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何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
あまから手帖 ~9年ぶりの改訂にうれしいが…~ 
2018.09.28 Fri 21:57
 
今月はなぜか、週末に雨が降ることが多かった。

私は休日の朝にジョギングをするのが週課であるが、大抵、走ったあとは近鉄奈良駅周辺でまったりとした時間を過ごす。

1000円カットで散髪したり、コンビニの休憩スペースでビールを飲んだり、本屋で立ち読みしたりした後、嫁さんに来てもらってランチするというのがよくあるパターンである。

この日は、朝早い時間に雨が上がって、いつものようにジョギングした後、本屋さんに寄った・・・ら、見つけた。

あまから手帖 奈良


あまから手帖 奈良 100選

しかも、生駒レインボーラムネ付き。


前回の 「うまい店 100選 奈良」 が、2009年発行だから、なんと9年ぶりの改訂である。

奈良にもおいしい店が増えてきたといわれてきたが、それでも、改訂までに9年もかかったのはやはりさびしい思いもある。しかし、新刊が出たことにうれしい気持ちもあり、複雑な思いである。

そこで、前回と今回とどのように変わったか、また、私自身、未だ訪問できていない店がどのくらいあるのか、2つの本を比べて検証してみたいと思う。

あまから手帖 奈良


まず、前回の本で、私が行くことができたのは86店。

行けなかった店は、

月日星々・味の風にしむら・鮓恷兵・ふじ乃・おぢば工房田中(閉店)・やまと吉水・黒毛和牛ステーキ中山・肉割烹玄(閉店)・心樹庵・コットンクラブ・バーラルゴ・枳穀屋・森野吉野葛本舗・やっこ、の14店。

100店のうち、残念ながら閉店してしまった店は13店で、さらに移転している店もいっぱい。

そろそろ改訂しなければならない時期であった。


さて、話は新刊に移る。

あまから手帖 奈良


今回の本の中で、私が行ったことがあるのは64店

まだ行けてない店は、

白・浪漫・まつ㐂・味の風にしむら・鮓恷兵・いち由・千恵・歌藤・オーベルジュドプレザンス桜井・エテルニテ・コムニチコ・アルキオーネ・まさら庵TAKUMI・きみや・黒毛和牛ステーキ中山・矢的庵・茶論・心樹庵・ランプバー・コットンクラブ・エアダール・たつみ、の22店

前回も今回も掲載されているのに行けてない店が、味の風にしむら・黒毛和牛ステーキ中山・コットンクラブの3店。できるだけ早急に対処したいと思う。


さて、ここで、計算が合わないことに気づいた人もいるのではないか。

64+22=86

残りの14店は何なのか、というと、なんと

東大阪・八尾が一緒にされている!

???

これはどういうことか、奈良だけで100店にすることはできなかったのか?


納得いかん。


おそらくだが東大阪・八尾の人も納得いかんのではないか? 大阪の方に入れたれよ。

納得いかんけれども、前回には載っていなかった店で、今回載った店が57店もあるというので、このあたりを参考にしながら食べ歩きをしていきたいと思う。



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続・清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.09.20 Thu 22:44

ちなみに私が現在運営する 「奈良グルメ図鑑」 の記事は時系列 (要するに新しい順) に並んでいる。

2年前にリニューアルする前は、HTML でサイトを作っており、そのころは自分が、好きとか、おしいいとか・・・そんな順で並べていた。

ちなみに、HTML でサイトを作っていたときは非常に原始的な作りで、更新の手間もハンパなかったから、今は更新も楽になった。

関係ないが、現在、私の会社のホームページもかなり原始的な作りなのだが、任されているのは私である。

上の人にはもう少し新しいものを取り入れるよう進言したい。


話は戻るが、好きな順から時系列に変わったことで、よかったこともある。

サイトに訪れる人はたいてい1ページ目から見ていくので、古い情報は後ろの方で見ることになるか、その前に他のページに移ってしまうかである。

私のサイトは一人で運営しているので、どうしても古い情報は古いままである。

そんな情報がまるで 「今」 のことのように伝わるのは心苦しい。

そういう意味では、新しい情報順に並んでいる方が、私の心は落ち着く。

しかし、一番上が一番おすすめしたい店かというとそうでもない。

ここにどうしても矛盾を感じてしまうのである。


そう考えれば、こういった “私が個人的におすすめしたい店” を、ブログやまとめ記事で紹介するのはこの矛盾を解決する一つの方法なのかもしれない。

後輩のなにげない言葉から始まったこの記事も、ある意味、意味のある、ことだと思える。


さて、前回に続いて、今回も前置きが長くなってしまったが、清湯ラーメンおすすめの第4位はここ。


丸昌


丸昌


現在は富雄駅の南、よっぽど自信があるのか、行列ができる人気点、「あまのじゃく」 の向かいに店を構えるが、元々は東生駒の、今は 「壷」 という、やはりラーメン店の場所にあった。

