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パリワール ~ネパールからの新しい風~ 
2013.07.29 Mon 21:55
 
木津川市の “サダコロ” というパン屋さんに行ったとき、レジでお金を払おうとしたら、一枚のフライヤーを見つけた。

生駒市小明町の “パリワール” というインド料理店のものであった。

小明町のインド料理店といえば、オーティッカがある。私は最初、オーティッカがリニューアルでもしたのかと思っていたのだが、グーグルに電話で問い合わせてみると、どうもFasebook なんかもあって、新店のようだ。

・・・で、早速行ってみた。

パリワールパリワール


場所は国道168号線沿い、鯛やかん タイヤ館の隣、この店の前は飲食店ではなかったので、何の店か覚えていないけれど、その前はカレー屋さんだったと記憶している。

食べ物屋さんの記憶はしっかりと残っているが、それ以外は全く覚えていないとは私らしい話である。


さて、中に入ってみると客は誰もいなかった。

私は席を選べるときにはできるだけ光線がきれいに入る窓ぎわを選ぶようにしている。その方が料理の写真を撮ったときにおいしそうに見えるからだ。

私は入り口から入った左奥、隅っこのテーブルに着いた。

パリワールパリワール


ランチは日替わりが1種類、通常は1500円のセットが、今ならオープニングセールで1000円とのこと。ちなみにデザート付きは1200円らしいが、甘いものが苦手なので遠慮しておいた。

メニューにはいろんなこの店のこだわりが書いてある。

 ・たぶん日本初、白砂糖を使わないてん菜糖を使ったナン。
 ・農家から届く減農薬米を使用。
 ・ドレッシングは手作り。
 ・京都府精華町の無農薬野菜をふんだんに使用。
 ・添加物を使わない料理。
 ・油はリノール酸とビタミンEが多い「ひまわり油」を使用。
 ・バターやマーガリンは一切使わない。

・・・ということで、しばらく待った後、ランチがやってきた。

パリワールパリワール


サンバル (左) は豆が入ったサラサラのスープカレー。インドでは味噌汁感覚で毎日のように食べる。私もインドに行ったときには朝食でよくいただいた。

大豆ミートはベジタリアンのために作られた大豆を使ったミートである。(←何と貧しい表現か…)

キーマ (右) は、他のインド料理店でいただくようなものとは違い、粗挽きで、しかもあまりほぐしていないもの。ミンチ肉の味がしっかりと伝わってくる。


付け合わせもおもしろい。

一つは炒麺、後で聞いたのだが、シェフはネパール出身ということで、ここはネパール料理が入っている。菜っぱの炊いたんはクミンを入れてエスニック風に。これに鶏唐。

途中、辛みを加えるソースが出され、カレーに混ぜるとピリッとした味に変化する。


帰り際に少し店主と話した。ご夫婦なのか、聞かなかったのでわからないが、ネパール人の男性が料理を作り、女性が全体を切り盛りしているようだ。

女性店主によると、「どこのインド料理も同じようなものを出すので、うちは違うものを出したい」 とのこと。

確かに、あちこちにインド料理店がオープンし、今はインド料理が珍しくなくなったが、どこも、ターリーと呼ばれる定食形式で、カレーが数種 (チキン、野菜、キーマという組み合わせが多い)、サラダ、ナン、ライス、ちょっと高級なセットになるとタンドリーチキンやシシカバブが付くとだいたい決まっている。


「何か、日本人はこれが好きだからと、押しつけられているみたい」 と女性店主は言った。

全く同意である。

でも、実はインドネシア料理なら、ナシゴレンとサテ、ベトナム料理なら、フォー、と決まったメニューが多いのはインド料理に限らない、というのが私の持論である。

そういう意味では、パリワールさんがやろうとしていることは、新しいチャレンジであり、未知への挑戦であり、ニッポンの夜明けである。(ニッポンのは奈良のインド料理のと言い換えて下さい)

新しい風を吹かせて下さい~!


