何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
シェフェスタ ~今年も奈良の秋を楽しませてください~ 
2014.10.26 Sun 22:07
 
今年も始まりました、

奈良フードフェスティバル 2014・シェフェスタ in 奈良公園

この前の青空バルではかなり並んだので、今回はどうかと思っていたら、

シェフェスタ奈良シェフェスタ奈良


めっちゃ並んでるブースとあまり並んでないブースがあった。

行列の長いブースは、吉野町出身、大西誠さん率いる 「サルバトーレクオモ」 というピッツァの店で、大西さんはイタリア人以外で初のピッツァイオーロの世界チャンピオンに輝いたピッツア職人ということである。

並んででも食べたい。

並んでないほうは、シェフズキッチンの 「ラ・ビランチャ」 という大阪のイタリアンの店で、けっこう有名な店で食べたいのはやまやまだったが、3500円という強気の値段設定に引いてしまった。軽い1500円のプレートもあったが、ちょっとそそられなかった。

C’festaC’festa


サルバトーレクオモのピッツァはマルゲリータ、クワトロフォルマッジョ、大和まなとイタリアンソーセージのピッツァ・その名もYAMATO、大和豚のチッチョリと奈良県産わさび菜のピッツァ・名づけて奈良スペシャルの4種類あったが、YAMATOは売り切れていた。

ヤマト売り切れ! 深い意味はありません・・・。

ということで、奈良スペシャルを注文。

チッチョリは豚の脂を煮込んだもの、少し歯ごたえがあり、噛めばじゅわっと脂が染み出る。さわやかな辛味のわさび菜との相性抜群。

生地もモチモチで、大西さん、奈良出身なら、奈良にも店を出してくださいよ、と言いたくなるような うまさであった。


さて、シェフェスタバルにも並んでみた。

シェフェスタ奈良シェフェスタ


こちらは、青空ピッツァほどの行列ではなかったが、それでも15分ほど待った。

リンコントロ、nakamuraya、ブラッスリー・ロワゾブリュの3店合同のブースで、それぞれ一品ずつ提供し、500円であった。

左:「リストランテ・リンコントロ」の自家製スパゲティたっぷりチーズとナスのトマトソース


シェフェスタ奈良シェフェスタ奈良


左: 「ロワゾブリュ」 のヤマトポークのチーズバーガー
右: 「nakamuraya」 のフライドチキンとポテト、大和まなのソース

チーズバーガーにポテトにフライドチキンと、ファストフードっぽいメニューだが、ハンバーガーのパテにフレンチ風パテを使ったり、フライドチキンのスパイスにこだわったり、ソースに大和マナを使ったり・・・、なかなかおもしろい。


さて、正倉院展も始まり、奈良の秋はますます賑わいを見せていくことだろう。このイベント11月3日までやっているということなので、できればもう一度ぐらいは行ってみたいと思っている。


奈良フードフェスティバル 2014
奈良公園 登大路園地
10/25~11/3
10:00~17:00
HP facebook



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青空バル ~明日は台風が来そうで大盛況~ 
2014.10.12 Sun 20:43
 
12,13日にけいはんな記念公園で行われた、青空バル に行ってきた。

全前回の記事もまちなかバルだったので、どれだけバル好きか、と思われるかというところだが、

外で飲む酒は格別なのである。

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>地元食材を使ったイタリアン、フレンチの有名店がずらり出店。
>おいしいパン屋さん、こだわりの珈琲、お茶、しあわせスイーツのお店、
>素敵なクラフトショップもいっぱい出店しますよ。

私たちは10時半ごろ着いたのだが、もうすでに公園全体がたくさんの人でにぎわっており、押すな押すなの大盛況であった。おそらく精華町民は全員来ていると思われる。

DSCF5170.jpgDSCF5171.jpg


会場では、クレージーケンバンドのような、年配のバンドが場を盛り上げていた。

公式の説明文にもあるようにイタリアン、フレンチの有名店がずらり出店しており、私はとりあえず、リストランテナカモトの列に並んだ。

DSCF5165.jpgDSCF5166.jpg


チ-ズリゾットの肉巻きおにぎり
チーズリゾットを豚肉で巻いて、炭焼き、最後にレストランでは絶対に使わない特製醤油ダレをまとわせて、上にキャベツの千切りとマヨネーズ。

それにしても、この肉巻き2つをゲットするのに40分。ナカモトの列が一番長かった。木津川市民は全員並んでいたと思われる。


私がナカモトの列に並んでいる間に嫁さんと娘がゲットしてきてくれたのがこちら。

青空バル青空バル


左:ナチュラの 広陵町、杉本さんより サラダ茄子と14ヶ月熟成の生ハム。大和郡山、塚本さんより 筒井レンコンと砂肝のコンフィ ごまソース。大和高田、上田さんより インカパープル インカルージュ (じゃが芋) と牛筋 トリッパ のトマト煮込み。

右:イルフィーコの えりも短角牛の特製ミートソース スパゲティ。


実はこれだけではぜんぜんお腹が大きくならなかったのだが、行列はさっき以上に長くなっており、売り切れのブースも出てきた。

リンコントロのスパゲティやパパドウルスのソーセージなんかも美味しそうだったが、また30分以上並んで目の前で売り切れなんてことになったら、暴れそうである。

仕方がないので、お酒のブースで海老芋の焼酎を買って、ぶらぶらとクラフトを見て回った。

DSCF5164.jpgDSCF5169.jpg


右の写真はジャンク小屋という店だが、この左下の椅子を気に入って1200円で買った。買ってから嫁さんと娘に見せると、「なんじゃそれ」 と言われた。よさがわからんか。

