何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
ラーメン寛 ~木津のもうちょっと向こう~ 
2012.09.22 Sat 19:34
 
かねてから、州見台とか梅美台は、奈良でいいんじゃない、と思っていた。

もちろん、「奈良なんて田舎と一緒にされたら困ります。うちらは千年の都 京都どすえ~」 とか言われたら、すんまへん と5秒で前言を撤回するくらい軽い話ではあるが、奈良市に住む者からすれば、橿原とか高田よりもずっと近いし、ガーデンモールにはよく買い物に行くのである。

奈良と京都の県境に国境食堂という店があって、たまにがっつりとカツ丼なんかを食べに行くのだが、県境なのに国境とは大げさな、国境なんていうと、どっかの国と線引きでもめそうなイメージがあるじゃないか、と思ったりもするが、宇宙飛行士によると 「地球に国境なんて線は見えない」 ということなので、争いはよくないと思うのである。

結論、ここは奈良とか、そこは京都とかどうでもいい。


さて、木津からまだもうちょっと24号線を北上すると、ぽつんぽつんとであるが、個性的な店が点在するところがある。

例えば、有名ラーメン店の 「たけ井」 とか 「あっぱれ屋」 とか、うどんの 「たなか家」 とか、我が家ではいまだにラスカルの話題が尽きない 「梅本食堂」 とか・・・。
(サイト内の記事にリンクしています)


今日紹介する、ラーメン寛」 はそんな店々から、まだ奈良寄りにある。

ラーメン寛ラーメン寛


住所は “木津川市山城町”。 最寄りの駅はJR奈良線の棚倉駅になるが、断然車の方が行きやすい24号線沿いにある。


私が店に着いたのは1時前。ネットなどで調べて食べてみたかった限定ラーメンはすでに売り切れていた。

まあ、それはしょうがないので、カウンターに座って、メニューを見る。ちなみに寛ぎスペースとしての座敷もある。

ラーメン寛ラーメン寛


ラーメンの種類は魚介豚骨、博多豚骨、熊本豚骨 (黒マー油入り)、これにトッピングやサイドメニューがいろいろ。

ここは、一番右が一押しの法則 に従って、魚介豚骨 (煮卵トッピング)と焼餃子を注文する。


いくつかの関西のラーメン本にも紹介されたらしく、コピーが置いてある。それらを見ながらしばらく寛いでいたら、ラーメンと、少し遅れて餃子がやってきた。

ラーメン寛ラーメン寛


ラーメンは1日12時間煮込んだ豚骨スープにサバ、カツオ、ソウダの3つの節と日高産昆布をとろ火にかけて丁寧に取った出汁と合わせたもので、わりとあっさりとしたスープ。(本に書いてありました)

具にアオサが乗っていてほんのりと海の香りがする。太めのメンマやとろとろのチャーシューも今どきの味。

餃子は羽根付き、皿の端っこに塩が盛られ、タレと好きな方でいただく。


「国境のトンネルを抜けると雪国であった。」 とは川端康成氏、「県境の川を渡るとおいしいラーメン屋であった。鉢の底が白くなった。」 とは・・・。

座布団持っていって下さい。orz


ラーメン  (くつろぎ)
京都府木津川市山城町平尾西方儀38-1-5
0774-86-3167
11:30~14:30 18:00~24:00
不定休 P有



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