何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
まちなかバル ~奈良のまちを食べ歩こう~ 
2011.10.15 Sat 11:35

バルとはスペイン語で、軽く一杯やれる喫茶、食堂、飲み屋のことでイタリア語ならバール、英語ならバーとなる。決して鉄製の工具のことやオリックスの外国人選手のことではない。

この楽しげなバルを街全体でやろうというのが 「まちなかバル」 という企画である。(HP

 ●スペインの食文化を代表する「バル」を奈良のまちなかに再現し、
 お店が出す「ワンドリンク+各店が趣向を凝らした1品」をハシゴして歩くイベントです。


チケットは前売りの方が安いので買ってあった。

まちなかバルまちなかバル


 ●一冊3,000円を前売りチケットとして販売します(当日は一冊3,500円となります)。
 参加者はこれを購入することで、このイベントに参加できます。


公式ガイドによるとバルメニューを出しているのは全部で74店。中にはライブハウスや寄席などもある。

個人的にこういう企画は大好きである。どこに行こうか、選ぶのも楽しい。


開催は14日、金曜日の夜と15日の土曜日。で、早速、金曜日に行ってみた。

まず1軒目はJR高架下の 「La Côte d'or Wine&Bistro」。

La Côte d'or Wine&Bistro(ラ・コート・ドール)La Côte d'or Wine&Bistro(ラ・コート・ドール)


【バルメニュー】赤・白各5種から1glass+フランス産ラパンのリエット&サラダ

ラパンですよ、奥さん。ラパンって何かって?それはウサギ、あのかわいい・・・

フランス産のウサギをパテにしたものをバゲットに乗せていただく、フランスでは食前酒とともにいただく料理。バル最初のメニューにふさわしい、このナイスチョイスに自分に拍手である。

ワインは赤・白・スパーリングから選べて、私はスパークリングワインにした。

店に着いたのは6時半頃だったが、店主から 「何軒目ですか?」 と聞かれた。6時スタートだからいくら何でもと思いながら、「最初の店です。」 と答えたが、ここから少し会話がはじまった。

「なかなか凝った料理ですね」 と私が言うと、「今回は初めて参加したので、宣伝もかねて」 と言われた。

なるほど、普段なら600円ではなかなかいただけない内容だと思ったら、店主のこの心意気があったからとわかって妙に納得したのであった。


2軒目は、「手造りの味 ゆき」

手造りの味 ゆき手造りの味 ゆき


【バルメニュー】三品盛(焼鳥・酒盗やっこ・枝豆)+生ビール

ここでも最初の会話は、「何軒目ですか?」 だった。どうも、まちなかバルに参加している方は、何軒目かが気になるらしい。

話を聞いて知ったのだが、この店、オープンして40年にもなるらしい。けっこうな老舗である。店主は 「大通り沿いにあるわりには人の流れがなくてね。みんなバスから見てるだけなんよ。」 と笑っておられたが、私も外からは見たことがあっても、入ったのは初めてであった。

また、豆腐の上に乗った “酒盗” には相当のこだわりがあり、酒盗を探すために四国から九州を旅したこともあるという。最終的に これだ となったのが静岡産のまぐろの酒盗だったと言うから、四国、九州は何だったのか、なのだが、四国の酒盗は塩が強すぎて、少し舐めては強い酒をくいっと飲むのに適していて、奈良では出せないと思ったらしい。

確かにまぐろの酒盗は味もマイルドで、店主いわくチーズに合わせてもうまいのだそうだ。


さて、初日は晩ごはんを別の場所で食べたこともあり、これで終了である。また、明日 (書いているのは今日だが) お昼を中心にいろいろ回ってみたいと思う。



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