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フランツ・カフカ ~cafe・music・books・chickenrice~ 
2013.05.31 Fri 19:08
 
フランツ・カフカといえば、

「朝起きたら、巨大な毒虫になっていた」

という、衝撃的な始まりの、「変身」 で有名な作家だが、「棒」 の安部公房といい、その発想がどこから来るのか、見習いたいものである。


そんな、カフカの名前を冠したカフェがならまちにオープンした。

Franz KafkaFranz Kafka


Franz Kafka (カフェ・フランツ・カフカ)

元興寺から南へ約80m、「栃」 がある辻には白地に赤い 毒虫の、いや、ウサギの小さな看板、そこから、あと数m行けばある。


町屋の引き戸を 桑原和夫のように がらがらっと開けて、「ごめんください」 と中に入ると、細長い うなぎの寝床であった。

フランツ・カフカフランツ・カフカ


天井は天板を取り除いて高く開放感がある。梁から下りたランプはアンティークの味わい。

奥のテーブルの横には壁一面の本棚があり、村上春樹からゲッツ板谷まで、幅広いジャンルの本や雑誌が並んでいる。


もちろん、ランチをいただきに来たのだが、この日は嫁さんと二人、しかも、家から歩いてきていたので、ちょっと “昼飲み” でも ということで、ビールとワインを注文。

フランツ・カフカカフェ・フランツ・カフカ


ビールはハートランド 500mm の瓶。この日は暑かったので、渇いた喉を一気に潤してくれた。ワインは嫁さんセレクトで白。


ところで、話は変わるが、この店に来たかったのには理由がある。実は定番メニューに海南チキンライスがあるから。

海南チキンライスといえば、タイではカオマンガイ、ベトナムではコムガー、シンガポールではシンガポールチキンライス などと呼ばれる、東南アジアでは ごく一般的に食べられている鶏飯である。(日本でいうケチャップライスではない)

海南チキンライス海南チキンライス

左:シンガポールのチャイナタウンの屋台街で食べたチキンライス。
右:フィリピンのショッピングセンターのフードコートで食べたチキンライス。



さて、カフェ・フランツ・カフカに話は戻るが、食事のメニューは、日替わりのカレーと定番の海南チキンライスの2種類。とりあえず一つずつ注文。

ビールやワインを飲みながら待つことしばし、チキンライスとカレーがやってきた。

カフェ・フランツ・カフカカフェ・フランツ・カフカ


左:海南チキンライス
シンガポールで食べたものをもとに、現地の味は濃いので、日本人の舌に合うように味を調整したとのこと。盛り付けもおしゃれ。チキンスープ付き。

右:日替わりカレー
キーマ風のミンチを使ったカレー。日替わりでこの日はビーフ。ルーの中だけでなく、肉もいくつか乗っている。けっこうなボリューム。温野菜付き。

店内の壁には大きな本棚があり、いろんなジャンルの本が置いてあります。お好きな本を見つけて。どうぞ長居なさってください。真空管アンプの音楽と、美味しい珈琲やスイーツ、特製カレーや海南チキンライスが、あなたの読書タイムのお供をいたします。


好きな本を読みながら、ゆっくりとした時間を過ごす・・・、いい店ができました。 

うとうとして毒虫にならなければいいけど・・・

Franz KAFKA
奈良市毘沙門町3-1
0742-93-3442
11:30~21:00
水休 P無 HP

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麦とホップ ~当選そして実験~ 
2013.05.27 Mon 20:23
 
我が家の晩酌がビールから第3のビールになって久しいが、そのきっかけになったのが、“麦とホップ” である。

ビールと間違うほどのうまさ!

という自信満々のコピーからもわかるが、なかなかビールに近い味をしている。


これが、数量限定ということで 「赤」 を出した。

一本買って飲んでみたらなかなか美味しかったので、ケースで買った。

麦とホップ


麦とホップ同様、協働契約栽培原料を100%使用。ビールの味わいに近づける為、長期熟成製法を採用。
カラメル麦芽による美しい赤色と、ドイツハラタウ産アロマホップを一部使用することで英国のエールを思わせる華やかな香りを実現しました。


ほう、なるほど、イギリスの バス・ペールエールのような甘みとコクが感じられる。

120円なら十分である。


・・・と、そんな折り、小包が届いた。

麦とホップ麦とホップ


当たり~!