さて、この青空バルは明日も開催される、が、天気予報では青空とはいかなさそうだ。そうか、それで今日は特にお客さんが多かったのか。


私たちは帰りにコンビニに寄って、食糧を買って、家でバルの続きをしたのであった。

青空バル
10:00~16:00
けいはんな記念公園 芝生広場
入場無料
雨天 開催 *警報が出た場合中止


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front ~R163、木津川前の隠れイタリアン~ 
2014.10.11 Sat 16:16
 
奈良市内、しかも北側に住んでいると、木津とか加茂は身近で、そこからもう少し走った笠置まではいいが、

南山城村となるとやっぱり遠い。

秋も深まり、朝夕冷え込んできた今日この頃、笠置に松茸がたっぷり入った丼がいただける店があると聞いて、家から30分走って店の前に着いたら、休みであった。しかも月に2回しかない休みのうちの一日であった。

意気消沈して、奈良に帰ろうとしたそのとき、ふと、この先 もう少し行ったところにイタリアンの店があったことを思い出した。早速電話してみると “やっている” とのこと。

・・・で、信号もない道を気分よく走っていたら、行き過ぎた。

西を向いて走ると、酒屋さんの看板があり、そこから少し北に入ったところに店はある。ちなみに看板は西向きに立てられていて、逆向きだと見つからない。

frontfront


国道からも見つけにくい上に、見つけた後もどこが店なのかわからない。

実際は奥のプレハブ倉庫のような建物が店舗なのだが、手前の民家の入り口も もしかしたら店なのかという雰囲気を醸し出していて、わかりづらいぞ。

先に電話してあったから、店主が店の前に立っていてくれた、何もなければきっと民家に入っていたと思われる。

frontfront


パスタは5種類、私たちは、“イタリア有機トマトのアラビアータ、生リガトーニ” も、 “山田さんの原木椎茸とツナの木こり風 スパゲティ” も、 “山田さんの原木椎茸と鶏 牛蒡のアーリオオーリオ スパゲティ レモン風味” も、気になったが、熟考の末、“自家製揚げ茄子とリコッタチーズのトマトソース ノルマ風 スパゲティ” と、 “山田さんの生木耳とイタリア産パンチェッタのカルボナーラ スパゲティ” にした。

嫁さんが、椎茸が苦手なのである

山田さん、ごめんなさい。 そういえば店主、山田孝之にちょっと似てる。


さて、まず運ばれてきたのがこちら。

フロントフロント


左:サラダとパン
サラダは庭で取れたものを中心に、オリーブオイルとペッパーのドレッシングで。チーズがかかってコクを出している。パンは自家製のフォカッチャ、店主いわく、毎日ドキドキしながら作っているとか。

右:ドリンク
ブラッドオレンジジュース シチリアの太陽をいっぱいに浴びたさわやかな酸味が特徴とのこと。グラスワインはまず白から。ドリンクのセットでアルコールも選べるのがうれしい。

実はアルコールも選べることを知らずに別に注文したのだが、支払いのときにセット料金になっていることが判明。このあたりの誠実さもうれしい。

frontfront


左:自家製揚げ茄子とリコッタチーズのトマトソース ノルマ風 スパゲティ
>またの名をスパゲッティ・アッラ・シチリアーナとも言う、シチリアの名物パスタです。
>「ノルマ」とゆうのは19世紀のオペラの名作、ノルマ(Norma)に由来しています。
>このパスタを食べた人が、その味に素晴らしい名作オペラの名前を付けたとか。
>確かに、最高の組み合わせです!

右:山田さんの生木耳とイタリア産パンチェッタのカルボナーラ スパゲティ
>パンチェッタは豚ばら肉の塩漬けです。濃厚な伊賀産卵のクリームと絶妙に合います。
>南山城村産、生キクラゲはいっております。
facebookより引用)


スパゲティは二郎系を思わせる太麺、ソースがよく絡んで、モチモチとした食感。しっかり食べられるという印象。かといって、雑、という感じではなくきっとイタリアの家庭料理はこんな感じなんだろうなあ、と思わせる味であった。

frontcafe front


さて、デザートは、北海道産マスカルポーネ、卵、甜菜糖のみで作るティラミス。注文を聞いてから作るので少し暖かさが残る。作り置きしないのは、ロスを少なくするという理由もあるが、出来立てを食べて欲しいから だという。

私は嫁さんの 「帰り運転したげるから、飲んでいいよ」 という言葉に、調子に乗って赤ワインもいただいた。


「フロント」 という名前は、店の前に国道が走っているからとか、店の前に木津川が流れているからとか、店の前で採れた野菜を使っているからとか、そんな意味があるのかないのか、知らないけれども、とにかく、居心地のいい店であった。

冬場には猟師さんが捕ったジビエもメニューに登場するらしい。そのころにはまた行きたいと思うのであった。


カフェfront
京都府相楽郡南山城村北大河原渋久17
090-5463-5263
11:30~20:00(17:00以降は予約のみ)
火・水休・不定休有
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