何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
スタミナがん鉄 ~ちりとり鍋風ホルモンラーメン~ 
2013.10.17 Thu 17:11

月一回、休肝日を兼ねて、夜しかやっていないラーメン屋さんに行くぞ、という他人から見れば、勝手にやっとけ、知らんがな、という話を覚えてますか?

7月、まりおで富士山、8月、橿原スタミナラーメンでスタミナ焼きそばと順調に達成してきたが、9月はアップをしなかった。

ちまたでは、「naranara は2ヶ月で挫折した」 という噂が流れているようだが、

そんなことはない。 

 問題 この 「そんなことはない」 が意味するのは次のどちらか。

  A 実は挫折せず続いている。  B そんな噂は流れていない。

正解はもちろん  である。 だが、B も正解とする。


では、どこに行ったのかというと、仕事帰りに天理まで走って、スタミナがん鉄という店に行ったのだが、なぜか、のれんまで出ているのに中に人がいなかった。おこ

しばらく待っても誰も帰ってこなかったので、しかたなく、帰りにまりおに行って、“男の鶏ぱいたん” をいただいた。証拠写真がこれ。

スタミナがん鉄まりお


ちなみに まりおの男の鶏ぱいたん は濃度9ということで、富士山の20や霧島の15などと比べるとあっさり系だが、何を言う、十分こってりであった。


さて、10月某日、今月のラーメン探訪は前月 行きそびれたスタミナがん鉄にリベンジ。

台風が過ぎて、まだ少し雨が残る木曜日、6時過ぎに行ってみたら・・・、

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開いていた。 ちなみに席も全部空いていた。

店内は木を基調にした山小屋風、私はカウンターの中ほどに座り、メニューを見た。

この店、実はメニューが多い。多いだけでなく、ゴマだれエスニックとか桧扇貝をたっぷり入れた海鮮ラーメンなど個性的な創作ラーメンがけっこうある。

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いろいろあって、さて、どれにしようかと思ったか というとそうではなく、注文する品は決まっている。

奈良のラーメン100選という本に付いているクーポンを使うと半額になる、

本格もつ鍋風スタミナジャン麺 980円→490円

しばらくすると、卓上コンロが置かれ、その後、ちりとり鍋に入ったスタミナジャン麺がやってきた。ムカ着火ファイヤー!!


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もつはミノ、テッチャン、ハチノス、豚もつも入っているかな。野菜はキャベツ、ニラ、ニンジン。これらの具をニンニクの効いたコチュジャンのスープでぐつぐつ煮込んでいく。

ラーメン屋さんで出しているからラーメンなんだろうけど、韓国料理屋さんで出していたら、鍋に分類されるだろう。

味はもちろんおいしいのだけれども、鍋 (?) なんで、まずは野菜に火が通り、続いて麺、もつに火が通るのは最後の方・・・と、食材によって食べごろが違うので、その辺が難しいか。あんまりゆっくりしていると煮詰まってくるので、火加減も調節して・・・。


最後の方は味が濃くなって、ちょっと食べるのが辛くなったが、何とか完食した。壁には替え麺無料とあったが、雑炊がうまそうと思ったので、+300円追加して、雑炊セットを注文した。

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ご飯と卵、海苔、ネギ、煮詰まってるスープを薄める出汁が付く。卵が固まらないよう火加減に気を付けて雑炊を作る。

この雑炊がなかなかいけるのでラーメンだけでもけっこうなボリュームだったが、別腹でいただけた。

スタミナ+がん+鉄

なんかとっても強そうな店名だが、まだまだいろんなメニューがあるので、機会を見てまた来たいと思う。

スタミナがん鉄
天理市荒蒔町357-2
0743-64-2667
18:00~翌2:00
不定休 P有

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大安寺国際縁日 ~いいね!国際交流お祭りだ!!~ 
2013.10.15 Tue 18:36
 