嫁さんが応募した、オークワ (うちの場合プライスカット) のプレゼントキャンペーンに当選したのだ。(嫁さんいわく当たったのではなく当てたのだ、とのこと)

当てたのは、麦とホップ、6缶セット (ノーマルと黒)×2。

麦とホップ麦とホップ


左:「麦とホップ」は、その名のとおり、麦原料(麦芽、大麦)とホップのうまさです。しかも、すべて「協働契約栽培100%」。生産者と一緒に育てた、安心で良質な素材にこだわっています。この商品は麦芽、ホップに加え、大麦も協働契約栽培原料を使用しています。

右:麦とホップだけでつくった新ジャンル「麦とホップ」の黒タイプ。本格的な黒ビールが持つ、コクと苦味を新ジャンルで実現しました。


ところで、サッポロビールのホームページを見ると、こんなものが載っていた。↓

おいしいハーフ&ハーフのつくり方 あっちゃんが説明してくれます。

①麦とホップを注ぐ。しっかりと泡をつくるように勢いよく。
②泡が落ち着いてきたら麦とホップ(黒)をやさしく注ぐ。
③できあがり!泡の割合は3割くらいがベストです。

・・・で、やってみた。

麦とホップ


なるほど・・・、ノーマルと黒を合わせるのはビールでもあることだけれど、黒の苦みが緩和されて、これはこれでうまい。

ここで、生来のやりたがりの性格がむくむくとわいてきた。

・・・で、やってみた。

麦とホップ麦とホップ


左:ノーマルと赤のハーフ&ハーフ
ノーマルが日本人でも飲み慣れた味に仕上げてられているので、エールタイプの赤を混ぜることで、甘みとコクがプラスされる。いつもはノーマルを飲んでいるけれども、たまに味を変えてみたいという人におすすめ。

右:赤と黒のハーフ&ハーフ
個性のある味どうしを混ぜるのでやはり個性が強い。黒をストレートで飲むのはちょっとという人はこのくらいがいいと思う。


・・・で、思いついたのがこちら。

麦とホップ


3種類全部混ぜてみた~。

絵の具だとかなり気持ち悪い色になりそうだが、ビールだとどうなるか・・・。

だが、これが意外とイケルのである。混ぜることですべての味がぼやけるかと思ったが、ノーマルはともかく、黒、赤の個性が、順番に舌に感じられるので飲んでいておもしろい。

こんなバカバカしい実験をするのは私ぐらいかと思うが、けっこう楽しかったので、サッポロさんに提案したい。

さしこさんあたりでCMしてみたらどうですか?


ゲフッ

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一 ~ガッツリ丼をワンコインで~ 
2013.05.24 Fri 18:22
 
東向商店街にパレスビルという雑居ビルがあって、天下一品や串たりつ、立ち飲みの店があったりするのだが、宮殿と名乗るにはちょっと無理があるんじゃないか。

ここに、今年オープンしたばかりの焼肉丼屋さんがある。(←前にも使ったフレーズ)



一一


もう一度言う・・・、



そう、これは - ではなく、一、“はじめ” と読む。

この場所、前は 若草カレー本舗 という店が入っていたのだが、このカレー屋さんが、餅飯殿商店街の、きらっ都・奈良という起業家支援施設に移転・・・、

ちょっと待て、若草カレー本舗は起業家というには、すでに十分実績があるのではないか?


一 (はじめ) は、カウンター9席の小さな店。

メニューは、カルビとハラミ、2種類の焼肉丼。これに、肉大盛り、ご飯大盛り、肉のみ、ハーフ (小盛り)、コンビ (両方入り)、とトッピング、キムチ、ドリンクなど。

一


多彩なメニューに見えるが、実際はご飯や肉の量を換えているだけとも言える。しかし、“組み合わせ自由” と言い換えれば、客としてはうれしいことでもある。ちなみに丼はテイクアウトもできる。

私は、コンビ丼の温泉卵トッピングを、嫁さんはハラミ丼を、息子は、カルビ丼のハーフをそれぞれ注文。

一一


左:ハラミ丼
アメリカ産牛肉を使用、カルビ丼もだが、これが500円というのもありがたい。赤身でどちらかというとあっさり。スープと小さなキムチ付き。

痛恨のピンぼけ・・・。(T_T)