そのころから、透き通ったスープのラーメンは評判が高かったのだが、いつの間にか、ひっそりとクローズ。

その後、満を持して、かどうかわからないけれども、2016年に この地に再オープンした。


丸昌


これぞ清湯、という透き通ったスープはあっさりとしながらコクがある。和風出汁を使っているから懐かしい感じもする (写真は塩だが、醬油もある)。

子どもからお年寄りまで嫌いな人はいないだろうという味でもある。

東生駒で人気だった店が十数年ぶりにラーメン激戦地の富雄駅前に再開店。シックな店内はカウンター6席。メニューは塩 (写真) と醤油。優しくまろやかなスープははじめは魚介が強く、冷めてくるにしたがって野菜の甘みが現れてくる。具はほろほろと柔らかい大きめの肩ロースチャーシューとメンマ、ねぎ、少し縮れた中細麺。テーブルの一味とペッパーで辛味をプラス。全体的にバランスのいい一杯。


住所 奈良市富雄元町2-1-17
電話番号 090-8982-3028
営業時間 10:30~15:00
定休日 月曜日
駐車場 無

今回も前置きが長かったので、次回に続く。




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清湯スープのラーメンはどこがおすすめですか? 
2018.09.10 Mon 21:36
 
先日、職場の飲み会があって、後輩から、こんな質問を受けた。

「僕、ラーメンの食べ歩きが趣味なんですけど、○○さん(←本名が入る)、清湯スープのおすすめの店はどこですか?」

そのとき、若干の違和感は感じたのだが、とりあえず、そのときは深くは考えずに、「そうやね、おしたに か トリカヂイッパイ かな」 と答えたのだが、「両方行きました」 と言われてしまった。

職場では 「奈良グルメ図鑑」 というサイトや 「ブログ」 については、内緒にしているので、その場でスマホを開いて確認することもできずに、そのまま話は流れたのだが、その後、衝撃の事実が発覚する。


一次会からの帰り道、新大宮の駅近くで、この後輩から声をかけられた。

「もう少し、飲みませんか? 聞きたいことがあるんです。」

駅前のワインバーに入ると、もう一人別の同僚がいて、こう言った。

「○○さんって、naranara さんでしょ?」


・・・

・・・・・・

がびーーーん!

聞くところによると、もう一人の同僚はサイト開設当初から、知っていて、私がこの部署に来てから、何となく、私がnaranaraではないかと思っていたのだそうだ。

まあ、それはそれで、ありがたいことだし、別に悪いことをしているわけではないので、いいのだが、お二人にはこれ以上大々的に広めないようお願いしたい。(←重要)



さて、前置きは長くなったが、奈良の清湯スープのラーメンのおすすめだが、せっかくなので、考えてみた。

どの店をおすすめするか考えていて、思ったのが、一般的に (例えば初めて奈良に来られた方に) 紹介するのか、後輩のように、ほとんどの店を食べ歩きしている人に紹介するのは全く違うということである。

ここは、分けて考えたいと思う。

まずは、一般の部、ベスト5

まずは第5位。


ひだるか屋


ひだるか屋


大和高田にあるこの店は、かつて、南京終にあった、「いごっそ」 の味を引き継ぐ店である。

ひだるか屋を語るためには、その前に 「いごっそ」 を まず語らなければならない。

「いごっそ」 は、2000年のオープンから2010年に閉店するまでの11年間、塩、醬油、味噌の3種類のラーメンを出していた店である。

開店当初はそうでもなかったのだが、特に塩ラーメンのやさしい味が口コミで広まって、いつのまにか奈良を代表するラーメン店に成長した。

いごっそ←いごっその塩ラーメン


そして、2010年10月、父親の世話をするという理由で高知県の山間の村、北川村に移転してしまった。

その閉店には涙する人も多かったという。

ちなみにその店舗はその後、別のラーメン屋を経て、「うどん屋晴れ」 になる。この 「晴れ」 でもうまい塩ラーメンを出していたのが、何かしら縁を感じるのである。


さて、その味を受け継ぐのが、ひだるか屋である。

ひだるか屋


塩、醬油、味噌と3種類のスープが選べるが、やはり一番人気は塩。

最近流行りの凝ったものではないが、多加水のちぢれ麺、柔らかいチャーシューとともにと毎日でも食べられるラーメンである。

京終にあった名店「いごっそ」(現在は故郷の高知に移転)の味を受け継ぐラーメン店。写真は塩ラーメン、きれいに透き通った上品なスープはあっさりながらコクが感じられる。ぷりっとした中細麺。具のネギ、もやし、半熟卵はスープを邪魔しないよう控えめな主張。薄切りのバラチャーシューは柔らかくジューシー。途中 柚子胡椒を入れて、味の変化を楽しむのもいい。大盛は2玉になり+150円。気さくなご夫婦で切り盛りする店は和やかな雰囲気で、常連客も多い。


住所 大和高田市神楽3-1-20 サンプラザ1F
電話番号 080-5318-3840
営業時間 11:30~14:30 18:00~21:00
定休日 火・水曜日
駐車場 有


さて、今回は記事が長くなったので、続きはまた今度ということで。



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