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おもてなしについて ~二つの提案~ 
2010.03.22 Mon 23:42

「おもてなし」ってなんだろう。

県は 奈良・もてなしの心 運動を推進していて、商店街には「しみじみと感じる奈良のおもてなし」なんて書かれたのぼりが立っている。

おもてなし


今回はまじめに「おもてなし」について考えたこと、特に外国からの個人旅行者の目線で二つの提案をしてみたい。



基本的に、日本は外国人にとって旅行しやすい国だといえる。

日本に住んでいると意外と気付かないものだが、例えばお湯のシャワーが出るとか、タクシーがメーターで走ってくれるとか、並んでいて横入りされないとか、外国では当たり前ではないことが、日本では当たり前である。

もちろん治安もいいし、衛生面も問題なく、マラリアや狂犬病の心配もない。



しかし、大きな難点がある。

その一つが、物価の高さ。


特にホテル代がバカ高くて、バックパックを担いで、貧乏旅行をする人たちには日本は長居せずにさっさと通り過ぎる国になってしまっている。

最近やっと、ゲストハウスと呼ばれるベッド単位で宿泊できる安宿がいくつかできてきた。

2008年、「ウガヤゲストハウス」がやすらぎの道から少し入ったところにオープン、そこから相次いで猿沢池南側に2軒、京終に1軒のゲストハウスがオープンした。

ウガヤゲストハウス


ウガヤゲストハウスの近くにはB&B (もみじまんじゅうで有名な漫才コンビではなく、ベッド&ブレックファストの略で、安く泊まれる簡易宿泊所である) もできた。

この流れはとってもいいのだが、もう一歩進んで、民泊を推進してみてはどうだろう。

例えば、

子どもが独立したなどで部屋が開いている
外国や他の地域の人と交流を持ちたい
小遣いを稼ぎたい


といった人に登録してもらって、リストを作り、観光案内所などで紹介してもらうのだ。

100軒の登録があれば、1軒のホテルを造るより、早く、安く、部屋数が確保できるはずだ。(JR奈良駅前にホテルを誘致するよりきっと早い)

うちの家でもカンボジアから来たムックさん (プノンペンでカフェを開くべく、日本の建築などを勉強しに来ていた) という方に泊まってもらったことがあるが、今でも子どもたちは「カンボジアに行ったらムックさんの店に行こうね」なんて言っている。

民泊は小さな外交でもあるのだ。



二つ目の提案は飲食店の英語のメニュー義務化である。

ロンリープラネットというバックパッカー向けのガイドブックがあるのだが、日本編、奈良のページを見ると英語のメニュー有りとして「おかる」や「びっくりうどん」が紹介されている。

実際、これらの店には外国人が多く訪れているし、他の店でも英語のメニューを置くところが増えてきてはいる。

英語メニュー


これもその気になれば簡単なことで、親子丼なら「a bowl of rice topped with chicken and eggs.」というふうに一般的な料理名を英語化して一覧を作っておき、これを店に提示し、活用してもらえばいいだけである。

もちろん、「肉まいたけ天温玉ぶっかけうどん」のような複雑なメニュー名を訳す場合には、アドバイザーが必要だが、ここは県なり市なりの援助 (カネではなく人) をお願いしたい。

私の稚拙な経験から書かせていただくと、東南アジアの都市部、特にホテルやタクシー、飲食店など観光客が訪れる場所ではだいたい英語が通じる。

しかし、残念ながらイランなど全く英語が通じないところも多い。

では日本(奈良)はどうかといえば、まだまだ、英語が通じないところが多い。日本語ができない外国人からすれば全く言葉が通じない不自由な国(街)だという印象を持たれるだろう。

だから、せめてメニューぐらいは英語 (できれば中国語と韓国語) のものがほしいと思うのである。


以上2点の提案だが、お金をかけなくてもできることはいくらでもあると思う。

観光課?の方一度検討をしてみて下さいませ。そして、知り合いがいる人はこのブログを読んでもらって下さい。



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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 地域情報

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コメント
 お役所主導
こんばんは。

奈良県が実施している「おもてなし事業」については、凄く違和感を感じています。

理由を書くと長くなるのですが、一度下記サイトを覗いてみてください。
http://www.kenminconf.pref.nara.jp/top.cgi?FID=forum19

私も投稿していますので。。

先日、讃岐うどんを食べに香川県に行ってきましたが、官主導ではない「おもてなし」に感動しました。

奈良も役所に反発するくらいの気概が欲しいところです。

URL | しまじろう #US7Is6OM
2010/03/23 22:32 [ 編集 ]
 
このような掲示板があることは全然知りませんでした。

一通り読んでみるといろんな人がいろんなことを考えているのだな、と思いました。

ただ、今回このような記事を書いたのは、「おもてなし」をかけ声で終わらせてはいけないという思いがあったからです。

よそから来られたお客様を「おもてなしのこころで迎えましょう」なんて言うことは当たり前のことで、じゃあ具体的にどうすればいいのかというところがよくわからない。

私はバッジはもちろん反対だし、リボンにしても頭に?マークがついています。でも「奈良公園に授乳室を」これは大賛成です。

とにかく、かけ声だけでなく、できることからちゃっちゃとやってほしい、私が提案した二つのことは、その気になればすぐできることだと思うのですが。

私は街で地図を広げている人がいれば声をかけることにしています。外国人であればなおさらです。これはNYで困っていたときに、入れかわり立ちかわり声をかけてくれた人たちの「おもてなし」がうれしかったからです。

市民は自分にできることをすること、行政は、すぐできることから順番に手を打つこと、これが「奈良のおもてなし力」を高めることにつながるのではないでしょうか。

長文失礼しました。
URL | naranara #-
2010/03/24 21:32 [ 編集 ]
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