右:カルビ丼 (ハーフサイズ)
国産黒毛和牛 (95%神戸牛、5%佐賀牛or熊本牛)、300円だけど、けっこうしっかりとした量。脂の甘みでガッツリと。


一


コンビ丼 (温玉トッピング)
カルビとハラミの両方食べられる、600円。注文してから焼いてくれるので、香ばしい。ゴマと辛味噌ダレで好みの味に。


“学生証を提示すると50円引き” らしいが、息子を見て、「どうみても子どもやから、50円引いとくわ」 とおばちゃん。

チェーン店の牛丼屋よりはちょっと高いけど、味はそれ以上。今後ともがんばってほしい店である。


(はじめ)
奈良市東向南町2番地
パレスビル1F奥
080-8521-0001
11:00~20:00
不定休 P無

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小西町バル Paz ~幸せの昼飲みバル~ 
2013.05.22 Wed 18:59
 
小西通りと東向商店街をつなぐ細い道、ここが、フレンチ、イタリアン、ビストロ、バルの激戦区で、 スクワール、nero、プティ・パリ、ピコレ、チェルビーノと、まるで新世界の串かつ屋ほどの密集ぶりである。

そんな、プチパリなスポットに新たなバルがオープンした。

小西町バルPaz小西町バルPaz


小西町バル Paz

元あった店は、トリタムラッテといって、焼き鳥バルだったが、閉まってしまって、でも、祝花があってよかった。(←ちょっと韻を踏んでみました)

この店、西大寺にある パームカフェ で店長をされていた方が独立して開いた店とのこと。

ちなみに Paz はスペイン語で平和とか安らぎという意味らしい。

小西町バルPaz小西町バルPaz


店内はコの字型のカウンターになっていて、少しだけテーブル席がある。この日はなかったが、店の前にテラス席を設けることも考えておられるよう。

ランチメニューは2種類、プレートランチとオープンサンドランチ。

この日は、久しぶりの友人 (赤ねえ) が奈良に来ていて、大人3人と子どもというメンバー構成だったので、とりあえず、ランチを一つずつ注文。

小西町バルPaz小西町バルPaz


左:プレートランチ
本日のスープ(じゃがいものポタージュ)、若鶏のトマト煮、魚介のマリネ、カポナータ(野菜の煮込み)。サラダ、パンかライス。

右:オープンサンドランチ
牛スネの煮込み、きのこのマリネ、カポナータ。ローストビーフのオープンサンド、パンの上にたっぷりのお肉が乗ってボリュームたっぷり。


・・・で、これで、済むわけがない。

小西町バルPaz小西町バルPaz


さあ、昼飲みの開始だ~。

息子は、ランチにセットで付く、マンゴージュース (100円) 、私はとりあえずのビール、嫁さんと赤ねえは、 スパークリングワイン(ハウメ・セラ) のフルボトルをオーダー。

このワインが、1700円となかなかのお買い得価格。


店員さんに、「アラカルトも注文できますか?」 と聞いたところ、「できないものもありますが、できるものはどうぞ」 と。

小西町バルPaz小西町バルPaz


これはうれしい、バルというからには、「昼からでも一品とアルコールを楽しめなければならん」 と、かの 楢奈良男氏も言っていた。

アラカルトは300円ぐらいからで、高くても1000円ぐらい、1500円とかのものもあるが、これは2~3人前みたいだ。

では、いろいろ頼んで、充実したバルタイムを楽しむことにしよう。(まだ昼だけど…)


ここから先は、本編ともかぶるので、ざっくりと報告したいと思うのだが、

小西町バルpaz小西町バルpaz小西町バルpaz
小西町バルpaz小西町バルPaz小西町バルPaz


左上:牛ホホ肉ワイン煮込み
中上:パテ・ド・カンパーニュ
右上:カジョス (トリッパのトマトピリ辛煮込み)

左下:小海老のアヒージョ
中下:追加の赤ワイン、フルボトル
右下:本日のケーキ (パウンドケーキ)

ほとんど、閉店間際 (ランチタイムの) までタパスをアテに飲んでいたわけだが、帰り際に、「また、夜にも来て下さいね~」 という声をかけていただいた。

これが、一瞬、昼飲みは迷惑だった? という意味にとれたのだが、いやいや、「夜はもっといろいろできるメニューもありますからまた来て下さい」 という意味だろう・・・と、前向きに受け取って、頭の中の “また行きたい店リスト” に加えたのであった。


小西町バルPaz 
奈良市小西町5 アルテ館1F
0742-24-7756
11:30~14:30 17:30~23:00
不定休 P無

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街で見つけた変なもの ~おばかからベッカムまで~ 
2013.05.19 Sun 19:11
 
天理古墳めぐり 059


おばか~


古墳めぐりの途中で。


neta12-3 003


アイスクリームー


ムー?


neta 001


確かに奈良公園の鹿が有名だけど・・・。


その鹿の皮が使われているのか?


