何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
味仙 
2008.12.14 Sun 16:38
法蓮仲町の交差点の近くに味仙という店がある。

もともと一条通の踏切横の四軒長屋(ムッシュおおつかがある)、にあったがいつの日か移転し、この場所にやってきた。

この店は居酒屋半分、そして、地獄ラーメンが名物である。

夜しかやっていないので、なかなか行けないでいたが、この日は訳あって夜の散歩をしていて、ついふらっと入ったのである。

地獄ラーメン 味仙


今、写真を貼ってから思ったのだが、実に暗い写真である。

名前が地獄ラーメンなのだから、暗くても、怖くても、問題はないのだが、実際はもっと「元気にやってまっせ。」という店構えだということだけは伝えておきたい。




店に入って主人とのやりとり。

「いらっしゃいませ。」

「前、法蓮に店があったときに地獄10丁目を食べたんですけど。閻魔に進めますか?」

「すみません、店が移転したので、地獄からとなります。」




ここでこの店のシステムについて説明しよう(←ヤッターマン風に読んでください)。

この店、地獄ラーメンが売りだということは先に書いたが、辛さが選べるようになっているのだ。

あまり辛くない地獄1丁目から一番辛い地獄10丁目まであって、地獄10丁目を20分以内に食べた者は、証拠として写真が飾られる。

そして、さらに辛い閻魔大王ラーメンを注文する権利を得るのだ。

地獄ラーメン 味仙


先述のように私は法蓮に店があったときにすでに地獄10丁目をクリアしているので、閻魔を注文する資格があるのだが、移転の時に写真を紛失してしまったのだろう、また地獄からとなってしまったのである。




仕方がないので地獄10丁目を注文。

地獄10丁目

辛いのが苦手な人は別だろうが、実はこの地獄10丁目、見た目やネーミングのイメージから思うほど辛くないのである。

ベースが豚骨スープなので、甘みもあり、ココイチの10倍カレーなどとは比べものにならないほど辛くない。




というわけで、あっさりとクリア。

カウンターに置かれたタイマーを見るとまだ13分しかたっていなかった。

地獄10丁目

すごいぞ、俺。



いやいや、本当の勝負はこれからだ。

閻魔の世界は驚くべき辛さに違いない。

昔、「ざっくばらん」という奈良テレビのローカル番組でこの閻魔10丁目を見たが、カルボナーラのようにどろっとしていた。

これはチャレンジするしかない。




しかし、実はこのチャレンジのシステムには大いなる不満がある。

1丁目ずつしか挑戦できないのだ。

つまり、閻魔1丁目を食べた者だけが、2丁目を、2丁目を食べた者だけが、3丁目に挑戦することが出来るのだ。

…となると、1丁目から10丁目までチャレンジし続けると、ラーメン一杯900円だから、9000円もかかることになってしまう。

これは、うまい棒に換算すると900本 も買える額であり、900本もあれば毎日食べても2年半かかる計算になる。




チャレンジはしてみたいが、こんなばかばかしいことに9000円も払うのはいかがなものか、実はこれが店主の作戦で、まんまとワナにはまっているだけではないのか。

さらに9丁目までクリアしたところで店が移転して、「最初から」と言われてしまう のではないか。




そんな悩みを抱えつつこの日は家に帰ったのだった。



続く…      ?



地獄ラーメン 味仙
奈良市法蓮町1249
0742-23-7660
19:00~翌1:00(日祝~11:30)
不定休 P有


地獄ラーメン 味仙



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奈良県奈良市法蓮町にあります、ラーメン店、味仙(あじせん)を訪れました。 近鉄奈良線、近鉄奈良駅より北へ直線距離で約850メートルです。 JR関西本線、奈良駅より北北東へ直線距離で約1440メートルです。 法蓮仲町バス停降りてすぐ。 奈良県道44号線... 求夢洞【2009/08/13 23:04】