーガーなど。

そんな中、本日のチョイスはここ。

Bar de Espana Gentry ジェントリーBar de Espana Gentry ジェントリー


Bar de Espana Gentry ジェントリー

この店、前はパスタなんかも出していて、奈良にありがちないろいろな料理を出す店だったのだが、いつのかにかスペイン料理に特化するようになり、今では、すっかり本場スペインのバルを再現するようになった、といっても、本場を知らないわけだが・・・。

店内はそこそこ混んでおり、私は一人だったのでカウンターに座った。

Bar de Espana Gentry ジェントリーBar de Espana Gentry ジェントリー


ここは鶴橋人情市場から仕入れた食材を使ったその日のおすすめメニューがある。
連休も2日目ということで、品切れのものも多かったが、その中から選んだのがムール貝のワイン蒸し。そして、ハートランドの生。

本当は店主のブログに書いてあったペルセベスがあればそれにしようと思っていたのだが、この日はないとのこと。

ちなみにペルセベスは亀の手、日本でも食べるところはあるが、あまり流通に乗らない珍味である。

奥さんが、「もの珍しさに注文する人もいたんですが・・・」 と言葉を濁らせていたので、評判がよくなかったのかもしれない。でも、本場のバルを目指すのなら、(目指してるかどうか知らんけど) 評判に負けずに置いてほしい。


そうこうしていると、ムール貝が出来上がった。
この時にはすでにビールは飲み終えていたので、白ワインを追加。

Bar de Espana Gentry ジェントリーBar de Espana Gentry ジェントリー


耐熱皿を使い、直火で蒸されたムール貝はぐつぐつと煮えた状態で登場。身は柔らかくぷりぷり、貝から出る出汁にニンニクが効いたスープもまた熱々でうまい。

ハウスワインはグラス400円、白はトレッビアーノという品種の葡萄を使ったもの。
甘くはなく、さっぱりとして料理にあわせやすい味。当然ワイン蒸しに合う。


次に注文したのがこちら。

Bar de Espana Gentry ジェントリーBar de Espana Gentry ジェントリー


フラメンカエッグ 野菜のトマト煮込み、半熟玉子添え。
茄子,玉ねぎ,パプリカなどの野菜を自家製トマトソースで煮込み卵をくずしながらいただく。

赤ワインはサンジョベージェ。気が付いたら追加していた。

ちょいと一杯のつもりで飲んで~、いつのまにやら3杯目♪

もし私が電車通勤であったら、東向北の誘惑には確実に負けてしまうであろう。
そんなことを考えながら、幸せな気分に包まれて、家路についたのであった。


ジェントリー
奈良市花芝町16-1
0742-27-1477
11:30~14:00
17:00~22:00
日不定休 P無

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