筒井城 001


どこを応援すればいいのやら・・・。

オリックス? 楽天?

筒井駅にて。


fujita 13-3


舟橋商店街のベーカリーフジタにて。

3月ごろに発見して写真も撮ったけど、いまだに放送された様子なし。

いつ放送されるのか、それとも終わってしまったのか・・・。

ハッハッハッ


neta_20130518182322.jpg


京田辺市にて。

ベッカム選手、引退、お疲れ様でした。

でも、このアパートの文字、よく見たら、カムなんですけど。

それに、似顔絵似てない~。


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串美 ~学園前の新世界~ 
2013.05.17 Fri 18:09
 
やまさん飲みある記 ぜひみんなクリックして下さいね~

ブログを再開して、久々に ブログランキング を見てみると、なんと、

奈良県で1位になっていました~。 パチパチ~

せっかくなので、近畿でも奈良のブログが上位(現在13位)に来るよう、ぜひクリックして下さい~。↓

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さて、かなり暑苦しい書き出しから始まった今回の記事だが、実は前回の続きである。

サン・ヴァンサンを出て、家路につこうかと思ったとき、ふとひらめいた。

この辺りに私の好きそうな、いい感じの串かつ屋さんがあったはずだ。


そこで、駅からは逆にはなるが、この道をさらに奥に進んで、パン屋のウーフや、八百屋ろ ってこんなところにあったのかと、独り言をつぶやきながら進んでいくと、見つけました、

串美串美


大衆串かつ 串美~ 

この店を知ったのは、

やまさん飲みある記 ぜひみんなクリックして下さいね~ 2回目。

この日は真夏日かというほど暑く、のどが渇いていたところ・・・、ゴクゴクっとうるおしたい衝動に駆られ・・・、気が付いたらカウンターに座っていた。

注文は当然、生ビールセット。

早速生ビールが登場したのだが、ゴクゴクっとうるおしたい衝動に駆られ・・・、

串美串美


串かつが出てくる前に飲み終えてしまった~。

当然、もう一杯お代わりをしたことはいうまでもない。


串は五本、玉ネギ、ミンチ肉が入ったししとう、いか、牛、えび (これも大きい)。二度漬け禁止のソースは、店主の出身が新世界かいわいだからとのこと。

一本一本がかなりのボリュームで、お腹いっぱいになる。ご飯を作って待っている嫁さんに、“アテだけでいいメール” を送ると、「知ってる」 と返事が来た。m(_ _)m

串美串美


串かつを食べながらいろんな話を聞いた。

店は15年以上前から営業しているが、その昔、奥に市場があって、この道はもっと人通りが多かったらしい。年末にはテレビの取材が来たこともあるとのこと。

前は4時頃から店を開けて、明るいうちからお客さんがやってきていたが、今は景気が悪くなって、だんだんと開店時間が遅くなってきているとのこと。

近所には、昔の名残で、グリーンスタンプのサービスをしている店もあるということ。


いい感じでお腹も大きくなり、のどもゴクゴクっとうるおって店を出た。

1軒目のサン・ヴァンサンから、2軒目の串美へ、学園前の懐の広さを感じた一日 (3時間ぐらいだけど) であった。

やまさん飲みある記 ぜひみんなクリックして下さいね~ 3回目。

串美 
奈良市学園朝日町3
0742-41-3625
18:00ごろ~23:00ごろ
無休 P無

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サン・ヴァンサン ~たまの電車通勤で飲んで帰る話~ 
2013.05.15 Wed 20:18
 