大安寺といえば “がん封じの笹酒” が有名で、酒を飲んでがんを封じることができるのなら、なんぼでも飲みますぞ~。

よし、今晩から笹酒じゃ~。

この大安寺で、国際縁日が開かれるというので行ってきた。

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大安寺は創建当時、国の筆頭寺院として海外からの渡来僧、文化人などが逗留する迎賓館の役割を担っていました。
また同時に国内外の多くの学僧達が学ぶ仏教の総合大学でもありました。
その歴史にちなみ、現代の国際交流の場としてアジアをはじめとする各国の留学生民間グループが集い、お国自慢料理の模擬店や民族舞踊を紹介するなど、さまざまな国際交流の催しを盛大に行います。

10時からスタートみたいだったが、私たちは11時ごろ着いた。境内には10数はりのテントが張られ、すでに多くの人で賑わっていた。

そんなに大きなイベントではないが、ロンジーやアオザイなどの民族衣装を着た女子大生なんかもいて華やかな雰囲気である。

まあ、私たちは女子大生が目的ではないので、チケットを買って、屋台メニューをいただくことにする。

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いろいろあって目移りするが、まずは聞いたこともない料理名が気になったスリランカ料理から。

左:スリランカ(奈良女子大学)
エラワル・バットゥ (エラワルはご飯、バットゥは野菜)は野菜チャーハン。香辛料と少し甘めの味付けで食べやすい。キリ・ペニはヨーグルトにキトルパニというヤシの実から出来た蜜をかけて食べる。

右:カナダ(奈良女子大学)
プティンはフライドポテトにチーズとグレービーソースをかけたカナダのローカルフード。カナダで食べたことがあったが、日本で出す店が少ないので懐かしかった。

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ミャンマー(白鳳女子短期大学)
春雨スープは色は赤いが、辛くなく、春雨、チキン、きくらげ、白髪ネギ、ゆで卵などが入る。少しスパイシーながら薄味でさっぱりした体に優しそうなスープ。もちだんごはココナッツミルクに白玉団子。

ミャンマーはどちらかというと油っこいこってりした味が多いが、これらは日本人の舌にも合う料理だと思う。留学生が書いたのだろう、紙に書いたメニューがかわいかった。(写真右)


次はベトナムに行ってみよう~。

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ベトナム(帝塚山大学)
左:ブンチャ
ブンはそうめんよりの少し太めの米の麺。ここにニョクマムとニンニクの風味の出汁を少量かけて食べる。具には必ず肉が入っているそうで、ここでは焼き豚と揚げ春巻き、野菜が乗る。

右:揚げ春巻き
チャー・ゾーといわれる揚げ春巻き。野菜をライスペーパーで巻いて、中華鍋を使って揚げる。サクッとした食感で香ばしい。


さて、ベトナムお代わり。

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ベトナム(天理大学)
フォーとなっているが、実際にはブンボー。豚足を煮込んだスープにブン、ボーは牛肉、海老、厚揚げ、もやし、玉ねぎ、ニラ、ニンジンなどの具。

後ろは生春巻き、野菜とブン、海老、牛肉をライスペーパーで巻いて、チリソースをつけていただく。


最後はタイと中国。

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左:タイ(RAhOTSU)
パッタイはタイの焼きそば。米粉で作ったやや太めの麺と鶏肉、干し蝦、ニラ、ピーナッツ、唐辛子。タイのシンハービールと。

右:中国(奈良女子大学)
月餅は中国の伝統的なお菓子。中秋節に食べる習慣がある。ナッツが入ったあんを皮で包んで。


この他にも、日本から、ポップコーン、綿菓子、大和野菜。ハンターナから、チキンカリー&ナン、JAYからタンドリーチキン、キーマカレーなどが出ていたが、今回はもうお腹いっぱい。