パリワール Pariwar
生駒市小明町155-4
0743-73-7363
11:00~14:30 17:00~21:00
P有 facebook

記事中に不適切な表現がありました。グーグルに電話で、ではなく、正しくはグーグルで検索して、の間違いでした。慎んで訂正いたします。

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まりお ~世界遺産 富士山にチャレンジ~ 
2013.07.09 Tue 21:43
 
月に一回休刊日、じゃなくて、休日をもうけることにした。なぜ月一回なのか、週一回ぐらいじゃないと意味が無いじゃないか、という声は聞かない。

今まで、年一回だったのが、月一回に増えるのだ。大進歩である。この調子でいずれ月2回を目指したい。

そんな誓いを立てて、もうすでに2ヶ月が経過した。自分の忍耐力を褒めてやりたいが、そんな折り、いいことを思いついた。

仕事帰りにラ-メンを食べに行こう。

なんのつながりがあるのかといわれても、酒飲みにしか理解できないだろう。要するにこういうことである。

 仕事終わり→家に帰る→風呂でさっぱり→野球中継を観る→プハー
 仕事終わり→帰りにラーメンを食べる→お腹いっぱい→飲む気にならない→寝る


さて、そんなこんなで行ったのが、久々の まりお”。

まりお 富士山まりお 富士山


第1弾を まりおにしたのは “あの噂のラ-メン” をいただくためである。

まりおには山の名前を付けたラーメンがある。開聞岳、桜島、霧島・・・などなど。これらはこってりラーメンのシリーズに付けられており、一番濃いのがチョモランマである。

ただ、チョモランマはチーズを入れて濃厚にしたものらしく、豚骨のみで、こってりなのが、富士山で、これが濃度20である。今回は富士山をいただくことにする。


店に着いたのは6時40分ちょっと前、ちょうど一回り目の客が出るころで、すんなりとカウンターに座れた。

まりお 富士山まりお 富士山


私がおそるおそる 「富士山」 を注文すると、スタッフから、「富士山は初めてですか?」 と聞かれた。私が、「初めてです…」 と小さな声で答えると、「まりおも初めてですか?」 と聞かれた。これには堂々と、「いえ、何度も来ています。」きっぱりと答えた。ついでに法蓮の時も、押熊の時も来ていました、と付け加えようと思ったが、さすがにやめた。

カウンター越しにマリオさんが忙しそうにラーメンを作っていて、その向こうに弟子らしき人が、大きな木の棒でスープをぐるぐるかき混ぜている。


約15分ほど待って富士山がやってきた。

世界遺産の富士にチャレンジである。

まりお 富士山まりお 富士山


さて、なぜ富士山なのか。

いろんな人たちのブログや某有名口コミサイトを読んでいると、だいたいみんなこうである。

>ここまでとは思いませんでした。
>次は普通の濃度をいただこうと思います


私が前回訪問したのが、2008年5月で、まだ、富士山がなかったときである。だから、私からすれば、

普通の濃度は だいたい いただきました。
次は濃度20をいただこうと思います。
 なのである。


さて、その濃さを表すために、時に箸を立てる人がいるが、それは縁起が悪い。

まりお 富士山まりお 富士山


レンゲを立ててみた。

もちろん、ゆっくりと倒れては行くのだが、その粘度といったらハンパない。

たくさん入ったレアチャーシュー (天理の一徳に受け継がれている) や材木メンマもうまいが、なにしろ、スープが濃い。

ちょっと手に付いたスープをティッシュで拭いたら、そのまま貼り付いて取れないぐらいのねっとり具合である。

テロテロ、コテコテ、ドロドロ・・・、どの表現がピッタリかわからないが、とにかく濃い味が唇にまとわりついて、喉から胃へと流れていく。

一口、二口目はおいしかったが、だんだん苦しくなってきた。つけ麺のように割り出汁がほしかったが、それでは富士山が若草山になるだけで、チャレンジした意味がない。

申し訳ないが、ギブアップする。

3分の一ほど残しただろうか、チャーシューが残っていたのが、もったいなかったが、これ以上食べると、肝臓を守るために胃をこわしそうだ


P.S マリオさま
富士山には負けましたが、胃を鍛え直して、今度は霧島に挑戦したいと思います。今回 残してしまってすみません。もしかしたら、あっさりを注文するかもしれませんが、そのときはよろしくです。

まりお流
奈良市尼辻433-3
0742-35-1102
18:00~翌1:30
水休 P有 HP

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