普段が自動車通勤だから、電車で通勤する人をうらやましく思う。

もちろん、ラッシュアワーでギュウギュウ詰めになったり、雨の日でも駅まで歩かなければならなかったり、電車通勤の苦労もあるだろう。

気楽な車通勤しながら何を言うか、とお叱りを受けるかもしれないが、しかし・・・、

“仕事帰りに一杯” を、やってみたいのだ。

この日、たまたま、珍しく、車を置いてきて、学園前で、仕事が終わった。

・・・となると、この “長年の夢” (←おおげさ) をかなえるチャンスである。


学園前の北側、駅の近くは、私にとって魅力的な店が少ないので、もう少し、歩いて、見つけたのがこちら。

サン・ヴァンサンサン・ヴァンサン


サン・ヴァンサン saint vincent~

場所は学園前駅から北へ歩いて約5分、ややこしい五叉路を少し入ったところにある。この店、ワインショップに併設した店で、元は生駒にあったらしい。

ちなみに、サンヴァンサンは、フランス語で、“ワインの神様” という意味、また、地名としてもいくつかある。


店内に入ると、誰もいない・・・、 5時半ぐらいだったから仕方ない。

ちょっととまどって、テーブル席に着こうとしたら、「カウンターへどうぞ」 と言われた。


注文は決まっていた。表のメニューにあった 7時までのメニュー、スターターセット。

サン・ヴァンサンサン・ヴァンサン


シャンパーニュor白ワイン+アミューズ+本日の料理一品。

ワインは白を選び、注がれたのはBASAブランコ 2009、すっきりとしたスペインのワイン。

フレッシュ・モッツァレラ・ブッファラ(水牛)と渦トマトのカプレーゼ仕立て

渦トマトは徳島産の中玉トマト、さっぱりとした甘みが特徴。水牛のチーズは臭みがあるのかと思ったら、全くなく、あっさりとした味。

チーズに関しては、チーズを語らせると朝までしゃべれるというスタッフがいるそうだが、この日はいなかった。よかった。

聞くところによると、臭みのあるのは、発酵のさせかたが悪いのであって、ここのチーズは一番いい状態になる直前のものを空輸しているとのこと。チーズにも相当なこだわりがあるようだ。

オリーブとドライトマトのオムレツ

注文してから焼くので温かいものが出される。


この日、カウンターにおられたのは、店主なのかどうかはわからないが、ソムリエだとは言っておられた。

他に客がいない中、一人カウンターに座った私に、ワインの話、チーズの話、店が奥まっているので、あまり知られていないという話、facebookをしているが、“いいね” を押してもらえない話・・・、いろいろと話して下さった。でも、くどいわけでもなく好感の持てる対応であった。

サン・ヴァンサンサン・ヴァンサン


メニューを見ると煮込み料理などもあり、ランチなどもあるので、また来たいな、とそんなことを思った店であった。

そして、この話は、さらに続く・・・。


サン・ヴァンサン
奈良市学園朝日町2-2 米田ビル 1F
0742-51-3888
平日11:30~13:30 (ランチ)
17:00~23:00 土日祝 14:00~
月休(祝営業翌休)
P有 HP

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ターボー ~古墳探訪の後にネギラーメン~ 
2013.05.13 Mon 20:30
  
前回の古墳めぐりが思いのほかおもしろかった。(記事はこちら

その後、家に帰って、事後学習していると、古墳マニアの方のサイトを見つけた。読むと、東乗鞍古墳以上に感動する古墳があるという。(大和の古墳探索

そんなにすごいのか? と思うと、居ても立ってもいられなくなり、休日に出かけてみた。

天王山古墳天王山古墳


赤坂天王寺古墳。

桜井の倉橋のため池の近く、朝倉台の住宅の西側にある。角の八百辰が目印になる。

看板を見てもらったらわかるが、まむしに注意してください。

古墳の前にはおじさんが座っており、「古墳はここから入るのですか」 と聞くと、「そうじゃ」 と答えてくれた。ラジオを聞きながら、おにぎりを食べておられたのでたぶん古墳守と思われる。


これまでの古墳同様入り口が狭く、中が広くなっている。

天王山古墳天王山古墳


特筆すべきは、この見事な家型石棺、しかも、後ろ側にも回ることができ、全体像を存分に見ることができる。また、長さ6.4m、幅3m、高さ4.2mの巨大な玄室のぴったりとした石組みも、また往時の被葬者の権力を感じさせる。

さらに、この古墳のすごいところは、この盛り上がった小山に5つの古墳が集まっているところでもある。

はじめに見た1号古墳の他、2号から5号までの古墳があり、3号古墳の石室にも入ることができる。

すばらしい~!

