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宮田麺児 ~麺と社交ダンスしてきました~ 
2012.01.15 Sun 19:36
 
ちょっとした用事で大阪へ行くことがあった。
普段は職場が奈良県内ということもあって、県境を越えることはめったにない。

で、たまに大阪へ出かけたときはどこで何食べよう、ということになるのだが、
結局ラーメンに落ち着くことが多い。

ラーメンはスープにしても、麺にしてもその店のオリジナリティが感じられる。
奈良にはない、大阪だけ、さらに言えばその店にしかない味が楽しめるのがいい。

そこで目的場所への動線とか、最近のトレンドとか、その他もろもろ熟考の結果、
今回はこの店でいただくことにした。

宮田麺児宮田麺児


宮田

いわずとしれたタレント、シャンプーハットてつじさんプロデュースの店である。
それにしても彼、今や漫才よりもつけ麺王子としての方がよくテレビに出ている気がする。


場所は心斎橋から東、長堀通の南。1階で食券を買って、2階に上がる。
メニューはシンプルで、1種類のつけだれに3種類の麺を選ぶというスタイルであった。

中でもドラゴン麺という 形状がドラゴンの背中のようにギザギザになった麺は、
2階の窓に黄色いハンカチが出ている日だけの限定品でこの日は残念ながらなかった。


宮田麺児宮田麺児


KK100は、
まるでエスプレッソのような深い味わいとコク、濃厚な小麦の香りが際立つ麺。
麦芽を振り掛ける事で、さらに小麦の香りの高さを極めた一品。
噛めば噛むほど小麦の香りと旨みが口の中で爆発します。
そして、食べた後までも、口の中に快い香味が残ります。
しっかり噛みしめて味わってください。


TM3は、
手もみ仕上げにすることで、均一のストレート麺では無くなる。
リズミカルな見た目とプリプリとした食感で、麺一本一本の味わいが絶妙に違います。
まるで口の中で麺が踊る様な楽しさ。あなたも麺と社交ダンスしてみませんか。


ということらしいのだが、入り口入ったすぐのところに食券販売機があって、
ボタンにはKK100とかTM3とかよくわからん文字が書いてあるだけだから、

麺と社交ダンスも何もないのである。


とりあえず、TM3の方にして、しばし出てくるのを待つ。
店内にはやたらと「つっけ麺~♪」 と合いの手が入る歌が流れ、

気になって仕方がない。


説明書きには、麺をゆでるのに12分ほどかかるとあったが、
8分ほどでつけ麺がやってきた。

宮田麺児宮田麺児


説明書きにはさらに食べ方まで書いてあって、
まずは麺だけを食え、それから半分だけスープにつけて食え、と、

まるで蕎麦屋のうんちくのようである。

食べ方なんかは人それぞれ、好きなように食べればいいと思うのだが、
まずは麺だけを食べてみた。

少し平打ち、クニュっとした食感で小麦の香りも感じられる。
次に半分だけスープにつけて食べてみた。

なるほど、手もみすることでほどよい縮れがあり、
スープにもよく絡む。ベジタブルスープも初めての味わいだ。

さらに、具材を少しづつ入れて麺とのハーモニーを楽しみ、
好みでブラックペッパーを麺にふりかけて食べたりと、

きちんと説明書き通りに社交ダンスを終えたのであった。



宮田麺児(みやた めんじ)
大阪市中央区東心斎橋1丁目13-5
06-6243-1024
11:00〜23:00
無休 P無 HP

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テーマ:ラーメン - ジャンル:グルメ

タグ : ラーメン

category:食べ歩き 奈良県外
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