何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
ジャンク屋 哲~奈良初の二郎インスパイア系~ 
2009.11.20 Fri 19:15

二郎インスパイア系

と聞いて何のことかわかる人は相当のラーメンフリークであろう、

・・・が、今や二郎といえばラーメン二郎。坂上二郎の 「飛びます!飛びます!」は今さらジローであって、時代はラーメン二郎である。



もし、「そんなわけないやろ~」とお思いの方は google でも Yahoo でも 「二郎」で検索してもらえれば、ずらっと並ぶ二郎に驚かれることと思う。(Yahoo検索

ウィキペディア(Wikipedia)によると、
ラーメン二郎(ラーメンじろう)とは、東京都を中心に関東圏に店舗展開しているラーメンチェーン店。創業者は山田拓美で、現在も三田本店の店主である。

その特徴は
・濃厚な醤油豚骨味スープで脂が多い。
・極太の自家製麺で普通の店の1.5倍から2倍の量。
・ 「ヤサイ」(茹でたモヤシとキャベツ)、ニンニクが載せられる。
・「ニンニク」「ヤサイ」「アブラ」「カラメ」といった無料のトッピングで好みの味にする。
・通常のラーメン店チェーンとは異なり、店によって麺の量や味や価格がまちまちである。
・その味に特徴があり、好き嫌いが分かれる。 
さらに詳しく見る

「二郎はラーメンにあらず、二郎という食べ物なり」
という格言が生まれ、このラーメンにはまった人のことを ジロリアン と呼ぶ、
・・・と、かなり個性的なラーメンである。



この独特の世界観を持ったラーメン二郎に影響を受けた(インスパイア系)店がついに奈良に登場した。

それが、ここジャンク屋哲である。

ジャンク屋哲


場所は富雄駅の北側、階段とトントンと上がって10m。ほぼ駅前といって間違いない。ただし、駐車場はないので、車で行く場合は近くのコインパーキングに停めることになる。

店名の「ジャンク屋」というのもかなりインパクトがあるが、看板の、

「ニンニク入れますか?」

が、なんともそそられる。



私も年齢とともにこってりしたものに弱くはなってきたが、それでもときどき無性にこってりしたものやニンニクたっぷりのものが食べたくなることがある。

こってりした豚の脂が体に悪いとか、ニンニクがまわりの人に迷惑だとか、そんなことは わかっちゃいるけどやめられない。 (スーダララッタ スイスイ♪)



訪れたのは2時過ぎであったが、まだカウンターにも奥の座敷にもお客さんがいた。私はカウンターの一番奥の席に座った。

ジャンク屋哲


メニューを見ると普通のラーメン以外につけ麺もあるみたいだが、今回は初めての 哲、初めての二郎系ということで基本のラーメンにした。

そして、無料のトッピングだが、もともと量が多いと聞いているので、基本的に小食の私はヤサイ増しはしないことにする。その代わり、しばらく見るのも嫌 というぐらいニンニクとアブラを補給しよう、ということでこれらは増し増しにした。また、麺を少なめにして煮卵を付けてもらった。

ここで、この店のシステムについて説明しよう(ヤッターマン風に)。無料のトッピングを付けるとき、少し増やすのを増し、さらに増やすのを増し増し、もっと増やすのをバカ増しという。

バカ増しにしなかったのは自分の体とまわりに気遣った大人の判断だと自負している。

ジャンク屋哲


出てくるまでの間、辺りを見回した。

短冊に「食べる前に写メ」とある。


私がウェブページ(奈良グルメ図鑑)を作り始めたころは出された料理の写真を撮っていると店の人からいぶかしげな目で見られたものである。久しぶりにあった友人からも「今でも食べ物の写真撮ってんの?」とまるで変人あつかいであった

それが苦節60年、ふつうに写真を撮る時代がやってきたのだ。 (ホントは10年。)

・・・と、感慨にふけっているとラーメンがやってきた。

ジャンク屋哲


カウンター越しに作っているところを見ていると、アブラを増し増し増し増しとカレースプーンで4杯ほど入れ、ニンニクのみじん切りを増し増しとやはりカレースプーンで2杯ほど入れていた。

無料トッピングをしていない具もヤサイ、豚(二郎系ではチャーシューのことを豚と呼ぶ)、かつお節などボリュームたっぷり。 実に体に悪そうである。

味については二郎本店はもちろん直系でも食べたことがないので何とも言えないが、食べても食べてもなかなか減らないヤサイと、もちもちした食感の極太麺が印象的であった。



さて、増し増しにしたアブラがいつの間にかスープに溶けていて、それが体に入っていったと思うと、いろいろな数値が気になるところだが、やはり男というものは時には勝負するものであり、やるときにはやるといった勢いも必要なので、ここは最後までしっかりといただいた。 (少しスープは残したが。)

体がどうとか、そういったこと無しにまた行きたい・・・、そんなことを考えている私はすでに ジロリアンになりかけているのかもしれない、と思っている今日この頃である。



ジャンク屋 哲 

奈良市富雄北1-3-5 キタダビル1F
0742-12-3456
11:30~14:30 18:00~23:30
日・祝休 (12月から営業) P無



↓“読んだ”の代わりにクリックしていただければうれしいです。管理人が調子に乗ります。
人気ブログランキングへ 人気ブログランキングへ




テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良市
comment(0) | trackback(0)
記事編集
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL
→http://naranara813.blog118.fc2.com/tb.php/280-71362a09
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)