・・・と、息子と2人感動していると、嫁さんから、「お腹すいた」 と言われた。


では、この感動を胸にお昼ご飯を食べに行くことにする。

桜井にはそんなにしょっちゅう行くわけではないので、行っとくべき定番の店がいくつかある、・・・で、今回行ったのが、

ターボーターボー


中華 料理 ターボー

桜井では比較的昔からある店で、きっと、店主の名前が “たかし” あたりで、あだ名がターボーなのだろう。ねぎラーメンが有名な店である。

家族連れや仕事の昼休みで訪れたおじさんなどで店内が賑わう中、私たちは6人がけの座敷に案内された。

ターボーターボー


左:ねぎラーメン
醤油ベースのスープに細めのストレート麺。カキ油と白ネギで作った自家製ネギ油を高温に熱してからラーメンにかけるので、香ばしさとともに独特の甘みが感じられる。これに、たっぷりの小口ネギ。730円。

右:麻婆丼
唐辛子はピリ辛、山椒も適度に効いて、町の中華屋さんと本格四川料理店の中間ぐらいの味。730円。

ターボーターボー


左:ターボー定食
酢豚、小海老の天ぷら、かに玉、焼き豚など4種類のおかずとスープ、フルーツなどが付いたセット。840円。

右:水餃子
おすすめのメニュー。もちもちの皮にジューシーな具。しょうがの利いた醤油ダレと辛子を付けて。300円。


休日でも定食が注文できたり、メニューがすごく多かったり、地元の人に愛される店なんだろうと思う。

古墳とネギラ-メン、まだまだ知らない桜井をこれからも探索していきたいと思う今日この頃であった。


ターボー
桜井市芝303-1
0744-43-1986
11:00~15:00 17:00~22:00 (日は休憩なし)
水休 P有

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カフェテラスNZ ~名前はNZだけど~ 
2013.05.11 Sat 17:23
 
日曜の朝、朝日放送で 「だけど食堂」 という番組が放送されている。

鈴木砂羽さんと柳原可奈子さんがいろいろな街へ行って、○○だけど○○という食堂を紹介するのだが、今まで、“昼は畳屋さんなんだけど、夜は焼鳥屋” とか、“店主がマザコンだけど美味しいカレー屋さん” とか、何か変なんだけどおもしろい ので、私もよく観ている。


私が先日行った店も 「だけど食堂」 に推薦できそうな店であった。

その名も、カフェテラスNZ。

カフェテラスNZカフェテラスNZ


場所は、きたまち といわれるエリアで、前々回紹介した 藍布さんの東側、一条通に看板があって、そこから70m北に入ったところにある。

NZというぐらいだから、ニュージーランドであろう。

入り口には国旗が飾られ、店内外にもニュージーランドを思わせるものが、ちょこちょこ置いてある。また、ニュージーランドの情報雑誌も取りそろえている。

カフェテラスNZカフェテラスNZ


だけど~

お店は日本風、庭には松なども植えられていて、普通の民家である。

デッキテラスを作ったり、パラソルを置いたりして、おしゃれなカフェの雰囲気を出してもいるが、やはり昭和の民家を隠し切れていない。

羊を飼ったらいいかもしれない。


さて、ここまででも、だけど食堂なのだが、メニューを見るとさらに・・・、

カフェテラスNZカフェテラスNZ


タイカレ-~

しかも、レッドとグリーンをそろえる。 ニュージーランドと全く関係ない~。


ここは一つ、レッドカレーと古代米というものをいただいてみよう。

カフェテラスNZカフェテラスNZ


タイカレーはうちの嫁さんも作るが、キューブやペーストを使うと割と簡単にできる。

この店のカレーもスパイスから作るということではないだろうが、タケノコがたっぷり入っていたり、ココナッツミルクが使われていたり、なかなか本格的である。

また、フキ? のワイン漬けなど付け合わせも凝っている。


和風の建物だけど、店名がニュージーランドだけど、メインのメニューがタイカレーという不思議な店だけどゆっくり、ほっこりしたい人にお勧めな店である。

ちなみに隣の人が食べていたオムライスも美味しそうだったので、また行ってみたいと思っているんだけど~。


カフェテラスNZ
奈良市法蓮町1330-1
0742-42-7115
11:00~17:00
土日月祝休 P有

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