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味の館 橋 ~ちょっと変わった?寿司と中国家庭料理の店~ 
2018.08.11 Sat 17:01
 
法隆寺の近くにちょっと変わった店があると聞いて行ってきた。

味の館 橋味の館 橋


味の館 橋

何が変わっているかというと、その店では寿司と中華料理の両方がいただけるというのである。

車を店の目の前に横向きに停めて店内にイン。

中には人の好さそうな大将と愛想のいい奥さんがいて、大将が寿司職人、中国人の奥さんが中国料理を担当するようであった。

この珍しいスタイルについて。聞いてみると、開店当初からこの形で、お客さんからも よく「ちょっと変わってる」 と言われるらしい。

メニューは寿司が3割、中華料理が7割ぐらいと思われるが、すしのネタ一個一個を数えたわけではないので、比率についてははっきりしない。

味の館 橋味の館 橋
味の館 橋味の館 橋


写真の2枚目の左と3枚目は裏表になっていて、それぞれ、「ニーハオ~ ウラニ 中国料理モアルヨ、ミテネ!」 「ニーハオ~ ウラニ おすしモアルヨ、ミテネ!」 と書かれているが、

大将が 「ニーハオ おすしもアルヨ」 はおかしいと思う。


とりあえずビールを頼んで、寿司と中国家庭料理、とりわけ餃子が気になるので、焼餃子、水餃子などを注文した。

味の館 橋味の館 橋


突き出し
アスパラのバター炒め、豚細切り肉のピリから炒め。ビールはサッポロクラシック。ワインや生原酒なども置いてある。

突き出し?
突き出しなのか、すしに付いているのか聞かなかったが、白菜の漬物、純和風。

味の館 橋味の館 橋


小籠包
手作りの小籠包はスープもたっぷり。本来8個だが、いろいろ食べたいというと4個にしてもらえた。

ワンタン
胡椒を少し効かせたあっさり醬油スープにつるんとした肉ワンタン。薄焼き卵と刻みねぎ入り。

味の館 橋味の館 橋


焼餃子
ホワイトボードのメニューから。パリッとした皮は水餃子とは別のものが使われているとのこと。焼き大餃子もある。なぜ4つなのかというと奥さんがひっくり返すときに2つ落としてしまったから。その分 安くしてもらった。

水餃子
皮からすべて手作りという水餃子 (写真はエビ) はつるんとした食感とやさしい海老の風味。テーブルの自家製辣油をつけると一気に中国風になる。具はホタテ、野菜もある。


奥さんは大連出身、「実家に帰ると、着いた日も、帰る日も餃子ネ。向こうでは餃子はめでたい食べ物ヨ」 と笑う。だからこそ、餃子も小籠包もすべて手作りなのだ。

さらに手作りだからこそ、水餃子、焼餃子、ワンタンとも皮や具が違う。ちなみに豚まんは種を寝かすのに4時間かかるので要予約とのこと。

味の館 橋味の館 橋


鉄火巻
注文を受けてから巻いてくれる。他ににぎりや刺身盛り合わせなど寿司担当の大将が作ってくれる。

しめさば寿司
丁寧に作られたしめさばは大将いわく 「酢はほどほどにしてある」 とのこと。ほどよい脂がとろける味わい。


メニューにあってもできないものがある代わりに、ホワイトボードの品はいつでも注文可。できるものを聞きながら注文するのがいいだろう。


ちなみに店内に飾られた風景画や書は大将の作品。


味の館 橋


昔から、中国の書に興味があり、実際に中国にも足を運んで、学んできたそう。

それが縁で奥さんと知り合ったのかどうかは聞かなかったが、

店名の 「橋」 がすべてを表しているのだろう。

知床旅情と石原裕次郎がリピートする店内で、大将や奥さんと話しながらいただく寿司と中国料理、なかなか変わった店ではあるが、とっても 居心地もよく、楽しい店であった。


味の館 橋

住所 生駒郡斑鳩町法隆寺南1-5-26
電話番号 0745-47-2424
営業時間 11:00~14:00 17:00~21:00
定休日 水曜日
駐車場 有

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テーマ:奈良 - ジャンル:地域情報

タグ : 餃子 寿司

category:食べ歩き 奈良市外
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