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白浜旅行~たま駅長~ 
2008.12.26 Fri 18:05
みなさん、猫が駅長を勤めている駅があるということをご存じだろうか。

駅長といえば会社でいう社長、学校でいう校長のような役職で、駅の管理・運営、他の駅や地元商店街などとの折衝・会議などを行う重要なポストである。

そんな重要な仕事を猫に任せてしまってよいものだろうか。

すごく疑問を感じたので見に行ってみた。




場所は紀の川市の和歌山電鐵貴志川線貴志駅。

貴志駅 たま駅長


駅長の名前は「たま」という。

そして、実際に見るまで知らなかったのだが、助役の「ミーコ」「チビ」という猫もいた。


後で調べたのだがミーコはたまの母、チビは同居人らしい。

貴志駅 たま駅長

私たちが行ったときは3匹ともペット用のほかほかカーペットの上で寝ていた。

駅長が昼間から寝ていてどうする。

駅長なら助役が寝ているのを注意して、仕事するように促すべきであろう。

一緒になって寝ていては駅長の仕事にはならんと思うのだが。



私はしばらくこの3匹の猫を観察してみたが、いっこうに仕事をする様子は見られなかった。

貴志駅 たま駅長


こうなると次に考えられるのは、駅長が猫というのは実は表向きのダミーで、駅長の仕事をする人間が陰にいるのではないかという疑問だ。


事実、この貴志駅は元々無人駅で駅長というポストもなかった(いくつかの駅をまとめて管理する人はいるだろうが)のだから、駅長が 猫であろうとナマケモノであろうと問題ない。


となると話は見えてくる。猫が駅長になったのは和歌山電鐵の社員から採用されたのではなく、人間のアイデアだということだ。(始めっからそうだ)


実際、たまが駅長に就任した直後、乗客数は約17%増加したというし、グッズの売り上げなども含めると経済効果は計り知れない(11億円という試算もある)。


貴志駅 たま駅長


報酬がキャットフード1年分では安すぎると思う。

代理人を立てて移籍をちらつかせながら交渉すると、キャットフードはモンプチのみとか、移動はファーストクラスでとか、出来高払い5000万とか、さらに条件をアップさせることができるのではないか。



本日の結論。

たまは駅長であるが、客を招くという猫本来の仕事のみ行っている。ただし、その働きは人間以上である。


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