何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
うどんバカ一代~空手黒帯の味をどうぞ~ 
2009.04.07 Tue 20:08
週末にたいていジョギングしている。

それは旅先でも変わらない。いや、旅先であるからこそ、新しい風景に出会えるのだ。

テヘランの朝を走っていたときも、ガイドブックには載っていない、小さな古びた教会を見つけた。近くの人々が祈りを捧げていたのを見て、しみじみとした感動に、いとあはれなり であった。



高松にもきっと私の人生を変えてくれるような、素晴らしい うどん 風景があるに違いないと思い、さわやかな朝の空気のもと、栗林公園そばのホテルから、高松市街に向けて私は走った。

ポケットの中にはデジカメと1000円札が入っていた。これが何を意味するか…。

前にも書いたが、私は歩くガイドブックである。



何か不思議な力に引き寄せられるように、私は一軒のうどん屋の前に立っていた。

バカ一代


ここ、「うどんバカ一代」は高松で日曜日の早朝からやっている貴重な店である。

こんなにうまいタイミングで引き寄せられたのは、きっとこの店と縁があるからだと、亡くなったおばあちゃんに感謝したいと思う今日このごろ (←もういいぞ)。


それにしても「バカ一代」といえば、世間では空手である。

しかし、Yahooでもgoogleでも「バカ一代」で検索すると、いかがわしい店がトップに出てくるのはSEO対策がしっかりしているということで、ほめていいのか、なんなのか、なんだかなあという感じである。


ここの店主、空手の黒帯を持つ有段者だそう。

実はこの店主、かの空手バカ一代のモデル、大山倍達氏に師事し、その空手の技を駆使してこねられたうどんを出す店として、広く知られている…





…というのは漫画ともどもフィクションである。あしからず。 m(;∇;)m


バカ一代


ここはセルフ店で、メニューは注文所の上にある (けっこう種類が多い)。

短いけれども、カウンターがあり、まず、何うどんを何玉するか言い、天ぷらなどのトッピングを取り、お金を払うというシステムになっている。

おにぎりなどのサイドメニューもここにある。



私はこの店が考案したという、釜バターうどんに穴子の天ぷらをトッピング~GOOD


バカ一代


はじめ、釜バターと聞いて、イタリアの家庭料理にある、バターに温かいパスタをからめ、胡椒をかけたようなシンプルな料理を想像していた。

しかし、出てきたものを見ると、卵が付いていたのね、 釜玉にバターなのね。

天かすやネギは自分で入れて、出汁をかけて、卵を割ってからめていただく。 しかし…


かっなりのこってりの 実に濃い味である。

これに穴子の天ぷらをトッピングしてしまったのは、朝ご飯としてはけっこうきつかった…が、まあ、なんとか食べ終えた (うどん一玉も多かったぞ…)。


バカ一代

壁には有名人のサインもあり、誰のサインなのか見ていたが、よく見てもわからないので、きっぱりと店を出た。

ちなみに同じ高松市内に 「うどん馬鹿一代」 という別の店もあるらしい。



ややこしや~、あ、ややこしや。♪



うどん バカ一代
香川県高松市多賀町1-6-7
087-862-4705
6:00~18:00 
無休 P有



 

↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:うどん - ジャンル:グルメ

タグ : うどん

category:旅行 おでかけ
comment(0) | trackback(0)
記事編集
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://naranara813.blog118.fc2.com/tb.php/201-7ce3119f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)