何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
釜山 ~韓国家庭料理を郡山で~ 
2011.11.24 Thu 20:28
 
釜山といえば、この夏、私たち家族の韓国旅行の際、台風による欠航で飛べなかった街である。

結局はソウルに飛んで、KTX で南下し、訪れることができたのだが、ここ釜山では、ユムシを食べ、ポンテギに閉口し、サンナクチに口唇を吸われ、ホンオフェに涙し、デポチプでおごってもらい、めがね屋にナンパされた、という盛りだくさんの経験をさせてもらった。(naranaraの今年はどこ行く何食べる?参照

そんな釜山を嫁さんは 「ソウルより好き」 と言う。

その釜山を名にした店がある。

釜山釜山


そういえば、韓国料理の店には地名を店名にしているところがって、桜井の 密陽 (ミリャン) や晋州亭 (チンジュ) などは店主の出身地を店名にしている (←たぶん)。 この店も釜山出身のオモニが出したということである。

場所は郡山、といっても、斑鳩に近い矢田山からの道。松籟荘病院の近く、松尾寺口バス停そばと市街中心部からは離れた幹線道路沿いにある。


さて、メニューはこんな感じ。

釜山釜山


今回はランチで訪店したのだが、定食は、ピビンパ、石焼きピビンパ、冷麺、トック、豚バラカルビ、骨付きカルビ、テッチャン鍋など。一品が豚足、キムチなどなど。

これに加え、新メニューとして壁にサムギョプサルや牛タタキなどの貼り紙がされている。

韓国家庭料理を、「できるものは出しますよ」 的なアットホームな感じで、ユムシやサンナクチも もしあれば奥から出てきそうな雰囲気である。ないと思うけど。

せっかくだから座敷に座り、チヂミと参鶏湯と豆腐チゲを注文。

釜山釜山


まず出てきたのが、チヂミ。ちょっと出てくるのが早いかなと思ったが、端の方がサクサクとした軽い食感で、ビールのつまみとして最適であった。 飲んでます・・・。

写真右の参鶏湯は餅米の量は少なめで、さらっとスープ感覚でいただける。小骨や軟骨はほろほろとくずれ、滋養強壮、疲労回復、一石二鳥な味であった。

釜山釜山


豆腐チゲはチゲとはいっても、とんがった辛味はなく、豆腐と卵で、まろやかな辛味という感じ。鍋の底には、むき海老、あさり、豚バラ肉などの具が沈んでいて、それらの食材から出た出汁が複雑な味を醸し出している。

ビールを空にし、マッコリもいただいた。ここのマッコリはJINROマッコリ。オモニが言うにはこれが一番とのこと。いつもは器に入れ替えて出すのだそうだが、今回はボトルのままいただいた。運転手の嫁さんにも帰ってから飲んでもらいたかったからである。

帰り際、「キャンペーン中なんです~」 とカタツムリパックをいただいた。あくまでもアットホームな店である。

せっかく釜山という店名なのだから、海鮮などもっとあったらと思ったが、一つ一つの料理の味やサービスはとても満足のいく店であった。暖かくなったら冷麺なんかも食べてみたいな、とそんなことを思いつつ帰路についたのであった。


韓国料理 釜山
大和郡山市小泉町2795-32
0743-54-1355
11:00~14:00 17:00~21:00
月・火昼休 P有


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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 韓国料理

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