何でも食べたい、食べてみたい、美味しいもの、珍しいもの、いろいろ食べた記録。+気になっているもの。
vanam ~田原からインド料理の進化を見る~ 
2013.08.13 Tue 15:15
 
前々々回の記事で、インド料理の新しいチャレンジ、ニッポンの夜明けと ちょっと大げさ気味に パリワールさんを紹介したが、今回さらに 奈良の インド料理の新展開を紹介したい。

場所は田原、奈良市を 西・中・東 と3分割したとき、東部山間地域にある。

奈良市街から高畑、教育大から高円高校の横を抜けて、しばらく走ると県ヘリポートがあって、次の交差点を曲がってはいけない←実際曲がってしまいUターンした。

間違える人も多いと思うので、曲がる角を写真に記しておく。

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大きな米やら、蜜柑やらの看板が見えたら右折する。(写真左)

しばらく行くと三角形の小さな vanam という看板が見えるので、後はこれに従って行くだけである。(写真右)

この辺り、のどかな風景がひろがり、となりにトトロが出てきそうだが、道は狭い。

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さて、このようなとなりのトトロの家みたいな家が見えてきたら到着である。駐車場は店の前に3,4台分ある。

店内には大きな6人がけのテーブルが2つと小さなテーブルと小さなカウンターがあり、棚にはインドのスパイスや小物が販売されている。


さて、食事のメニュ-はターリーと呼ばれるインドの定食とオムレツカレー、サンドウィッチ。この日は嫁さんと二人だったので前2種を注文。

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ターリーはほぼ日替わりのカレーが3種。

 左:アールーチャナ。新じゃがいもとひよこ豆のドライカレー・ズッキーニ。
 左上:シシトウとムング豆のパコラ。インドの天ぷら。
 上:ケララ風夏野菜のシチュー。オクラ・白なす・夕顔・じゃがいも。
 右:ポークビンダルー。数日間スパイスとマリネした豚肉のぜいたくトマトカレー。
 中央:自家製ゴーヤのアチャール。
 下:バスマティライス。インドのパラさらっとした高級米。クミン・コリアンダー。

それぞれのカレーをライスに混ぜて、時には2種類、3種類混ぜて、さらに私はやらなかったが、手で食べれば最高である。

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カレーセット(サラダ付き)
骨付きチキンとオムレツの親子カレー。辛さをオムレツのまろやかさでほどよくおいしくなります。

さて、ターリーにはホールスパイスから完全手作りのマサラチャイが付く。温と冷から選べる。サービスと茶子という焼き菓子をいただいた。

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先述した棚には南インドやスリランカに行かれたときの写真があった。
ここで現地の方からスパイスの使い方などインド家庭料理を教わったのだろう。

生駒山には、ラッキーガーデンという別の意味で、奈良のありがちなインド料理から、はずれた店があるが、この店もまた違った意味ではずれていておもしろい。

vanamとはサンスクリット語で森(原生林・あるがままの場所)のいう意味とのこと。
ほぼ日替わりというターリーを季節を替えてまた行ってみたい。


vanam
奈良市矢田原町743
0742-81-0350
11:00~日暮れまで(夜は予約で営業)
月水休 P有 HP



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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : インド料理

category:食べ歩き 奈良市
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