ステージでは、ミャンマー舞踊や和太鼓などの音楽も披露され、国際色豊かなイベントであった。たぶん来年もされると思うので、興味のある方は1年待って下さい。


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地域活性たからいち in 奈良 ~全国の名産を一同に~ 
2013.10.06 Sun 18:27
JCの全国大会があると聞いて、女子中学生がウヨウヨ奈良に集まってくるのか、中学生よりももうちょっと大人の方がいいぞ、と思っていたら、日本青年会議所の全国大会であった。なんのこっちゃ。

調べてみると、春日野園地に日本各地の名産品を出す65ものブースが出て、賑わっているとのこと。こういったイベントは大好きなので早速行ってきた。

春日野園地は登大路園地などと比べるとちょっと離れたところにあるが、嫁さんと息子は自転車で、私は運動がてらジョギングで行った・・・ら、着いてびっくり、

たからいちたからいち


ねぶた祭りの山車が出ていた。

「ラッセラー!ラッセラー!」 のかけ声に合わせて、壮大な山車が練り歩く。私は実物を見たことがなかったので、その大きさに感激したのだが、

どうやって持ってきたのだろうか・・・。


さて、ブースが多いので、どこで食べるか。

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行列が一番長いのが、金魚すくい というところは、全国から人が来ているということなので、わからないでもない。

私は申し訳ないけど、今回は奈良のブースはパスして、全国を攻めたい。

たからいちたからいち


全国を攻めたいとか言っといて 明石焼きにたこ焼きというのは どうも攻め切れてない気もするが、たこ焼きの方は宮津からの出店で、冷凍輸入物が主のたこを使わず、地元産のたこを使ったものということである。

左奥は 火の国熊本の塩麹を使った唐揚げで、ここは果敢に九州を攻めてみた。ビールによく合う。


ちなみに写真右は “こうやくん” 、高野山開創1200年記念大法会イメージキャラクターで、お坊さんと一緒に会場を盛り上げていた。

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一杯目のビールがなくなったので、2回目のを買い出しに行く。

左:武蔵野発祥 油そば
油そばは、東京都武蔵野市の武蔵境駅から住宅街に入った中にある珍珍亭が発祥で、その歴史は半世紀以上も前からとなります。地元の市民以外にも、珍珍亭の近くある亜細亜大学生が足繁く通い、学生によって全国に口コミで油そばが広がりました。武蔵野市の食べ物は?と言う問で一番に出てくるのが「油」こと「油そば」、武蔵野市を代表する食べ物と言えます。

へえ~、知らんかった。


右:ね牛串と北上コロッケ
千葉県松戸の名産 「矢切りねぎ」 と福島市特産の 「福島牛」 のコラボレーション。福島牛の風評被害を払拭すべく、甘くて美味しい長ネギとの相性の良い串焼きです。

北上市二子地区特産の 「ふたご里芋」 をメインに岩手県産の和牛と北上産の豚の合い挽き肉、アクセントには岩手県内生産量最大を誇る北上のアスパラガスを使用した里芋のコロッケです。

じぇじぇじぇ~! ←特に意味はありません。


さて、嫁さんと息子はデザートを、私は3杯目を買いに出た。

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左:水レモン 小田原かまぼこ
小田原の片浦地区には美味しいレモンがあり、それを焼酎の水割りに皮ごと入れて飲むという、シンプルなものであります。これにじゃこ天。

右:福岡ジェラート 21
福岡県内の特産物を福岡県の牛乳を使用しジェラートにしました。

嫁さんはセロリのジェラートにチャレンジ。後味がセロリで、大人はよかったが、息子は口に合わなかったようだ。

食べている間、青森ねぶたから始まったステージは、バサラ、阿波踊り、よさこい、エイサーと移り変わり、なかなかの盛り上がりを見せていた。

この日は気温も29.8度と、10月とは思えない暑さであったが、私たちは全国のいろんなものを食べ、大満足の一日を過ごし、帰路についたのであった。


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